本当のションベンまで漏らしまくり朝までいき続けました


いろいろと長く生きていると、

世の中まあこういう僥倖+恐怖?もあるんだなあ・・・・

という12年程前の話です。

その頃親爺は中国に2年半ほど駐在しておりました。

当時の中国では今と違い、

いろいろな規制がありまして、

例えば外国人が居住するのは国によって

指定されたホテルしか許されていませんでした。

しかし湯水の様に金が掛かるホテル滞在を会社が許す筈も無く、

当然親爺達は会社の中国人スタッフ名で借りた

プチ高級アパートメント(3LDK)に2~3名に分かれて滞在しておりました

たまに当局のガサ入れがあるのですが、

親爺の会社もさる者で、

こういう情報をリークして貰う為だけに

地元警察の副署長婦人を超高給で雇っていたのでした。

それは親爺の駐在もあと1ヶ月程となったある晩の事でした。

その日は同居していた会社の先輩が不在だった為、

按摩小姐(いわゆる宅配の売春婦です)でも呼ぶかどうするか迷いながら、

日本から持ち込んだスーファミでプロ野球なんとかで遊んでいた午後9時頃、

いきなり玄関のチャイムが鳴りました・・・

素破、当局のガサ入れか?しかしそんな情報は聞いていないし、、、何か変だぞ?

息を殺して精度の悪いドアスコープを覗き込んでみると、

歪んで何だかよく分からないものの、チャイムを鳴らしているのは

若い女の様に見えました。

なんで中国人の女が?よく見えんが、、、あいつとは別れたし、

あいつは黒社会に連れ去られたし、あいつは田舎に帰った筈だし、、、

いや待てよ。これは当局の新たな美人局かも知れない。

親爺がこう思ったのも当然で、今でこそ規制が緩くなったせいで

旅行者の方は良く法律を把握できていない事が多いのですが、

中国では未婚の男女が密室に2人だけで居る事は許されていません。

これを破ると外国人男性の場合はパスポートに『色鬼』とスタンプされ、

以後二度と中国に入国することができなくなります。

ですから当時のホテルは各フロアのエレベーター前にホテルのスタッフが常駐し、

明らかに中国人っぽい女性と部屋に入ろうとすると、

女のパスポート提示を求められます。

もし女性が中国人であった場合は更に

『お前達の結婚証明証を見せろ!』と迫られる訳です。

だったら親爺達の様なアパートに住んでいれば連れ込み放題かと言えばそうでもなく、

逆にこの法律を悪利用した美人局がウジャウジャいるし、

しかも当局が先頭に立って美人局を率先しているから更に始末が悪い(苦笑)。

そういう中で現地の女性と無事遊ぶには、

これはもう厳重に注意に注意を重ねないといけません。

しかもこの場合、親爺の任期はあと僅かな訳ですから、居留守するに限ります。。。

親爺「(ドアを開けながら)ニーハオ!」(苦笑)

結局親爺は身の回りにこれから起ころうとしている危険を顧みる事も無く、

ただ単に『若そうな』女が玄関前にいるというだけで、

全ての理性が吹っ飛んでいたのでした(号泣)

小姐「日本人の友達の部屋に遊びに来たんだけど、留守で居ないの。遠くから来たから今更家に戻れないし。困って下の受付に聞いたら、ここも日本人が住んでるって言われたから、もしかして私の友達が来てるのかなと思って。」

親爺「・・・はあ?」

どう見ても上品な、20代そこそこのフレッシュな中国人お嬢様って感じでしたが、

得てしてこういう素人っぽいのが逆に危ない?

小姐「外で待つのは寒いから、できたら友達が戻ってくるまで、あなたの部屋で待たせてもらえませんか?」

お、そう来たか!どうする?もし美人局だったら。。。

と考え込む間も無く、「どうぞ~~♪」と笑顔で女を部屋に招き入れる親爺の姿は、

今思うとあれこそが後年『ついうっかり』を連発する

萌芽だったのかも知れません(苦笑)

小姐「・・・何やってるの?こんなの見たことない。」

親爺「テレビゲームって言って、日本では結構流行ってるよ。」

小姐「私もやってみたい。。。。ねえ、やり方教えて?」

なんでこうもうまい展開になるかな~~と思う思考回路も働かない親爺は、

ついつい手取り足取りで彼女にスーファミ操作を教え始めました。

小姐「あ~~、もう友達なんてどうでもよくなってきちゃったぁ」

親爺「(普通はここで気付く)え?そうなん?って言うか、どうでも良いって、どういう意味?」

小姐「なんか、あなたの事がすごく気になってきたから、、、上の日本人なんて、もういらない!」

親爺「・・・そっかあ。だったら今から俺にすれば良いよ(ってアホ?)」

うん、そうする、と彼女は突然親爺に身体をもたれ掛け、

超間近でじっと親爺の目を見つめ出し。。。彼女が目を閉じるのと、

親爺が『ガオーー(笑)』とか何とか叫んで彼女に覆い被さるのはほぼ同時でした。



で、なんだかんだしている内に、何故か二人とも裸でベッドにいました。

彼女のおまんこに指を這わすと物凄い量の愛液が溢れており、

おまんこの周りのシーツがビショビショだったのには驚きました。

しかしその身体の反応とは反対に余り性的な経験がないのか、

匂いがきついまんこの花びらを舌で左右に押し拡げながら、

膣奥に舌を差し込もうとするとビクっと身体を震わせ、

「何するの?」と処女の様に聞いてくる訳ですから、

これはもう親爺のちんぽも納まるところに納めないと、

何もかも納まりません。

もともとゴムなんぞアパートに置いてはいませんでしたが、

彼女がゴム装着を聞いて来ないのを良い事に、

またまたついうっかりと生でちんぽをまんこ奥深く差し込みました。。。。

おまんこの締りはむしろ最低でしたが、

経験が浅くとも中国人の若い女性にはよくある事なので、

さほど親爺も失望せず、ただひたすら射精感を高めていきます。

小姐「ああん、ああん、、、、熱い」

親爺「あ~~、お前のおまんこに俺のちんぽがずっぽり入っているよ」

小姐「・・・音が、音がすごいの。。。びちゃびちゃ聞こえるの」

親爺「おまんこが俺のちんぽをおいしい、おいしいって言ってヨダレを垂らしてるんだよ」

小姐「あ~~、恥ずかしい、言わないで言わないで」

親爺「このどスケベの毛だらけおまんこがヨダレだらけになってるよ?ねえ、今まで何人のちんぽを食わえ込んだの?」

小姐「ああん、ああん、、、、あなたのちんぽだけよ、本当よ、、、うそじゃないわ」

親爺「ユルユルの臭いおめんこめ、、、嘘をついた罰として中に精液出してあげる」

小姐「ああんああん、きてきてきて~~~!!!!中に出して~~~、精液出して~~~~!!!!」

親爺「いくいくいく~~~!!!!!!!!!!!中でいく~~~~!!!!!!」

精液を彼女の膣奥にぶっ掛けながら、更にいちだんピストンを激しくし、

彼女の中を突きまくり続けたものですから、

とうとう彼女のおまんこから精液と愛液が混じった訳の分からない

臭い臭い液体が泡と共に大量に流れ出し、

シーツがションベンを漏らした様に濡れまくりました。

まだ若かりし頃の親爺ですから、

その晩から朝まで7発くらいは彼女の中に射精し続けたかと思います。。。。。

とは言っても彼女の方も最後は

「殺してえ、殺してえ、殺してえええええ!!!!」と吠え続け、

おまけに本当のションベンまで漏らしまくり、朝までいき続けました。

朝起きると彼女は。。。いました。

しかも美人局の相棒である警官と一緒。。。ではなくて、

親爺の為に作ったのであろう朝食を備えた食卓に。

小姐「おはよう、ダーリン。朝ごはん作ったから、食べてね」

親爺「はあ?ダーリン?」

小姐「処女あげたんだもん、だからダーリンでしょ?・・・うふっ」

よく分かりませんが、どうも彼女は美人局ではなく、

本当に親爺の上階にいる日本人に会いに来た、ごく普通の女性だった様です。

それからというもの、毎朝彼女がアパートにやって来る日々が始まりました。

だんだんと面倒になって居留守を使い出すと、

今度は毎朝アパートの正面玄関で親爺を待っております。

それからも逃げ出すと、とうとう最後には『釣書(!)』

を持って親爺の会社まで乗り込んできました(号泣)

親爺の中国人スタッフによりますと、

彼女の父母は国家の結構偉い位置にいて、お兄さんも将来有望な官僚だとか。

彼女自身もそこそこの大学に通学中で、資産もあるだろうし、

こんな良い若い女と犯れたあんたが羨まし過ぎるが、

何でこんなハイソな女から逃げ出したいのか全く検討がつかないと、

憤怒の表情で聞かれました。

その後も彼女の追っかけから帰国するまで逃げ続けましたが、

とうとう帰国前夜になって彼女も諦めたのか、

最後に一回だけ会って欲しいと頼まれ、

「永遠の愛」と二人の名が刻まれた腕時計と高級皮靴をプレゼントされました。

思えば可哀想な気もするので、では最後にと、

その晩もたっぷり彼女の膣奥に精液を注ぎ込んであげました。。。。

さて親爺が帰国後、日本の会社に一回だけ中国語らしき電話が掛かってきたそうです。

が、中国語が分かるスタッフなど日本の普通の会社にいる筈も無く、

しかも親爺の苗字を中国語読みした筈だから、

なんとか彼の地での悪行はばれずに今に至っております。

虎穴に入って虎子に噛まれ死。。。

という言葉が良く似合う親爺ではありますが(要するに自業自得)、

それにしてもいくら可愛い若い女でも、

一度ストーカー化すると本当に追われる方はマジに怖くて

どうしようもない事を遅まきながら学びました。

と、いうことでストーカーの皆さん、

やはりストーカー行為はやめましょうね?

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