私の妻43歳はみみず千匹です。ただしペニスが16センチ以上ないとそれを味わうことはできません。
それを知ったのは結婚前に妻と付き合っていた男から聞かされました。私の友人です。
しかし、14センチしかない私はまだ一度もそれを味わったことはありません。
そのことを考えるたびに胸が張り裂けそうになります。
私の友人が昔
「裕子のみみず千匹に包まれてイッたらたまんねーだろ?
奥のほうをチンポで突いてやるとあいつチンポをぐいぐい締め付けてくれて
泣きながらイクんだよな。あそこの中がカァーッと熱くなって
チンポの先が痒くなって来るんだよ。あれは男を虜にする女だよ。お前がうらやましいよ。」
そう言っていたのを思い出すたびに切なくなってきます。
ある日、仕事場のアルバイトの学生とレジャー温泉に
行きました。
その学生はまだ仮性包茎でしたが、20センチはありそうな
長いチンポの持ち主でした。
この学生なら妻のみみず千匹が味わえる、そう考えたら
妻を抱かせてみたくなりました。
それから頻繁に学生を家に遊びに来させました。
よった拍子に妻に
「あいつのチンポ20センチはありそうなくらい長いんだぜ、
でもなまだ童貞なんだって」
そう言って妻にけしかけてみました。
やはり妻はその学生に興味を持ったようで、三人で酒を飲むと
学生に
「あなたまだ童貞なの早く経験しなさいよ、彼女いないの?」
などと質問したり
「いつもどうしてるの?センズリかいてるの?ねえねえやってみせてよ」
などとからかったりしていました。
私はそんな状況に耐えられなくなり、とうとう妻に
「あいつの童貞奪ってやれよ」と試しに言ってみました。
「いいの?」と聞く妻に
「若いエキスが欲しいんだろ?一度だけなら俺も興味あるな」
とけしかけました。
ある日の夜、学生を家に呼びいつものように酒を飲み
私は寝たふりをして、妻を隣の部屋に寝ている彼のところへ
行かせました。
ひそひそと話す声に耳を傾けました。
「眠れないから少し付き合ってよ」
「あっ、はい」
「布団に入っていい?」
「えっ、そんな旦那さんが・・・」
「いいじゃない、寝てるから大丈夫。それにあの人
私とあなたがエッチするのを期待してるのよ。」
「そんなこと・・・あっ奥さん!」
「気持ちよくしてあげるから、そのままにして」
「あっ、そんな・・・」
「うわぁー大きいのね、おへそまでチンチンがある」
「ほんとに童貞なの?」
「ええ」
「私が女を教えてあげようか。」
「気持ちいいです。」
「舐めてあげるからパンツ脱いで」
「・・・・・」
「あっあっあっ・・・」
「すっごーい、鉄みたいに硬いのね。私に入れてみる?」
「・・・・・」
「はうっ、すごい奥まで来るあああ、あああっ」
「奥さん、何か動く、ダメだ出そう」
「奥を突いて、奥に出して奥よああああ」
「奥さん、すごいあああ締まる、あっあっでるぅぅぅっ」
あっという間に彼は妻の中で果てました。
しばらくして二人は風呂場に行きました。
私はそばに言って聞き耳を立てました。
「ここのところが気持ちいいでしょ」
「あっ、奥さん頭にキンキンかそうです。」
「イッたばかりだからね。向こう向いて」
「ああああっ、奥さんそんなとこ・・・気持ちいいあああ」
「これはどう?」
「あっ、すごい・・・チンポ・・・チンポ剥いてください」
「こう?」
「すごい・・・肛門がしびれるああっ」
「こうして剥いたままでこすると剥けやすくなるのよ」
「あうっあうっだめだ・・・頭がヘンになるぅぅ、奥さん・・・チンポ舐めてください。」
「はうぐっ・・・・んぐ・・・」
「また出そう・・・」
「だめよ、中よ私の中に入れなきゃダメよ・・・そう舐めて濡らして」
私は思い切って風呂のドアを開きました。
「あっ」
「いいからいいから、そのまましてもいいから」
彼は私よりもはるかに長いペニスを妻の中にずぶずぶと入れました。
妻は少し緊張していましたが,私に気を使うように
私のペニスをつかんできました。
私のペニスはすでに限界でした。
滴るようにガマン汁を垂れ流していましたが、
少し手でこすると一気に精液を噴き出しました。
彼のペニスはずぶずぶと妻の中を出入りしていました。
私なら抜けてしまいそうなほどの往復距離で
ずぶずぶと・・・・
「奥さん、すごい・・・動く動く・・・チンコが痒くなるぅぅ
もう・・・でそう・・・あああ」
彼は妻の奥深くに二回目の精液を噴き出しました。
妻の奥深くにペニスをグイグイと押し付けながら
眉間にしわを寄せ、ひざをカクカクさせながら腰を振っていました。
目をつぶって妻の尻を抱えたまま・・・
しばらくして妻の中から彼のペニスが引き抜かれました。
プルンと出てきた長いペニスは彼の精液で真っ白でした。
激しいピストンのせいか根元のあたりは泡立っていました。
風呂から出た後も、妻は彼の布団に入っていきました。
30分ほどで彼は再び妻の股の間に入っていったようでした。
私はそのまま寝入ってしまいました。
そして朝方、二人の声で目がさめました。
「えっ、またするの?起きてからにしようよ・・・あっあうっあうっ」
翌日の夕方まで隣の部屋で妻の喘ぎが響いていました。
しかし、私は妻の味を知らないまま・・・
☆ 関連 ☆
Error: Feed has an error or is not valid.