私は22歳の女子大生です。中1の弟がいます。
ある日の休日、部屋でのんびりお昼寝をしていると
リビングが騒がしくなり目が覚めました。
男の子の複数の声。弟の友達が遊びに来ているのかなと思いました。
おもてなしするのも面倒なので放っておいたら、
やがて二階にある弟の部屋に移動しました。
声や気配からしておそらく3,4人くらい。
それからしばらく遊んでいた様子ですが、なにやら様子がおかしい。
私の部屋と弟の部屋は隣で、割と音も声も響きます。
ゲームでもしているのでしょうが、弟をからかう声がやたらと多いのです。
弟はとても気の弱い子なのであまり反抗しない様子。
いわゆるやんちゃっ子達に、弟が好きなように言いくるめられている感じもあります。
やがて男の子達の声がひそひそ声になり、ものの数分でなんと私の部屋に無断で入ってきました!
お前の姉ちゃんおっぱい大きいの?
寝てるの?彼氏いんの?
タンスどこだ?あ、パンツ!
私は懸命に寝たふりを続けました。
クローゼットを勝手に開ける音、携帯かスマフォのシャッター音も響きます。
中*生にとって大人の私の部屋は未知の領域だったのでしょう、
声はヒソヒソですが興奮している様子が伝わりました。
やがて一人が私が眠るベッドに近づき、胸のあたりを触ってきました。
やめてよ、と弟の泣きそうな声が。
うるせえよ、黙れよ、と、興奮気味の男の子。とても友達の会話とは思えません。
弟はいじめられているのではないかと思えてきました。
やがて男の子は私が起きないと思ったようで大胆に胸を揉み、スカートをめくって中をのぞき込みます。
他の数人も集まってきて胸を揉まれ、起きないよな、起きたらおまえがどうにかしろ、という声の後に足を開かされ、ショーツの上から少年の指が割れ目を往復し始めました。
無言になった少年達はハアハアと興奮しながら胸やアソコを愛撫し、大胆にもショーツを脱がせ、ブラの奥へ手を伸ばして直に胸を揉んできました。
私はマゾなので、やばいと思いつつも興奮していました。
姉ちゃんの乳首尖ってんぞ、おまんこ濡れてきたぞ、と興奮した彼らの声に私も興奮していました。
弟は黙ったままです。
少年達は陰毛をかき分けてクリを見つけ出すとそれを不器用に転がしました。
何度か腰がびくっと震えます。
おまえの姉ちゃんすげえな、熟睡してるのに感じてるぞ、と揶揄の声が何度かしますが、少年は弟をなじることより私の体に夢中といった様子でした。
乳首を吸われ、あちこち匂いを嗅がれました。
やがてベルトを外す音、ジッパーを下ろす音も響きました。
やばい、勃った、姉ちゃんエロいよ、ヤりたいよ・・・そんな声が聞こえてきます。
私のアソコもグチャグチャに濡れて準備は万端でした。
やがて一人が私の足を抱え上げ、おちんちんを挿入してきました。
中1のモノですから大した大きさではありません。
しかし、弟の友達、しかも数人に囲まれて見られながら×××されていることに私は完全に興奮していました。
不器用に少年が腰を振ります。ベッドがぎしぎしと軋みます。
やばい、熱い、ぐちょぐちょだ、きもちいい、やばい、やばいよ、もう出・・・!!
数十秒腰を振った少年はあっけなく果ててしまい、中に出されました。
童貞だったのでしょう。中1ともなれば全員がおそらく童貞。
私は童貞少年に中出しされたんです。すごく興奮していました。
次の少年が慌ただしく交代して、精液まみれのアソコにおちんちんを挿入しました。
愛液と精液が混ざるぐちゃぐちゃとしたいやらしい音が響きます。
その少年もすぐに果てて中に射精しました。
また次の少年が挿入します。へこへこと腰を振り、ううう、と呻いた直後に中に出していきます。
それを何度も、何度も繰り返しました。
一人あたり2,3回は同じことを繰り返したのでしょう。
少年は私の手を掴んで手扱きさせたり、口の中にぬるぬるのおちんちんを突っ込んできました。
寝ぼけたフリをしてフェラチオをしてあげると少年のおちんちんはすぐ堅くなり、また私のアソコを求めます。
やがて一人の少年が弟の異変に気づきました。
おいこいつ見てみろよ、勃起してるぜ、姉ちゃんとセックスしたいんだろ、やれよ。やらなきゃ学校でこのことばらすぞ、姉ちゃん肉便器だって言いふらされたいのか・・・
弟は鼻を啜りながらベッドにのり上がってきました。
にゅる、と彼らより一回り大きな弟のおちんちんが入ってきました。
不思議なほど弟のものを受け入れることに抵抗は無く、むしろ、誰よりも弟のおちんちんの方が大きくて素敵でした。
それを伝えてあげようと思い、下半身に力を込め、おちんちんを締めて包んであげました。
すると弟も数秒で果てて、私の中に射精しました。
少年達は弟も交えて1,2時間ほど交代でこの行為を楽しみ、また来る、と笑いながら告げてやっと帰りました。
弟が泣きながら私のおまんこの後処理をしています。
たまらなくなり起きて、実はずっと起きて彼らがしたことを分かっていたこと、弟は悪くないと優しく言ってあげて、今度は私がリードで弟とセックスをしました。
弟は押し上げてあげると上手に腰を使い、クリを愛撫して私をイかせてくれました。
一番上手だったよと褒めてあげると弟は照れたようで、少し自信を取り戻したようでした。
ただ、またあいつらが来るかもしれない。
お姉ちゃんを守ってあげられないかもしれないと悲しそうに言いました。
お姉ちゃんはあんな粗チンじゃ相手にならないから気にしなくて大丈夫。
それよりお姉ちゃんともっとエッチしてセックス上手になろうねと告げて、それ以来弟とずっとセックスをしています。