彼女からのまさかの提案で、美人巨乳とセックスできた体験談


当日付き合ってた彼女が俺に聞いてきた

「Aさんとエッチ出来る?」

Aさんとは彼女の仲のいい先輩でいつもつるんでいる美人だ
ヤレるものならヤリたい

俺が返事に困っていると
「Aさん来週誕生日なんだ。それでかなり欲求不満みたいで」

「お前はいいのか?」
「親友だからね」
「わかった」
「子供だけは作らないでね」
「気をつけるよ」

そして当日

Aのアパートで俺と彼女とで誕生日を祝い、彼女だけが帰って行った

彼女がAにどう話をしたのかはわからないが、
せっかくもらったチャンスだ

Aを抱きよせて口を塞ぐと積極的に舌を入れてきた
そのまま倒れ込みおっぱいを揉む

Aはノーブラだった
見た目以上に巨乳でEカップ以上はある

脱がせてみると乳首がやや黒いのは残念だったが、
ややぽっちゃりでフェロモンたっぷりなAは抱き心地がよさそうだった

むしり取るようにパンツを脱がせて
クリを口に含むと、Aは悩ましい声をあげる



入り口に舌を這わせAの味を楽しんでいると、あっさりとイクA

少し休ませてやろうとすると
「あたしにも舐めさせて」と言って
股関に手を伸ばしすぐに口に含んだ

「欲しかったのか?」
「うん」

それを聞いて俺はみるみるうちに堅くなった

「そのまま上になれ」
「うん」

俺の上にまたがり、生のままゆっくりと腰を下ろしていくA

「ああ、気持ちいい」
「生でいいのか?」
「ゴムきらい」

Aの中は生暖かく彼女より締まりがよかった

長い髪を振り乱し俺の上で悩ましい声をあげ続けるAの姿に興奮し、
俺はそのまま黙ってAの中に出した

Aはそれに気付いて
「気持ちよかった?」
と聞いてきたが、中出ししたことには何も言わない

そこで俺は「中で出したぞ」と言ってみたら
「あたしのが気持ちよかったってことでしょ?もっと気持ちよくなってもいいよ」
とAそのまま反転し正常位になり

キスをし、おっぱいを揉みしだき腰を振りまくっていると
「イクッ」の声をあげ、果てるA

それを無視してピストンをつづけ
「中で出すぞ」
「うん」

その瞬間Aはキユッと締めてきた
いつもの彼女より大量に出ている感覚

全てを吸い取られている気がした

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