派遣の根岸さんはガリガリもいいとこ。
ゲットするまでは、デート代やらなんやら色々金がかかったが、一度落ちたら俺に病みつき。
旦那は出向で東北へ行ってるらしい。
見た目は地味だ。
茶色とかグレーの服しか見かけない。
最初に書いたように、ブラなんか要らないんじゃないかって思うくらい、胸がない。
本人は80センチなんて言うが、それも疑うほど真っ平ら。
そのぶん、尖塔のグミのデカいこと。
旦那がここしか責めなかったのか、かなり敏感だ。
5回目くらいのホテルで・・・。
「根岸さん、デカいな。これ」
愛撫しながら囁いてやると、顔を赤らめて、「そこが一番感じるの」だと。
嘘つけ!
騎乗位が好きで、乗ったと思えばすぐ擦りつけてくるくせに。
スレンダーだが腰使いの激しいこと。
毛と毛が擦れて、一緒に赤い突起が擦られるのがたまらないらしい。
よく見ると、ガリガリのくせしてクリトリスだけは、指で剥かなくても飛び出してくる。
まだ初めの頃、丁寧に吸いついてやったら・・・。
「何年かぶりかしら、弄ってもらったの」
「それなら今日はたっぷりサービスしてあげる」
あの頃は、根岸さんのマンコを吸いたくて吸いたくて、俺も節操がなかったな。
舌先で円を描くように転がし、たまに膣口を吸ってやると自分から指でアソコを広げて、眉間にしわ寄せて片方の手で胸のデカいグミを摘んでやがる。
顔を真っ赤にさせて腰を高々と上げたと思ったら、5分もしないうちにイッてしまった。
今は、人前で平気でおしっこができる女に仕込み中。
やっと最近、俺の前でおしっこができるようになってきた。
「見ないで、きゃー、見ないで!」
ぎゃーぎゃー騒いだが、回数を重ねて、ねっとりとした花弁へのサービスと引き換えだとわかると、俺の望むことをすれば後でご褒美がもらえことがわかったらしく、色々な注文に応えてくれるようになった。
「ねえ、このくらいでいい?」
「だめ。もっとお尻を突き出して、尻の穴を見せするようにしてしょんべんをまき散らせ」
「いや、そんなの恥ずかしい」
ガリだが可愛い奥様だ。
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