行きつけのおっぱいパブがあった。
その日は会社の飲み会があったが、二次会がなかったので、一次会終了後そこに1人で行った。
入り口でご指名はあるかと聞かれたので、何となく、「今日は指名なしで」と答えた。
席に案内されるや否や、今日対応してくれる店員さんが来た。
店員さん(Aちゃん)は、僕的にどストライクの女の子。
少し茶髪のロングヘアーで、ムチムチボディのギャルだった。
Aちゃんが横に座り、最初は何気ない会話を楽しんでいた。
すごく気の合う子で、しかも可愛くて、僕はだんだんムラムラしてきた。
本来この店では下半身のお触りはNGだったのだが、僕はダメ元で下半身を触らせてくれないかとAちゃんに頼んだ。
するとAちゃんは、「ホントはダメだけど触っていいよ。他の店員さんにはバレないようにね」と快く了解してくれた。
僕は早速Aちゃんの足を撫で始めた。
だんだん太ももに手を滑らせ、そのままスカートの中に手を入れた。
A「きゃあん」
Aちゃんが声を出した。
とにかくこのAちゃん、こちらがエッチなことをした時のリアクションや受け答えが最高に萌える子だった。
僕は構わずAちゃんの三角地帯に手を置いた。
するとAちゃんが足をぎゅっと閉じ、僕の手はAちゃんの太ももと股間の付け根に挟まれた。
A「柔らかい?気持ちいい?」
僕「気持ちいい、あったかい。Aちゃん、パンツ見せて」
するとAちゃんは、「いいよ、はい」とスカートを捲ってパンツを見せてくれた。
店内が暗くてハッキリとは判らなかったが、灰色に見えた。
僕「パンツ、灰色?」
A「そうだよ。何色のパンツが好きなの?」
僕「一番は白かな。灰色も好きだけどな」
A「白好きなんだあ。白履いてくればよかった。ねぇ、もしかしてパンツフェチ?」
僕「うん」
A「そうかあ。ね、あたしのパンツ、欲しかったりする?」
僕はビックリ&興奮した。
僕「・・・欲しい(笑)」
A「や~ん、エッチやなあ。パンツ貰ってどーすんの?」
僕「パンツでオナニーするかも。オチンチンをパンツで包み込んで」
A「きゃ~、パンツがベトベトになっちゃうよ~、やだあ~、スケベ」
なんて言いながらAちゃんは僕の勃ったオチンチンをズボンの上から軽く撫でてきた。
Aちゃんのノリの良さにたまらず興奮しまくり、僕はオチンチンをもっと力強く握るようにAちゃんに頼んだ。
ぎゅっと握ってくれた。
Aちゃんは、「ビンビンしてる~、えい!」とか言いながら、僕のオチンチンを握ったり擦っていた。
一方僕は、Aちゃんのパンツの上からお尻を触った。
A「ふふっ、やあ~ん」
可愛かった。
僕は躊躇わずにお尻を揉んだ。
揉みながらパンツの中に手を入れてお尻を直に触り、撫でたり揉んだりした。
柔らかくて、ムチムチしてて、温かくて・・・マシュマロみたいで気持ちよかった。
A「・・・気持ちいい?」
僕「マシュマロみたい、柔らかくて弾力あるやん」
A「きゃ~、痴漢~」
それからパンツを上下前後左右にグイグイ引っ張ったりした。
A「あ~!そんなビヨンビヨンしたらパンツが伸びちゃうよ~」
僕は構わずパンツを引っ張りまくった。
A「ビヨンビヨ~ンっ」
僕がパンツを引っ張るのに合わせてAちゃんは笑いながら言った。
途中、激しくパンツを引っ張ったとき、「あっ、パンツ破んないでよ~?」とAちゃんは言った。
それで僕はさらに興奮してしまい、たまらずAちゃんのパンツを脱がそうとした。
A「やっ、待って。パンツは脱がしちゃやだあ・・・」
Aちゃんは急に弱気な声でそう言い、パンツを脱がされないようガードした。
僕「ごめんごめん」
A「こっちこそごめんね。・・・お詫びに何か好きなことしてあげる」
僕「じゃあ僕の上に座ってくれる?僕のオチンチンの位置にAちゃんのお尻が来るように」
僕は無茶なお願いした。
でもAちゃんは、「わかった~」とあっさり了解した。
Aちゃんが僕の上に座りかけた瞬間、僕はスカートを少し摘んで、パンツが直に僕のズボンの上に密着できるようにした。
僕のちんぽの上にAちゃんが座った瞬間、むにゅっ・・・。
パンツとお尻の感触がちんぽに伝った。
ちんぽがビクッビクッと反応した。
A「ビクってなった~」
僕「なあ、そのままお尻を前後させてオチンチンを擦ってくれる?」
A「え~っ、ホントエッチやなあ」
そう言いつつ、Aちゃんはお尻を前後させ始めた。
A「どう?」
僕「やばいなあ、射精しちゃうかも~」
A「ダメだよ~」
しかし、ちんぽがAちゃんの尻に敷かれた状態でAちゃんのお尻にちんぽを擦られ、僕はついに我慢の限界に達した。
僕「やば、で、出る」
A「えっ、待って待って」
僕「うっ」
ドビュッ。
ドビュドビュッ。
ビュビュビュビュ・・・。
あまりにも気持ち良すぎて、僕は我慢できずに射精した。
ズボンがじわーっと滲んだ。
射精と同時くらいにAちゃんはお尻をちんぽから離していたが、Aちゃんはパンツに精液が付いていないかをスカートに手を入れて確認し始めた。
僕「ごめんなさい!すみません!付いてないですか・・・?」
Aちゃんはパンツをしばらく触って確認していた。
A「うん。濡れてない。付いてないよ」
僕は再度謝った。
Aちゃんは、「濡れてるでしょ」と言い、おしぼりを持ってきてくれて、ズボンの外側を拭いてくれた。
A「おしぼりはあたしが片付けるから。じゃあ、行こ?」
Aちゃんが手を引いてくれた。
僕が射精してしまったからというのもあるかもしれないが、この店では基本、最後は入り口まで店員さんがお見送りをしてくれることになっている。
会計は最初に済ませてあるので、後は出るだけだった。
A「濡れてるから、持ってるカバンで隠して」
入り口の受付を通過するとき、前をカバンで隠した。
最後に入り口で、「もしも何かマズイことになってたら、さっき渡した名刺の携帯に連絡下さい」と僕は伝えた。
すると、「うん、わかった。そんな心配しなくていいからね。よかったら・・・また来てくれる?」と言ってくれた。
Aちゃんのはからいで、何事もなく無事に店を出れた。
本当にAちゃんは良い子だった。
お客さん思いなプロの店員さんだと思った。
あれが別の店員さんだったらどうなっていたか・・・と思うと怖い。
それからしばらくは罪悪感で店には行けなかった。
しかし1年くらい経ったとき、Aちゃんにあのときのお礼とお詫びをするためにようやく行く決心がついた。
店に入り、Aちゃんを指名するとAちゃんが出てきた。
Aちゃんは僕のことを覚えてて、あんなことがあったのに普通に対応してくれた。
以上です!
こんなことは2度と起こさないように、今後も気を付けようと思います。
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