社の研修のときのことなんだけど、
いまの会社って新卒者に対して
4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。
その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。
その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、
男女関係無く 下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして
気分はハイテンション。
そんなハイテンションのままそいつらで風呂に入ったわけですが・・・・
「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」
覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!
そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、
女湯の話し声 すら一切聞こえない。
しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、
それが女湯の大窓まで繋がっていた。
とりあえず男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった!同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが三人で体を洗ってるのが2人。
湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。
しばらく見ていると、なんと体を洗っている子の一人が大窓の方に体を向けてしまった!当然全部丸見え。
胸は小さいけど同期でトップクラスにカワイイ(とオレは思っている)のり子の全裸を見れたことに興奮してしまい、隠れながら覗かなきゃいけないのに隠れるということを忘れて見やすい位置まで移動してしまっていた。
すると女湯の子の一人と目があったっぽかったので慌てて戻ろうと思ったらなぜか男湯の窓が開かない!?しかも湯船に誰もいない・・・あとで聞いた話だと一緒に覗いた野郎どもは先に湯を上がっており、すれ違いにこの旅館で働いている人っぽい人が風呂に入ったのでその人が窓を閉めたのではないかとのこと。
そんときの心境としては、ああオレはもうクビだな入社もしてねえのに、とか、親が聞いたらショックだろうなあ、とかいろいろ考えてしまった。
そんな考えもつかの間、女湯の窓があいていてそこから同期の子数人がこっちを見てる・・・オレは覚悟を決めてその子達に謝ることを決意し、再び女湯の方に向かった。
タオルを頭に乗っけたままの格好で女湯の方に向かうと、さっきまで体を洗っていた子も含めみんな湯船に入っていた。
オレだけベランダで棒立ち。
当然丸見え。
けどそんときはそんなのは不思議と気にならなかった。
なにせオレのクビがかかっていたから。
そんときのオレの表情はとんでもなく暗い顔だったに違いない。
彼女らは軽蔑した目でみてるのもいたけど、なんか企んでそうな顔をしてるヤツもいた。
のり子(20歳)「○○さ~ん(オレの方が2つ年上なのでさん付け)、さっき覗いてなかった?」
オレ「い、いや。
外の景色みてただけだよ」
と、この期に及んで苦しい言い訳をした。
実際景色は最高だった。
のり子「っていうか、少し起ってますよ?」
というなり、他の子が笑い出した。
ヤバイと思って確認したらたしかに半立ちだった。
一瞬冷静になり、湯船の方をみると数人のおっぱいが丸見え。
光の加減かもしれないけどヘアが見えてる子もいた。
そのせいで一気にビンビンになってしまった。
あや(20歳)「うわーー!すごーーい!」
女1「立つ瞬間初めて見たー!」
あわてて手で隠すも時すでに遅し。
のり子「もう全部見ちゃったから隠しても無駄ですよ」
そんなこんなで押し問答をし、男湯の方は窓を閉められて戻れない等などの話をしていたら女の子の一人が「とりあえずこっち来たらどうです?」
ぶっちゃけ標高が高い田舎の温泉に外で棒立ちしてるのは寒かったのでお言葉に甘え、湯船に入れさせてもらい、肩までどっぷりつかって冷えた体を温めた。
で、オレは開口一番に謝った。
オレ「ごめんなさい!会社には言わないで!」
しかし彼女らはニヤニヤしているばかり。
のり子「謝るだけじゃちょっとねー。
どうする?」
あや「とりあえずもう一回おちんちん見せてもらおうよ」
のり子「そうだね。
んじゃあ○○さん、もう一回見せてよ」
オレ「え?いやそれはちょっと」
酒が抜けてすっかりシラフになったオレはこんな大勢の同期に見せるなんてためらいがあった。
反対に彼女らは明らかに酒は抜けてなかった。
のり子「いいから早く立ってよ」
そういうとそいつがオレの目の前で立ちあがった。
当然全部丸見え。
さすがハタチというピチピチした体付きで、おっぱいがつんとした上向きで美乳派のオレにはそれだけでご飯2,3杯いけるくらいだった。
そんな幸せもつかの間で、オレの後ろに回りこんで脇に手を回して立たせようとしてきたので素直に従うことにした。
下は高卒、上は大卒まで幅広く採用しているうちの会社に入社してしまったことが災いし、18歳から22歳までの同期に全裸を見られて、すべてがどうでもよくなってしまった。
というか、こんなことで会社にバレないならそれでいいと思った。
のり子「どう?大きい?」
のり子がオレの後ろでほかの子たちに聞いている。
あや「さっきより小さくなっちゃってる~。
ゆきちゃんもそう思わない?」
ゆき(18歳)「え?わかんない」
ゆきちゃんはホントまだ子供って感じで処女だとしても不思議じゃないくらい大人感じの子だけど顔のワリにおっぱいが大きい子だった。
のり子「え?どれどれ。」
そういうと後ろからオレの息子を手探りで触ってきて確認してきた。
こいつがここまでエロいとはこのとき初めて知った。
のり子「っていうかマジ小さいジャン。
じゃあこれでどう?」
そういうと背中ごしに抱きついてきやがった。
背中に感じるやわらかいおっぱいの感触。
理性とは裏腹に息子は一気にビンビン状態。
女ども「きゃー!またおおきくなったよ!!」
はしゃぐ女の子もいれば驚きの表情の子もいた。
ゆきちゃんもその一人だった。
しばらく息子鑑賞会が続いたのもつかの間、女どもは更なる要求をしてきた。
のり子「わたし、男の人のひとりエッチが見たい!」
あや「あ!それいい!」
のり子「じゃあ、そう言うことなので私達に見せてくださ~い!」
オレ「えー!?それはマジ許して。
お願い!」
ぶっちゃけオナニーを見られるのってマジで屈辱的じゃないですか。
だからホントこれだけは勘弁してくれって感じだったので必死に頼み込むと、のり子「じゃあ、私達が順番に手でコスるので10週するまで我慢できたらこの事は誰にも言わないってのでどう?」
オナニーをしなくて済んだという安心感から快くOKしてしまった俺だが、包茎のせいだかなんだか知らないけどかなり早漏なオレは実はちょっとだけあせっていた。
のり子「じゃあ私からいきます!えい!1,2,3,4,5、はい!」
オレ「ちょ、ちょっと!1人1コスりじゃないの?」
のり子「え?そんなこと言ってないですよ?」
のり子は一人で4,5回コスってきやがったのだ。
しかも体はまったく隠す様子がなく完全に立ちあがった状態。
正直こんなの10週もたないと思った。
あや「じゃあ次あたしー!」
こいつは結構手馴れたもので、左手で玉を触りながら右手でコスってきやがった。
しかも体も隠さない。
絶対処女じゃないと思った。
ほかの子たちものり子やあやに促されて、胸は隠してるけど興味深々といった感じでコスってきた。
そしてゆきちゃんの番がきた。
ところで、なんでゆきちゃんだけオレが別格扱いで書いてるかというと、顔はロリ(実際18歳だけど)なのに胸でかいしスタイルがオレ好みだったからかなり印象に残っているため。
そしてヤバイ事にあやと仲が良いために今後いろんなことにかかわってきたのだ。
のり子「ほら、ゆきちゃんも!」
ゆき「私はいいよ。」
のり子「いいから、ホラホラ。」
そういうと強引に息子を握らせ手を上下させた。
タオルで隠してる胸の谷間に自然と目がいってしまった。
しかも、なれない手つきなものだから他の子がコスるよりも数倍感じてしまった。
6,7週くらいした頃だったと思う。
俺も刺激に慣れ、酒が入っていたせいかもしれないけどもしかしたら10週我慢できるかも、なんて安心していた矢先、のり子「なんかさっきより柔らかいですよね。」
オレ「まあね。
この調子なら10週我慢できそうだもん。
まあ、おっぱいでも触らせてくれたらヤバイだろうけどね」
どうせ触らせてくれるわけないと思って言ったところ、のり子「わかった。
じゃあおっぱいも触っていいよ!」
オレ「えー!?マジ?」
あや「あたしのもいいよー!別に減るもんじゃないし。」
ゆき「わたしはヤダから」
あや「いいじゃん!ゆきちゃんのおっぱい触らせたらきっと○○さんイっちゃうよ」
のり子「はい!決定!」
この瞬間、絶対射精を見られることを確信した。
のり子「じゃああたしからね。
ハイ、おっぱい触って」
お言葉に甘えて触らせてもらった。
す、すげえ柔らかい・・・のり子「また硬くなってる!はい次ー!」
あや「いきまーす!」
あやのおっぱいも柔らかい。
のり子より少し大きいくらいだった。
他の子はおっぱいは触らせてくれなかったけどさっきまでタオルで隠してた子はめんどくさくなったのか知らないけどタオルを取って全裸でコスってきた。
そしてゆきちゃんの番。
オレはどうしてもゆきちゃんのおっぱいが見たかったのでオレ「オレ、ゆきちゃんのおっぱいみたい」
ゆき「それは絶対イヤです」
と、諦めたそのとき、のり子が、ゆきちゃんのタオルを奪った!ゆき「キャー!」
そういうとしゃがみこんでしまった。
一瞬見えたゆきちゃんの全裸。
オレの予想したとおり他のどの子よりもおっぱいが大きく、おわん型でまさに美乳!強烈にオレの脳裏に焼きついた。
あや「もうあきらめて全部みせちゃいなよー」
観念したのか隠すことなく真っ直ぐ立ちあがった。
あらためてみるゆきちゃんの裸は顔とはまさにアンバランス。
大きいけど形のきれいなおっぱい。
薄いヘア。
とりあえず肌がキレイ。
まさに18歳!って感じがした。
正直、このままでもイキそうな感じがした。
ゆき「じゃあ、行きます!」
ゆきちゃんが握ると同時くらいにオレも両手をゆきちゃんのおっぱいに当てた。
18歳で大人しくてスタイルがいいこんな子のおっぱいを揉めるだけで最高なのにその上強烈な柔らかさ。
もうダメだ!っておもった瞬間、交代。
のり子「○○さんしぶといねー。
もうあたし本気でイかせるからね」
そういうとさっきより強烈にしごいてきた。
しかし、オレの心の中では、ゆきちゃんのおっぱいをもう一回触り、そしてゆきちゃんの手コキでイキたいと思っていたので必死に耐えた。
あや「ちょっと!あたしにやらせて!」
選手交代であやに変わった。
こいつはマジで玉刺激がうまくて本気でヤバかったけどとりあえず全然関係ない妄想をして耐えぬいた。
そして待ちにまったゆきちゃんの番。
体を隠すことなくきれいな体をオレにみせてくれていた。
オレは絶対イってしまうだろうと確信した。
ゆき「それじゃあ、行きます!」
慣れない手つきでシコシコしてくるゆきちゃん。
他の子達はオレが絶対イくだろうとわかったのかタオルで隠すことなく回りに集まってきた。
おれはゆきちゃんのおっぱいに手をあて、もみもみしたりおっぱいを下からぽよんぽよんしたりし、他の子たちのおっぱいを見ていると次第に射精感がせまってきた。
オレ「あ、もうダメ。
出ちゃう!」
そういうとオレはゆきちゃんのおっぱいを激しく揉み揉みしたら、ゆき「あんっ」
まさかそんな可愛い声聞けちゃうなんて思わなかった俺はもうダメだと悟った。
オレ「あ、あああーーー!!」
びっくりするほどものすごい量が出た。
女ども「キャーー!!」
まさに果てたオレは湯船のふちに倒れこんだ。
興奮さめやまぬ女どもを見て、多分クビだけは免れたな、と安心した。
湯船に落ちてしまった精子をすくっている彼女らは、大事なところをオレに向けていることに気づいていないようだったが、再びビンビンになってる息子をみてばれました。
とりあえず無事に入社式をむかえ、いまでもその会社にいるので約束どおり会社にはいわなかったみたいです。
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