寝ている母をマンぐり返しして、マンコ舐めまくりのクリトリス吸いまくりwww


父親は45歳でトラックの運転手を長年やっている。

母は49歳で専業主婦で

息子の俺が大きくなり手がかからなくなると

昼間はほとんどパチンコ屋に行くようになった

そんな両親に育てられた俺が

セックスというものを知ったのは小4の時

親父はトラックドライバーなもんで

早朝の4時とか5時に仕事に出掛けます。

それで金曜日の朝は、

4時からが両親の夫婦の営みタイム

中1の時トイレに行こうしたら両親の部屋から、

母親の変な声が聞こえて来て、

またHやってるよと、

その時は思っただけで感心も無かった。

金曜日の朝だけは母親起きて来ないの、

部屋に見に行くと寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」

と何で金曜日だけは起きて

来ないのか理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅くて、

高校3年の時、それも友達が連れて来たヤリマン女

でもやっぱり気持ちいい、

1週間後に彼女が出来て、やりまくっていました。

それが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、

別れてとあっさりと捨てられて また、

オナニー生活、1ヶ月続くと女とやりたくて、

2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。

今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました

寝室に行くと母親は

気持ち良さそうに寝ていました

暖房も効いていて、部屋は暖かく、

暑いと母親が上掛け布団をめくりました。

全裸でした、この歳なら良い身体だと思いました。

おまんこが見たくなって、

両膝を持ち上げマンぐり返し

全然起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが、

ビラビラは開いていて、

かなり黒ずんでいるけど中は、ピンク色、

クリトリスは赤く大きい、既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いで

オチンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」

オチンチンを握って来ました。

顔はまだ上げてませんでした、

親父だと思ってるみたいで、

母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、

バックから入れてしまいました、

2人しか知らないけど、



母親のおまんこの方が絞まります。

背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました、

でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。

母親の声が大きくなって

「イク、イクわ、イっちゃう」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射、

中はグチャグチャでオチンチン抜いたら、

中からどろどろと精液が

母親の手がオマンコに

「さっきより出てない、こんなに出たの久しぶり」

俺は我に帰ってました、

母親としてしまった、どうしようと

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」

母親は

「つかさだったの、道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」

「どうしよう、中に出しちゃた」

「それは大丈夫、お父さん何時も中だしよ、妊娠なんてしないから、それより気持ち良かったんでしょ、射精したんだから、お母さんは別にいいよ、つかさがしたいなら」

「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」

「バカ、後悔するな、もう一回するよ」

小さくなったオチンチン握って、

フェラチオを始めてくれた。

息子の俺は母子〇姦して背徳感バリバリにあるのに

お母さんはあっけらかんとして

全く気にしてない。

母ちゃんは何で

親子で近親〇姦しても何でこんなに

堂々としているんだ?w

「ほら、元気になった、今度はお母さん上ね」

上に股がり、

オチンチンを握って積極的に母から騎乗位でオマンコの中に、

「どう、お母さんのオマンコ、20年振りかな、お父さん以外のオチンチン入れたの、そうだ仕事大丈夫なの」

「今日休み、三連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、罰としてお母さん10度以上逝かせること、あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが

「溜まって出す処無いならお母さんの中に出しなさいいつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、

親父が出た後、しています。

多分彼女が出来ても

母子〇姦は続きそう。

しかし、謎だ

俺の母親は一体何を考えているのだろうか

自分から夜這いをしかけときながら

言うのもなんだが、

後ろめたさをもうちょっと感じて良いんじゃないかと思う

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