ビクンビクンと脈打ってそのたびに少しずつ精子が溢れ出ていました・・


社員の9割以上が女性という職場のためか、よく合コンの話を持ちかけられます。
相手は名のある企業に勤めるサラリーマンで、いわゆるエリートと呼ばれる人たちが多かったです。だから、たいていは断らずに行っていました。
というかみんな目の色変えて色めき立ってたって感じです。もちろん私もいい人がいればいいなって、参加していました。
イケメンが多くてコンパは大盛り上がりでした。
二次会、三次会と進んで、この段階でほとんど2ショットになってました。
私は自分の年齢も考えず、3歳も年下のスポーツマンタイプのガッチリした人に狙いを定めてアタックしました。

 それでどうにか抜け出そうと画策して、酔って気分が悪くなったと彼に言うと「外の空気を吸った方がいいよ」と、私を非常階段に連れ出して介抱してくれました。

夜風が気持ちよくて、私はもっと大胆になってしまいました。彼にしなだれかかって、自慢の胸を押し付けたんです。三十路に近い独身の唯一の武器です。

 最初、気付いてないみたいだったので、私は何度もグイっグイって押し付けました。
何度か押し付けたり、胸元のボタンを外したりすると、やっと誘ってるなって気付いたみたいで、ゴクリと唾を飲む音が聞こえました。

だんだん息が荒くなってきて、股間もテントが張ってきてるみたいでした。私はよろめいた振りをして、彼の股間に手を当てたんです。案の定、カチカチになって、ビクンって脈打ちました。

 私が「すごく固くなってる…出したいの?」って聞いたら、「は、はい」って勢いよく返事してきたので、私は彼の首に腕を回して胸を押し付けるようにしてキスしました。

すぐに舌が絡み合って、からめ合いました。貪るように、求めるように舌を動かしました。唾液も出てきて、チュパチュパいやらしい音もしてきました。

 私はキスしながらジッパーを下ろして、ズボンからアレを出すと、ヌルヌルする先走りを塗るように亀頭全体を揉みました。



彼は「うっ、ううっ」ってうめいて、呼吸を荒くさせました。揉むたびに先走りがどんどん溢れてきて、彼はたまらなさそうな目で見てきたのでパクっとくわえてあげました。
ここが壁のない柵だけの非常階段だということも忘れて舐めました。

 私は自分の持つテクニックを総動員して彼のを舐めました。でも、焦らすというよりは攻める感じで、射精を早める感じでフェラしました。

彼は興奮と快感で、すぐに「も、もうガマンできない、で、でちゃう」と叫んで私の頭をおさえました。
私は口から出すことも、寸止めすることもできずに私の口の中に大量に発射しました。

 彼の精子は、第二波、第三波と何度も喉の奥を叩くように発射されました。
私は喉にからみつくほど濃い彼の精子を飲み込みました。

彼のアレはまだまだ固いままで、ビクンビクンと脈打って、そのたびに少しずつ精子が溢れ出ていました。
もちろん、今の発射だけでは満足していないような感じでした。

 私は彼の目の前でスカートをまくってパンティを下ろすと、グチョグチョにヌレまくったアソコをむき出しにしました。

彼はそこに顔を埋めると乱暴に舐め回してきました。
鼻を押し付けるようににおいを嗅いで、激しく吸いたてました。

 私はガマンできなくなって自分の方から「入れて、固くて太いの入れて」とお願いしました。

彼は何も言わずにいきなりバックから入れてきて、脳天が突き抜けそうなくらい乱暴に突いてきました。

ズンズンと奥まで入ってきて、非常階段にパンパンという音が響きました。
私は悲鳴のように喘ぐだけでした。
誰が来るかもわからないのに、隣のビルから見えるかもしれないのに、私は乱れまくりました。

 あまりの強烈で激しいピストンに腰が立たなくなるほどで、濃い精子が発射された瞬間、私は頭が真っ白になりました。

年下の男に初めてイカされました。2人とも汗まみれになったので、そのまま抜け出してホテルに行きました。
何度も何度もSEXしたけど、私たちの関係はその日限りでした。

 そんなわけで、私はまた合コンに参加して男を漁ります。

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