女性信者にアナル舐めをさせていた小汚い教祖
子供の頃、僕は母に連れられて、信者が300人くらいの新興宗教に出入りしていました。
母子家庭で貧しかったこともあって未来への見通しが立たず、家庭内暴力で離婚した母親には、何かすがるものが必要だったんだと思います。
よくある話だと思います。
しかし今考えると、ろくでもない宗教でした。
仏教系のよくわからない宗教で、教祖はうさんくさい50過ぎの髭が汚いオッサンでした。
そのオッサンは、「代行者様」と呼ばれていました。
たぶん、神の代行者という意味だったんでしょ...