私は結婚を機に夫の地元に行きました。
知り合いもいなくて寂しかったので、趣味のサークルに入りました。
そこで出来た友人にコンパに誘われ、断るのも悪いと思って行くと、かなり飲む人ばかりで私も酔っ払いました。
近くに住んでる男性が送ってくれました。
ところがタクシーで眠ってしまい、気付くと男の家で下着だけで寝てました。
私が気付くと男が、「旦那は出張なんだろ?泊まってきなよ」と言い、私に抱きついてきました。
そして硬くなったモノを私の太ももに擦り寄せてきました。
「やめてください」
「無理だし、あんたも悪いんだからレイプされても訴えれないよ」
恐くなっていると、いきなり髪の毛を掴まれて、「セックスされたくなかったら、これをなんとかしろ!」と、いきり立ったモノを口に近付けてきました。
私が嫌だと言うと、「なら、明日の夜まで犯しまくってやる」と冷たい目つきで言われ、仕方なく、私はしゃぶりました。
ちゅぱちゅぱという音だけが部屋にしていました。
その後、腕を後ろに縛られて、口だけ使ってしました。
「旦那にするより真剣にしろ!」
そう言って男は喉の奥まで入れてきました。
男の前に正座させられ、男はベッドに座ってタバコを吸いながら、「悪い奥さんだなー、旦那が出張中に他の男のを嬉しそうに咥えやがって」と笑っています。
夫の顔が浮かんで涙が出てきました。
「『久しぶりに違うモノを咥えられて嬉しいです』と言え。言わなきゃ、ねちっこくセックスしてやる」
男に強要されて、セックスだけは本当に嫌だったので、「嬉しいです」と言うと、「ちゃんと言え!」と言われ、「嬉しいです、違う人のが咥えられて・・・」と言いました。
すると、「やっぱりスケベなメス豚だなー。それなら最後までやってやる、明日の朝まで調教してやる」と、髪の毛を掴まれ、ベッドに投げられました。
私は腕を縛られていたため、ベッドにうつ伏せで転がりました。
「約束が違う」と言いましたが、「あんなに美味しそうに咥えてたくせに、今さら無理だよ」と言われ、パンツを膝まで下ろされました。
身動きがとれずにジタバタしてると、後ろから手を股間にまわされて、指でグチャグチャ掻き回されました。
「腰を突き出せ!」
男は両手で私のお尻を掴んで、グイグイと力づくで入れてきました。
「あーたまんねー、あったけーなー、お前は俺のもんだ」
パコパコという肉のぶつかる音と私の泣き声だけが部屋に響いてました。
それからお風呂場に連れて行かれました。
その時はビニールテープで足を縛られ、腕も縛られてたため動けません。
少しでも私が抵抗すると浴槽のお湯に顔を埋められて苦しかったです。
お風呂の縁に掴まるような格好でバックで入れられて激しく突かれました。
私はお湯を飲んでしまい、鼻水で出てきて、「ハアー、グー」と唸るしかありませんでした。
正直、このままだと男に殺されると思っていると、髪を掴まれ・・・。
「おい、正直に言え。お前は俺にして欲しかったんだろ!だったら『ザーメンを飲ませてください。私と付き合ってください』って素直に言え」
私は怖くて怖くて従いました。
「あなたに入れて欲しかったし、あなたのザーメンも飲みたいです。あと・・・私と付き合ってください」
すると男は口の中に入れてきて、ドクドクとたくさん出されました。
「ほら、飲み込め!」
喉に絡み付くような感じで嫌でしたが、やっとのことで飲み込むと、頭を撫でられ、うがいをさせられた後でキスをされ、「いい子だ、付き合ってやる」と言われました。
それからベッドでシックスナインをさせられました。
その後で、「付き合うんだから」と写メを撮られ、その晩は男に腕枕されて寝ました。
「もう旦那とはセックスするなよ、俺がいっぱいしてやる」
ゾッとしました。
10時ぐらいに目が覚めて、その日は夕方まで男のおもちゃにされてしまいました。
あれから3日経ちました。
もうあの男とは会わないと決めてたのに、私はあの男に言われるまま、1時間近く車の中でフェラをさせられ、ホテルでは男の体中を舐めていました。
昨日の昼間、私をコンパに誘った友達から電話があり、「聞いたよー!◯◯さんと付き合うことになったんだって!応援するね!アリバイなら任せて!」と言われました。
もちろんあの男の口から出まかせですが、友達は、私が旦那の暴力に悩んでいると思い込んでいるようでした。
その後、私の携帯に私の裸の写メが送られてきました。
すぐに電話が鳴り、出ると男で、「今から迎えに行くからよろしく」と呼び出されました。
男はズボンからあれを出し、「ほら、好きなようにしていいぞ」と顔に押し付けてきました。
仕方なく咥えると、「ほんとにお前は好きだなー」と笑われました。
「イキそうだ!『飲ませてください』と言え!」
男に言われた通りに言うと、ドクドクと口に出され、「これからは俺に言われなくても言うんだよ」と、優しく頭を撫でられました。
そして私は男とホテルに向かったのです。
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