ちょっと胸を揉むだけのつもりが・・・


家でまったりしてたら妹が隣に座ってテレビを観だした。
かなり胸元が緩い服だったから、チラッと横を見ただけで乳首まで見えた。

「なあ、お前ってブラジャー着けてないの?」

「ん?あー!覗いたでしょ?スケベ!」

「ちげーよ!横向いたら見えただけだよ!」

「やっぱ見たんじゃん!」

「で?着けないの?」

「締め付けられて苦しいからね」

「だったらそんな胸元が緩い服は着ない方がいいんじゃね?」

「涼しいんだもん」

「見られて嫌じゃないの?」

「嫌だけど、外じゃ気をつけてるから大丈夫」

「家の中でも気をつけろよ?」

「なんで?兄ちゃん、妹で興奮するの?」

「馬鹿・・・お前のために言ってるだけだよ」

「へー、なんで?」

「それは・・・えっと・・・乳首まで見えたから」

「スケベ」

「見えちゃったもんは仕方ないだろ」

「そんな覗き見るような真似しなくても、見たいなら堂々と見れば?」

「はっ?」

「兄ちゃんってムッツリなの?」

「違うわ!俺は堂々とスケベだ!」

「じゃあ見たい?私のおっぱい」

「見たいです」

「あははは!なんで敬語?」

「いや、なんとなく」

「ほれ、好きなだけ見ていいよ」

服を捲り上げておっぱい丸出しにしてくれた。

「お前っておっぱいデカいよな」

「なぜかおっぱい育つんだよねー」

「揉んでいい?」

「優しくしてよ?」

初めて妹のおっぱいを揉んだ。
手に収まりきらない大きさで、張りがあって柔らかい。

「おおお・・・ずっと揉んでたくなる感触だな」

「ちょっと・・・揉み方がエロいんだけど?」

「エロくない揉み方ってどんなんだよ?」

逆に聞いたけど答えに困ってる。

「なあ、乳首が硬くなってきてるぞ?」

「兄ちゃんが触るからじゃん」

「気持ちいいの?」

「ぶっちゃけ、おっぱいを揉まれても感じないよ?乳首は気持ちいいけど」

「へー、AVなんかじゃおっぱい揉んだら喘ぐけど、ありゃ嘘か?」

「エロいことされてるって気持ちにはなるから気持ち的には興奮するけどね」

「難しいな」

「前戯としてはありだけど、おっぱいばっかりじゃ萎えるね」

「貴重なアドバイスありがとう」

「AVなんて信じちゃダメだよ。あんなの真似されても女は気持ち良くなれないし、萎えるだけだからね」

「お・・・おう」

「で?揉むだけで満足?」

「吸わせてください」

「赤ちゃんみたいw少しだけだよ?」

許可が出たから吸わせてもらった。

「あん、舌で乳首を転がさないで」

「やべー、妹のおっぱい吸って興奮してきた」

「うわー、変態がいる」

「うっせー、お前のおっぱいがエロいからだよ」

「ねえ、私ばっかじゃ不公平だと思うんだけど」

「なんだよ?」

「兄ちゃんのチンコ見せてよ」

「おっぱいの見返りがチンコって違くないか?」

「兄ちゃんのおっぱい見ても仕方ないじゃん」

「チンコ見たかったらマンコ見せてくれよ」

「もー、おっぱいだけじゃなくて妹のマンコまで見たいの?」

「そしたらチンコ見せてやるよ」

おっぱい吸うのをやめたらスカート捲ってくれた。

「えっ?お前パンツも穿いてないの?」

「楽だよ」

「少し足開いたらマンコが見えちゃうじゃん」

「それこそしゃがんで覗き込まなきゃ見えないから平気だよ」

「それもそうか」

「ほら、見ていいからチンコ見せてよ」

見た以上は約束だから俺も短パンとパンツを一緒にずり下げてチンコを出した。

「うわー、マジで勃ってるし」

「あのな、お前のおっぱい吸って綺麗なマンコまで見たんだから当たり前だろ」

「私のマンコって綺麗?」

「ああ、ビラビラも小さくて色もピンクで綺麗だよ」

「自分じゃ見えないし見ようとも思わないから知らなかったよ」

「しかも、少し濡れてないか?」

「兄ちゃんのせいでしょ!」

「揉まれて吸われて興奮したのか?」

「あんな風にされたら濡れるよ」

「マンコも触っていいか?」

「じゃあチンコ触らせて」

横向きに床に寝転がってお互いに触り合った。

「すげー、マンコってこんなに柔らかくてヌルヌルになるのか」

「兄ちゃんのチンコだってガチガチに硬くなって鉄の棒みたいだよ」

無性に舐めたくなって、許可を貰わずに無断でクンニしてみた。

「ちょっと!あん、なに舐めてんのよ!ひゃう!」

「気持ち良くない?」

「あはっ・・・気持ちいいけど・・・あん・・・ヤバイよぉ」

「お前もチンコ好きにしていいぞ」

「お返しだー」

マジでフェラチオしてきた。

(ヤバイ・・・気持ち良すぎる)



妹が太ももで俺の顔を挟んでくるからマンコから口を離せない。
しばらくしたら太ももの締め付けがキツくなって顔が痛い。
チンコを吸う力も上がって引き抜かれそうだ。
思わず妹の口の中に射精してしまった。
ビックリしたのは、妹がチンコから口を離さずに精子を飲んじゃったこと。
ようやく太ももで締め付けられるのから解放されたけど、全然チンコから口を離さない。

「おいおい、いつまでフェラチオしてるつもりだ?」

「ジュパッ・・・ふう・・・ねえ、これで終わり?」

そう言って俺を見る妹の目は潤んでて顔も上気してた。

「兄妹でこれ以上はマズいだろ?」

「今さらだよー、兄ちゃんのせいなんだから責任とってよね」

「いいんだな?後悔するなよ?」

「後悔しないから早くぅー」

「ゴムないから生で入れるぞ?」

「危ない日は過ぎたから大丈夫だよ」

そこまで言われたら俺も我慢出来ない。
妹を仰向けにさせて正常位でチンコを挿入。
狭くてキツキツなマンコの穴を押し広げて奥までチンコを入れた。

「ああー、兄ちゃんのチンコデカイよー」

「そうか?普通じゃないか?」

「今まで付き合った人の中でも一番デカイよ、子宮が押し上げられてるもん」

「そうなのか・・・俺初めてだから子宮口に当たってるの分からなかったよ」

「えっ?兄ちゃん初めて?私が最初で良かったの?」

「嫌だったらやらないよ、お前だからやったの!」

「えへへへ・・・なんだか嬉しいね」

「動いていい?」

「好きに動いてみて」

とりあえずAVの動きは忘れて自分なりに動いてみた。

「あはっ、子宮口グリグリされるの気持ちいいかも・・・」

「これ?こんな感じでいい?」

「そう!それ!ああん・・・兄ちゃんエッチの才能あるんじゃない?」

「だったら嬉しいけどね。お前が喜んでくれるなら良かった」

「今彼も元彼も好き勝手腰振って私のことなんて考えてなかったから、気持ち良くしてくれるの嬉しいよ・・・ありがと」

「お前にAVなんて信じちゃダメって言われたから自分なりに考えてみたんだ」

「そうそう、その気持ちは大事だよ。『イカせてやる!』なんて上から目線の奴に限ってAVの真似ばかりで下手くそなんだから」

「女の意見はためになるな」

「あんな作られたAVなんて信じる男が馬鹿なんだよ。女優だって100%演技で本気で感じてる人いないの見れば一発で分かるのに」

「いや、男から見たら演技か本気かなんて分からないんだけど・・・」

「もっと見抜く目を養わないとダメだよ」

「難しいなー」

「だいたいあの喘ぎ声だって全然気持ちがこもってないし、あんなに派手にイクとかないから」

「そうなのか?」

「そうだよー。そもそも喘ぎ声は男が下手すぎるから気持ちを上げるためと、男を立ててとっとと終わらせるために出すんだからね」

「こえー、そうだったのか」

「うん、その点は兄ちゃんは合格だよ、ちゃんと私を気持ち良くしてくれてるもん」

「ありがとな」

嬉しくなって短いストロークで一定のテンポで腰を前後に振った。
子宮口をノックする感じで。

「あ・・・ん・・・んん!」

良かった・・・これも正解っぽい。

「に・・・兄ちゃん・・・本当に初めてなの?上手すぎ・・・あん・・・」

「初めてだよ、さっきまで正真正銘の童貞だった」

「な・・・なんで・・・こん・・・なに上手いのぉ・・・」

「お前が子宮口グリグリがいいって言ったから、こんな感じのもいいかと思って」

「兄ちゃんに本気になりそう・・・」

「彼氏と別れて俺と付き合うか?俺としちゃ嬉しいけどね」

「もー、そん・・・なこと言っちゃ・・・あん・・・ダメだってばぁ・・・」

妹が気持ち良くなってくれてるからテンポは変えずに腰を振り続けた。

「悪い・・・俺、もう出そう」

「も・・・もうちょっと我慢して!私ももう少しでイキそうなの!」

「うっ・・・なんとか我慢してみる」

マジでキツかったけど歯を食い縛って耐えた。

「兄ちゃんもういいよ・・・そのまま中で出して」

「わかった、本当に中に出すからな!」

妹を信じて遠慮なく中出しをした。
我慢が長かったから射精が気持ちいい!
最初に一気に放出して、さらにドクドクと大量に精子が出ること出ること。

「あああ・・・兄ちゃんのすっごい出てる・・・どれだけ溜まってたのw?」

「最近抜いてなかったからなぁ、たぶん1ヶ月ぶりかな?それにお前の中が気持ち良すぎるのもある」

「また私とやりたい?」

「ああ、毎日でも許してくれるならやりたい」

「えへへ・・・仕方ないなー。兄ちゃんがそんなに私がいいならやらせてあげるよ」

「いいの?マジで毎日抱くよ?彼氏は?」

「いいよ、兄ちゃんの方が私を大事にしてくれるし、このチンコ最高なんだもん・・・。彼とは別れるから気にしないで」

ちょっとおっぱいを揉んだだけから、まさかここまで話が進むと思わなかった。
とりあえず親にはバレないように気を付けないとヤバイな。

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