43歳、今は専業主婦してます。
主人46歳会社員
17歳、高校2年の1人息子
3人家族です。
息子は、主人とはあまり会話も無く生活してました
私とは、気楽に何でも話してくれて、可愛い子です。
中学時代からそれなりに遊んでたみたいで、3人付き合ってた子も知っています。
エッチも済んでるみたい
7月の初めに彼女と別れたと、夏休みまでに彼女出来ないかなと言ってましたが、そんなに簡単に出来る訳も無く、バイトするからと夏休みはアルバイトばかりしてました。
アルバイトで稼いだお金の使い道に驚きました。
先週の土曜日の出来事です。
主人は仕事で、私と息子の2人でした。
息子、名前はりょうと言います。
10時過ぎに起き出して、お風呂に入ると、リビングでテレビを見ていたら、息子が出て来ました。
息子は全裸のまま、向かって来て、今まで全裸を私に見せた事無いのに…
小さい時は有りますよ
息子の身体を見て、ある所に目が向いてしまいました。
オチンチンにです、
目の前に来るまで見続けてしまいました。
歩いていると、ダラリと下がったオチンチンが左右に揺れて、亀頭が露出して大きいんです。
私は、包茎だと主人から聞いていたのに…
どうしようと「パンツくらい履きなさいよ」と言うと
「お母さん、どうかな俺のチンチン、女から見てどう思うかな」
私は唖然としてると
「何、黙っちゃて、どうしたの」
「どうしたのと言われても何て言えばいいのよ、お母さんだって女だよ、恥ずかしいでしょ」
「息子のチンチン見たってどうって事ないだろ、バイト代つぎ込んだのに」
「つぎ込んだって、何」
「どうしてもイヤだったんだよ、包茎が、手術しちゃた」
「なんで、いつの間に手術なんてしたのよ」
「1ヶ月前だよ、昨日からセックス解禁なんだよ、する相手いないけどね」
「何言ってるのよ、だからか、お母さんビックリしちゃた」
「だから、どう思う」
「判ったわよ、お母さんとしてじゃなく、1人の女性から見ての感想よ、スゴい立派なオチンチンに見えるわよ、こんなに大きかったんだ、りょうのオチンチンお母さん驚いちゃたわよ」
「やっぱり大きく見えるよね、先生がどうせなら長径手術にしたらと、進めてくれて、サービスに亀頭に注射して大きくしてくれたんだよ」
「痛く無かったの、大丈夫、何か異状ないの」
「全然、痛くなかった、でも先の刺激が強くて、今まで被ってたから、でも直ぐに馴れて来るから大丈夫って先生が言ってた」
「どこ切ったの、傷跡無いの」
息子が切った場所を説明してくれて、前より3センチくらい長くなってると、勃起したらどれ位の大きさになるのか見たくなってきちゃて、
「りょう、どんな感じか触ってもイイかな」
「いいよ、いいよ、いくらでも触って」
私は、オチンチンの先に触れました。
柔らかい、握ると直ぐに硬くなって来るのが判りました。
「大丈夫、感じちゃたの、硬くなって来たよ」
「大丈夫じゃないよ、それ以上触られたら、我慢出来ないかも」
「我慢出来ないって」
「出ちゃうかも、溜まってるし」
「それなら、お母さん出してあげようか」
「本当に、してくれるなら喜んで、お願いします」
「判ったわよ、お母さんが気持ち良くしてあげる」
私がオチンチンを扱くと、あっという間に、勃起して大きい、主人より遥かに大きくて、カリが大きいんです。
先から、汁が出て来て、舐めてしまいました。
「うっ、お母さん気持ちイイよ」
私は口にカリを頬張ってしまいました。
そのまま、フェラを…
大きさが良く判りました。
すると、「お母さん、出ちゃう、出ちゃうよ」
そのまま、口を動かすとカリが膨れて、温かい精液が大量に出て来ました。
オチンチンの大きさに加えて、精液の量が多くて口から溢れそうになり、口元を押さえながら、オチンチンを抜きました。
口の中一杯に息子の精液が、口を押さえながら、ゴクリと飲み込みました。
「お母さん、飲んじゃたの初めてだよ、飲んでくれた人、出すと吐き出しちゃうだよ、前の彼女」
「やっぱり童貞じゃ無いんだ、一杯出たね、美味しかったわよ」
「お母さん、僕も気持ち良かった、ありがとう」
「もういいの、どうする、お母さんは大丈夫よ」
「どうするって、まだしてくれるの」
「良いわよ、りょうが良ければ、ここに射れても」
私は股間を指差しました
「ここって、オマンコに射れてもイイの」
「良いわよ、と言うよりお母さんが射れてみたいの、お父さんには内緒よ」
「射れたい、射れたくって堪らなかったんだよ」
「このまま、射れちゃう、お母さんは大丈夫よ、もう一杯濡れてるから」
「ううん、射れたいけど、それより、お母さんのオマンコ見たい、舐めたいよ」
「エッ、舐めてくれるの、嬉しいけど、ガッカリしないでよ、使い込んでるから若い子のとは違うわよ」
「そんな事ないから、早く見せてよ」
「判ったわよ、どうする、オッパイは」
「もちろん、オッパイもだよ」
「恥ずかしいな、りょうに見せるのは」
私は服を脱いで全裸になりました。
「お母さん、イイよ、イイ身体してるよ」
私に抱き付いて、押し倒しました。
胸を揉まれて、乳首に吸い付いて来て、私も久し振りで、感じちゃて、
「りょう、上手ね、気持ちいいわ、もっと揉んで」
手はオチンチンを握っていました。
私の喘ぎ声が高くなってくると、両足を左右に拡げられて
「本当だ、お母さんのオマンコエロイよ、こんなに黒ずんで、テカテカ光ってるよ」
りょうは顔を埋めて、舐め始めてくれて、
「あ~ん、イイ、気持ちいいわ、もっと、もっと」
舐められながら、指が入って来て、私も逝きそうで、
「お願い、ちょうだい、りょうのオチンチン、早く射れて」
「良いの、着けなくて、出しちゃうかもよ、中に」
「大丈夫よ、好きなだけ出しても、心配しないの、射れて、お願い」
「うん、わかった」
オチンチンの先が当たるのが判ります。
ゆっくりと、挿入してきて、大きさなんて関係無いと思っていたのに、主人のより、入ってるのが良く判ります。
奥まで届いて、感じ方が違って気持ちいいんです。
「イイワ、気持ちイイ、もっと突いて、一杯突いて」
「お母さんのオマンコ気持ちいいよ、絞まる、絞まるよ」
一生懸命に腰を振ってくれてるのが、良く判ります。逝きそう、久し振りに逝きそうで
「りょう、逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃうわ」
逝くと同時に中に出された事も判りました。
「お母さん、出しちゃたよ、大丈夫なんだよね」
「大丈夫よ、それよりお母さんのが感じちゃたわ、気持ち良いわよ、りょうのオチンチン、ありがとうね、スッキリした」
「うん、気持ち良かった、締まり良いんだね」
「ありがとう、お母さんも嬉しいわ、いいのよ、好きなだけ使って、お母さんで良ければ」
「本当に、休憩したら、もう一回したいな」
「良いわよ、一回でも、何回でも」
私もこの日は、身体が壊れるんじゃないかと思うくらい、しちゃいました。
主人の関係で、それ以来してませんが、次の日曜日は主人が出掛けるので、息子と約束してます。
楽しみで、考えると濡れて来てしまいます。
彼女が出来たら、かまって貰えないかもと心配しています。。