仕事中の女の子の膣奥にザーメンをたっぷり出してしまったエロ話


普通のマッサージの女の子との体験談

週末の接待ゴルフが終わるとよくマッサージを呼んでいた。

電話一本で渋谷あたりから出張でやってきたくれる。

その中で一人仲良くなった娘との体験

名前はIちゃん

優しい笑顔でマッサージも上手だ。

20代前半のIちゃんのマッサージ中の話は決まって恋バナ

思うようにいかない恋愛の愚痴を聞いきながらマッサージにひたっていた。

気が付けばいつもIちゃんを指名してあげていた。

そんなある日Iちゃんの誕生日

誕生日にもかかわらず出勤していたIちゃんをいつもより長めの予約を取ってあげた

誕生日ぐらい少し祝ってあげようと

いつものように部屋にきてくれたIちゃん

お店に内緒でマッサージもせずワインで乾杯した(今日は特別ってことで)

リラックスして最近の話や、どうでもいい話をして程よくなってきたころ

Iちゃん「マッサージしますよ~」って

俺「いいよいいよ今日は誕生日なんだから働くことないよ~」

Iちゃん「やってあげますよ~・こっちきて」とベットに促されて



目と目があった瞬間・なんか突然キスをしてみた…

Iちゃん「・・・」

もう一度キスをしてみる。こんどはちょっと舌を入れてみると

I ちゃんも舌を絡ませてきた。

仕事中の女の子と濃厚なキス

お酒の力って怖いものです。

そのままベットに押し倒し、Tシャツをまくり上げブラジャーを下げ乳首にしゃぶりついた。

Iちゃんも仕事中にエッチなことしていることに興奮しているのか

甲高い声をあげて感じている

マッサージの制服を脱がし、パンツも汚れちゃうよというと簡単に脱いだ。

Iちゃんのアソコはベチョベチョ

キスをしながら手マンで責めていると

「アン・ダメぇダメぇ~」とのけぞるように甲高い声で喘ぎまくり

我慢できない俺は必要以上に勃起したチンコをIちゃんのあそこに挿入した。

仕事中の女の子とやっちゃていることに大興奮

正常位でガンガンついていると

Iちゃんは俺のからだをロックし感じまくっている。

「あーダメダメイクー」と

「俺もイキそう・・・」

Iちゃんにロックされながら仕事中の女の子の膣奥にザーメンをたっぷり出してしまった。

Iちゃんの誕生日に最高に気持ちのいい中出し体験だった。

その後Iちゃんのマッサージを呼んだらいつもエッチばかりしていたのは本当の話です。

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