暇なので思い出し投下
彼女と従兄弟の話
彼女から聞いたんだが、大学時代に一人暮らししてる時に、
近所に高校生の従兄弟がいたんだと。
仲いいし、飯食べにきたり漫画読みにきたりとしてたらしい。
夏とかは暑いからとトランクスいっちょで涼んだりもしてたと。
俺が「なんか変な事とかなかったの?」と問い詰めたら
「ちょっとだけあるけど怒らないでよ~」と聞いた話しなんだが。
ある日従兄弟が髪切って欲しいと家にきたと。
彼女は「いいよ」とOKして、
準備すると従兄弟は服に髪が付くととれないからと
トランクスいっちょに
彼女は見慣れてたしそのまま髪を切り始めた。
従兄弟は新聞紙ひいた床にあぐらかいて座ってたんだが、
しばらくして彼女がふと下を見ると
トランクスからはみチンしてるのに気付いた。
彼女は「ちょっと見えてるから(笑)」と注意したが
「美紀(仮)ねーちゃんに見られても別に~」と気にしてなかったと。
彼女もまぁいいかと男として意識してなかったから平気だったらしい。
んで従兄弟の前髪切ってる時に「ん?」と感じて
下見るとはみチンが勃起してたから「ちょっとww」と驚いたと。
従兄弟は「違う違うごめん」と誤った後に
「美紀ねーちゃんの胸近くで見えたらつい…」
彼女はその時ゆるいキャミと短パンだったらしいが。
「ちょっとそれ隠しなさい」とトランクスにしまわせたが、
髪切るの再開して終わるまでテント張ってたらしい。
終わってから体に着いた髪をブラシで落としてあげてたら
まだ勃起してたので「それねぇ~」とブラシでくすぐったら、
「駄目だって」と隠したと
彼女は冗談で虐めてやろうとブラシでくすぐってたら従兄弟が
「美紀ねーちゃん我慢できないよ」と言ったから
なんかかわいそうだから「今日だけ特別に」
と言って従兄弟のトランクスを脱がせたんだと
チンコは真上向いてビンビンになってた。
彼女は「これが従兄弟のかぁ~」と思って見てたらしい。
んでピクピクしてるチンコを握ると従兄弟は「あぁ~」と声をだした。
彼女はへんな空気にならないように
「こんなんなって、早く出しちゃいなさい」と手コキをし始めた。
従兄弟はハァハァ言いながら、感じてるみたいだった。
そして我慢汁のせいでクチュクチュ鳴らしながら扱いてると
従兄弟が「駄目っ」と言うといきなりイッた
突然だったので彼女は「きゃっ」と避けたけど、
キャミにたくさんかかったらしい。
彼女はキャミに着いた精子をみて
「出すならちゃんと言いなさいよ~」と言うと、
従兄弟は「だって女の人にされたの初めてだしわかんないよ」
と息荒くしてたんだと。
彼女は「そっかぁ~」となんか初々しく感じたらしい。
他にもたくさん飛んだから「新聞紙ひいててよかったね」
というと従兄弟は「ごめん、でも凄かった」と。
そして彼女は服がべとべとだったので
「ちょっと着替えるから、あんたも服着なさい」と言うと、
従兄弟はまずチンコをテッィシュで拭いてた。
彼女はキャミを脱いでそこらへんにあった服を着ようとすると
視線感じたので振り向いたら、従兄弟が見てて
「やっぱ美紀ねーちゃん大きいね」と言われたらしい。
彼女は「まぁね」と軽く流したが従兄弟が立ち上がって
「うわぁ初めて見た、凄い綺麗だね」と褒められたと。
彼女も仕方ないかなとしばらくブラ姿を見せてたら
「触ったら駄目かな?」と従兄弟が恐る恐る聞いてきた
彼女は少し考えて「これ以上は無いからね」と言うと
従兄弟は「はい」と答えた、それがまた可愛く思えたらしい。
従兄弟はブラ越しに胸に手をあてて撫でていて、揉んだりしてたと。
するとブラの中にも手を入れて揉んできた。
彼女は「えっ」と思ったが
従兄弟が真剣な顔で触ってるからそのまま触らせたと
従兄弟が「美紀ねーちゃんの気持ちいいよ」
っていいながら揉んでくるので、
彼女も「うん」しか言えなかったみたい。
しばらくするとブラも下げられまくって
生チチ丸見え状態でさらに揉まれてたと。
ハァハァ言ってる従兄弟がかなり密着してきて、
ガチガチのチンコが太ももに当たってきたので
彼女が「あんたまた固くなってるでしょ」と言うと
従兄弟は「だって美紀ちゃんの裸見ておっぱい触ってるから」
とねーちゃんはつけないで名前だけで呼んできた。
彼女は「も~」といいながらも興奮してきたんだと。
ここで彼女がチンコ握ると一瞬腰をひいたけど、
さらにハァハァいいながら胸揉んできたと。
彼女が扱いてると従兄弟は「美紀ちゃん美紀ちゃん」とキスしてきた。
びっくりしたらしいが彼女も興奮したらしく
ベロベロとキスしながら手コキ
その後少しづつ従兄弟の勢いにベッドまで押されて倒されたと。
それで従兄弟は彼女のおっぱいにしゃぶりついて
乳首もチューチュー鳴らしながら吸い付いてきた。
彼女は従兄弟のチンコを扱きながら「どうしようどうしよ」
と気持ち良さと困惑で大変だったらしい。
んで「逝かせれば治まるかも」と思い手コキを早めたが、
なかなか逝かないので彼女が体勢入れ替えて従兄弟を仰向けにしたと
従兄弟は「?」となったらしいが彼女は何も言わずにチンコをくわえたと。
そしたら従兄弟は「あぁ~」とのけ反って感じてたので、
一気に扱きながらしゃぶったらしい。
従兄弟のチンコはあんまり長く無いが太くてくわえるのが大変だったみたい。
そしたらすぐに「美紀ちゃん出る、出ちゃう」
と言った瞬間に、ビュクッと口に出された。
しかもさらにビュクッビュクッとたくさんでたので口を放すと顔にも飛んできたと
彼女は顔も口も精子だらけ。
むせ返ってたら従兄弟が「美紀ちゃんゴメン、汚しちゃって…」
とティッシュ渡してきた。
精子拭きながら「こんなに出されたら大変だよ、もう」と言ってた。
従兄弟のチンコもついでに拭いてあげてキレイにしたと。
2回もだしたからか従兄弟はおとなしくしてたと。
それからジュース飲んで一息ついて話ししてたらしい。
「美紀ちゃんとこうなると思わなかった」
「本当はたまにHな目で見てた」とか言われた。
彼女は従兄弟の以外な話に「やっぱ男の子なんだな~」と思ったらしい。
そんな話ししながらも、まだ二人とも服着てなかったと。
彼女はここまでしたから平気だったみたい。
けど従兄弟は「やっぱ美紀ちゃんは可愛い」
とベタ褒めして、チラチラ身体見てた。
んで従兄弟がちょっと近寄ってきて「ちょっと触っていいかな?」
ていいながら胸揉んできたと。
さっきより慣れた感じでゆっくり揉んできたと。
彼女がそのままにしてると従兄弟がキスしてきた。
「んん~」となってたが無理矢理舌も入れてきてベロベロしてきた。
従兄弟は彼女押し倒してまたおっぱい揉みながらチューチューしだしたと。
すると彼女が「あっ!」と思ったらしい。
いつの間にか正常位の体勢になってたと。
従兄弟が胸や乳首吸ったりキスしてくるから、チンコが当たってきたらしい。
従兄弟も確信犯なのか、彼女のアソコに擦り付けるように動いてきた。
彼女は「ちょっと」と抵抗したが、たまにクリに当たるとビクッてなってたと。
従兄弟はハァハァ言いながら押し付けてきて、
彼女も感じてたから「ヤバい」と思ってたらしい。
でも従兄弟が位置覚えてきて、少し下の方突いてきた時に「あぁっ」と。
そのまま彼女のマンコに突っ込んできた。
入った瞬間にさらに従兄弟が突いてきたから、彼女は抵抗できなかった。
彼女が感じてるからか、従兄弟は全力で突いてきたと。
「美紀ちゃん気持ちいいよ」と突きながらもおっぱい揉みまくってくる。
彼女はやっと「駄目、ゴムしてないじゃん」
と言ったが「ゴメンとまんない」とガンガン腰振ってきた。
彼女は気持ち良くて止めれなかったらしい。
従兄弟は彼女に入れながらキスしてきた。
そしてまたおっぱい掴みながら腰振ってきて、
「美紀ちゃんイクよ」って言ってきた。
彼女は「駄目駄目っ」慌て従兄弟の身体押して抜いたと。
抜けた時に従兄弟は「んはっ」と言いながらビュクッビュルッてイッたと。
また大量に。
彼女と従兄弟はベットに横になって二人ともグッタリだったと。
彼女が怒るとかよりもそのまま二人して少し寝ちゃったんだと。
彼女が先に起きて「はぁ~」となったが、
お風呂に入ったら「仕方ないかぁ」と思えたらしい。
しばらくして従兄弟起こしたら
「美紀ちゃ~ん」と抱きいてこようとしたから
「調子のんなっ」て空手チョップおみまいしたと。
まだ全裸の従兄弟は風呂に入らせて、
でてきたら今日の事は口止めしといた。
彼女いわく「従兄弟が大学いくまでに後2回だけやっちゃった」らしい。
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