パンティの横から指を入れおまんこに指を挿入・・


私は大阪に住む31才の会社員の者です。
去年の事なんですが、嫁さんの友達夫婦と4人で温泉旅行に行った時の事です。
うちの嫁31才・嫁の友人智子・31才。友人の旦那・孝二35才との4人です。
私は昔に柔道をしていたことがあり、接骨院でいろいろとマッサージやツボを教えてもらった事がありました。
そのマッサージを時々嫁さんに施してあげています…。
室内での食事が終わり、4人で雑談をしていました。
その時主婦業は大変だと言う話になり、うちの嫁さんが私のマッサージの事を話し出しました。

智子は羨ましがって私にマッサージをせがんできました。
私は仕方が無く、智子に下半身マッサージをすることにしました。

私はいつも体をほぐすのもあって、お風呂に入ってからマッサージをするので、みんなで温泉に入りました。
当然、男女別々です・・・

入ってる間に、剛には了解を取っておきました。
剛にもマッサージを教えると言う条件で・・・

女性陣が浴衣姿で帰ってきました。
私はまず、自分の嫁さんをうつ伏せに寝かせ、智子にも同じようになるように促しました。
まずは、剛にマッサージを教えるように自分の嫁さんをマッサージしていました。

うちの嫁さんはいつの間にか眠ってしまっていました。
そして、智子はと言うと・・・苦しそうな顔をしていました。
私は、慌てて剛と交代しました。

力加減を考えずに思いっきりやっていたようです。
うつぶせの状態のまま、足から順番に揉みほぐしていきました。
まずは、足の裏から・・・

ふくらはぎを長い時間マッサージ・・・
少しづつ上に上がっていき、太股へ・・・
ふくらはぎに時間をかけたのは、太股も時間をかけるための下準備!(すでに下心あり!)

太股全体をさすりながら時々、パンティ越しのおまんこを指で突いていました。
何度か当たってると智子が小さくビクッとします。
指先で、なぞるようにお尻との境に・・・
そのまま一気にお尻にまで上がっていきます。

剛は何の疑いもなく指先の動きだけに気がいっていました。
パンティの上からでは出来ないので、パンティを剛にずらしてもらう。

残念ながらおまんこは見えない・・・
しかし、お尻のマッサージで臀部を揉んで左右に開いて、アナルをばっちり拝見させてもらいました。

お尻の谷間あたりのマッサージでは、アナルに指を当てて触っていました。
智子はかなり感じていました。
体をビクビクさせていました。

(剛にばれないか心配でしたが、全然疑いはありませんでした。)
そしてパンティを履かせ、今度は仰向けにならせて内股です。
その時剛が疲れたと言って、窓際でタバコを吸いに行きました



足を開かせ足の裏をくっつけさせて平泳ぎの蹴る瞬間みたいな格好にさせます。(解るかな???)

その格好は女の子の陰毛が横から出る事が多いので大好きな瞬間です。
内股のマッサージを始め、段々と付け根に・・・
おまんこの左右を親指で押しました。
その瞬間です・・・ドロッ・・・っと愛液が出てパンティの色が変わりました。

私は気付かないふりをして、再び内股に戻りました。
そして段々と付け根の方に戻っていきます。
そしてまたもや、親指で押す・・・またもやドロッ・・・
もう智子のパンティはビショビショです。

親指に付いている愛液を智子には見えて剛には見えないように舐めました。
とても美味しかったぁ〜。
久しぶりの嫁さん以外の愛液・・・

私は何度も指に付けては舐め・・・指に付けては舐め・・・を繰り返しました。
舐めているのを智子に見せてるせいか、智子の顔は真っ赤でした。
そして一度だけですが、パンティの横から指を入れおまんこに指を挿入・・・
親指なので、そんなに奥まで入りません。
その時はさすがに智子も小さい声を出してしまいましたが、剛には聞えませんでした・・・
当然爆睡してるうちの嫁さんも・・・(笑)

そんな事して私が遊んでいると、剛がトイレに行きました。
晩ご飯の時にかなりビールを飲んでいるので、なかなか帰ってきませんでした。
ここぞとばかりに私は自分の浴衣の前わ開けました。

智子のパンティを横にずらし、智子に覆い被さるようにして、さっきからビンビンに固くなっていたチンポを入れました。
智子も待っていたらしくと中出ししくしています。

ビショビショのおまんこは何の抵抗もなく、私のチンポはすんなり入っていきました。
中はヌルヌルして生暖かい・・・
奥の方がキュッ、と締め付けてきます。
私はいそいで腰を動かしました。グチュグチュと音がします。
一回、二回、三回、突くたびにヌルヌルの奥が締め付けてきて、私はあっという間に登りつめました。

ビュッ、ビュッ・・・

抜こうかどうしようか迷っているうちに私は射精してしまい、智子の中に精子をぶちまけてしまいました。この間、10秒くらいだったと思います。

智子も声こそだしませんでしたが体がヒクヒクしています。かなり感じていたようです。

トイレのドアが開く音が聞えたので、私はチンポを抜きパンティを元に戻し、
浴衣を戻し何も無かったように振る舞っていました。

智子も、さもマッサージが気持ちいいというように目を閉じています。

つぎの朝、私達は何事もなかったように宿をでました。

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