その部分は全く触ってないのに糸が思いっきり引いていたwww


共立女子大に通うみきと出会ったのはでだ。

どんなやり取りで始まったのかは覚えていない。

当時何十人とメル友がいた。

その中で都合がつく女の子と会っていた。

みきとは7月頃に初めて会った。

何故かみきは俺の事が好きだと言っていた。

どこがいいのか、

メールしただけの関係で何を言っているのかと思わなくは無かったが、

簡単に喰えるならそれでいいと思って好かれたラッキーとか思っていた。

新宿の駅前で待ち合わせしてご飯を食べに行った。

待ち合わせに現れたみきはとても女子大生とは思えないくらい幼かった。

ファッションは普通の女子大生なんだけど顔がとてもロリ顔だった。

でも明らかに美少女と呼ばれる部類の女の子だった。

この日は普通にご飯を食べた。

実は何を話したのか覚えていない。
ずっと見とれていたから。

でもこの時の俺って凄かった。

もちろんメールのやり取りは続いたんだけど、下ネタを平気で送っていた。

「次会う時はホテルね」とか。

会ってる時に緊張してたくせに良くそんなことメールできるなって感じ。

そんなメールの流れで次会う時は「ラブホテル」に行く事を約束させた。

始めて会ってから1週間後、みきとホテルに行くためだけに会った。

新宿駅で待ち合わせして、そのままラブホへ。

そのまま初エッチ。

みきは水色の下着をつけていた。

細くてちっちゃい身体にカワイイ水色の下着は似合っていた。

おっぱいは小ぶりでBカップくらいだったけど、



乳首もピンクでとっても可愛かった。

パンツを脱がしたら特にその部分は全く触ってないのに

糸が思いっきり引いていた。

脱がしたパンツも染みだらけだったし。

みきは清楚な美処女って外見だけど、

実は違うのかなって思った瞬間だった。

みきのアソコを舐めて、

そろそろ入れようかなと思った時にみきが俺のを咥えてきた。

なんか美処女すぎるみきを汚したくないから

口でして欲しいなんて一言も言ってなかったし、

考えてもいなかったけどみきは積極的だった。

ホントに俺の事が好きみたいで気持ち良くなって欲しいって感じが伝わってきた。

でも、経験豊富そうだった…。

その後挿入したんだけど、みきの中は良かった。

舐めながら指を入れた時に狭いなとは思っていたんだけど、

ただ狭いだけじゃなく凄い柔らかかった。

柔らかくて狭い。

ホントにすぐいってしまった。

ホテルから出たあとはそのまま帰った。

ホントにこの日は会ってやっただけだった。

その後もメールはもちろん続いた。

ホテルに行った次の日なんかはみきから

「次はバックでもお願い」なんてメールが来た。

積極的な美少女。

見た目はとってもお嬢様で清楚なんだけどさ。

この時彼女いたんだけどみきとはかなり会ってた。

会ってホテル行くだけだけど。

ビッチっぽかったから正式な彼女にしようとは思わなかったけど、

都合のいい美少女をわざわざ捨てる必要もなかったからさ。

今でもメールすれば週末には予定をあけてやらせてくれる。

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