高校の時に小さい民宿でバイトをした時の事。
民宿にはちょっと可愛い感じの細身で人気あった女の子が居たんだけど、大学生2人が俺に
「その娘とヤろうと思ってるんだけど、一緒にどう?」
と言ってきた。
俺は
「真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?」
と言ったが、結局計画に乗ってしまった。
バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。
メンバーは、男は俺と大学生2人。
女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽい娘(Y子)。
2人を部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は
「本当にヤるんですか?」
と聞いたら大学生は
「まぁ無理なら諦めるさ」
と言って俺にゴムをくれた。
酒とジュースと菓子とつまみを買って宴会。
N子は最初ジュースだったが、大学生に勧められて2杯目以降は薄めにアルコールを入れられていた。
俺はちびちび適当に飲みながら、N子のTシャツの膨らみや袖から見える脇にドキドキしていた。
話も上の空で、頭の中は
「本当にヤるのか?」
でいっぱいだった。
だんだんアルコールも回ってきて、席もいつの間にかN子を挟む様に大学生2人が座り、俺はY子の隣で、Y子の話に適当に相槌を打っていた。
大学生は話上手で、たまに手や肩に触れていたが、N子もほろ酔いで笑いながら、嫌がる様子もなかった。
そして、とうとう1人が内緒話をするフリをしてN子にキスをした。
N子は驚いて一瞬離れたけど、すぐにまた強引に唇を奪われた。
しばらくは
「んんっ!」
と呻いて抵抗していたが、10秒ぐらいで諦めたようだった。
Y子は
「うわー」
なんて言いながらはしゃいでいたが、俺は声も出ずに見ていた。
ようやく唇が離れ、N子は
「だめ」
って言ったがすぐにまたキス。
そのうちほとんど抵抗しなくなった。
押し倒されてもつれ合っている2人を見て、俺はただ興奮してその様子を見ていると、Y子も俺の腕にしがみついて同じように見ている。
俺はY子に興味はなかったが、いつの間にか顔が近づきキスしていた。
N子はもう1人にも交代で唇を奪われ、舌を入れられているのかピチャピチャと音がしている。
最初にキスした奴はN子のTシャツに手を入れ、胸をまさぐっていた。
俺はまるで自分の彼女が犯されているような気持ちになり、悔しくてY子にしがみついた。
Y子も俺の背中に手を回し、耳元ではぁはぁ言って俺に頬擦りしている。
その肩越しからN子の様子を見ると、既にTシャツとブラは捲り上がっていて、胸が露わになっている。
腕を片方ずつ押さえられているため、抵抗もできずに2人の男に好きなようにされていた。
顔は真っ赤になって大きく仰け反り、震える息がふうふう聞こえる。
脚まで赤くなって、ギュッと閉じたりモジモジしたりしていた。
俺はY子のブラのホックを外し、同じように揉んだり乳首を指でこねくり回した。
突然
「だめ!」
と声がしたと思ったら、N子はショートパンツを半脱ぎにされ下着に手を入れられていた。
N子は脚を閉じ身体を丸めて抵抗したが、そのうちクチュクチュと音がすると大きく仰け反って動かなくなった。
手がモゾモゾ動くと、ブルーのパンティの隙間からチラッと黒いヘアが見えた。
もう1人にも首や胸に舌を這わされ、小さくピンと勃った乳首を両親指で弄られている。
N子は声を抑えていたが、時折腰がビクンと跳ね、たまに堪えきれずに
「んっ」
とか
「ふっ」
とか声を漏らしていた。
俺はそれを聞きながら、興奮と嫉妬で狂ったようにY子の胸にむしゃぶりついた。
2人に散々いじられて、N子はぐったりしていた。
ショートパンツとパンティを脱がされる時も、ほとんど抵抗しなかった。
濡れたヘアが光って貼り付いているのが凄く淫靡だった。
大学生が凶悪になった赤く醜い自分のモノを出してゴムを着け、N子の綺麗な脚を開いて重なった。
靴下だけ残っているのが余計にいやらしかった。
入った時
「あっ」
と小さく悲鳴を上げ、あとはピチャピチャと音だけが聞こえた。
2m先でN子が犯されているのを見ながら、俺は同じようにゴムを付けてY子に入れた。
Y子は
「あ、あ、あ」
と突かれる度に声を出していたが、黙れと言いたくなった。
俺はN子を犯しているんだと脳内変換して、夢中で腰を振った。
N子はようやく1人に解放された後、もう1人に座った格好でされていた。
お椀型で綺麗な形の胸が揺れていて、ピンクで小ぶりな乳首が見えている。
N子は時折
「あっ…んっ」
と抑えきれないような声を出していた。
「だめっ…やだ」
と言っても大学生は聞こうとせず、何度も腰を振って突いていて、しばらくして大学生が
「うっ…」
とかって言うと体をビクンビクンさせ、射精したようだった。
その時の光景は本当に忘れられない思い出で、今でもオカズのネタにしている。