彼女の名前は奈緒美(源氏名あみ)。
仕事の日に会うときは、いつも終わった後すぐに会いに来る。
深夜になってしまうがタクシーを使ってでも俺の部屋に来る。
しかしその日は用事があるからと次の日の昼頃に会うことになった。
奈緒美を見た瞬間Hモードになる俺。しかし奈緒美はどうも乗りが悪かった。
しかし鈍感な俺はお構いなしにベッドに押し倒しいつもどおり正上位から始めた。
次第に声を上げはじめる奈緒美。乗りが悪い割に初めから濡れてんじゃんとか言いながら、バックに持ち込む。
ガンガン突きつつ、何回かお願いしても入れさせてくれない奈緒美の尻の穴をみながら、つい人差し指を舐め、ツプっと入れてみた。
いつもなら「あっ、だめだってばー」とか甘い声を
出す奈緒美が、「いたたっ!!」と声を上げた。
不信に思った俺は、チンポを突くペースは変えずに後ろから奈緒美にどうした?ヂにでもなったか?と聞いた。
うん、、まあね、、と乗りの悪い返事をする奈緒美。
そのときから、声もあまり出さなくなった。
おい、まてよ。俺はもう一度尻の穴に指を入れる。
奈緒美は「いたぁっ!」ともう一度声を上げ自分からチンポを抜いてしまい、「お尻さわったら。もうしない」と俺を恨めしい目でみながら言った。
俺はもうしないからとなだめて、再開。
たっぷり奈緒美の膣内に出して(ゴム越しだが)、奈緒美の横に寝転んだ。
しばらくして、俺は奈緒美にケツのことを聞いた。
いきなりヂになるはず無いし、そんなに痛がるはずもない。
誰かにケツを掘られたか?と長い間じっくりと問いただした。
初めはもじもじして言いにくそうだった奈緒美だったが、
ぽつぽつと話し始めた。
以前から奈緒美に目をつけていた客野郎にお持ち帰りされたということだった。
そいつはには最近かなり頻繁に、モーションをかけられていたそうだ。
そいつは結構羽振りがよいし、まあ常連といってもいい客で、
トラブルも起こしたことはないので、誘いを交わしつつあしらっていたそうだが
その日は、仕事が明けて俺のところに行こうとした時に、そいつが待っていたそうだ
かなり酔っ払っていて、歩くのもままならない感じだったので
その場で介抱しようとしたらしい。
そしたら、家がすぐ近くなのでつれてってほしいと言われ、そいつの部屋まで送っていったそうだ。
部屋につくと男が数人いて、半ば強制的に部屋に連れ込まれたそうだ。
その中には他の常連客もいて、二次会と称して飲まされたそうだ。
奈緒美は酒にはそんなに強くない(勤務中はもちろん飲まない)のですぐにボーっとなってしまったらしい。
常連客はいつもより悪ノリしてて、その内奈緒美の体を触り始めたそうだ。
最初は足とか肩とか触られてたが、だんだん服を脱がされ、ナマ乳を揉まれデジカメで写真も撮られたらしい。
その内、モーションをかけてた客が如何に奈緒美のことを気に入ってるかを他の常連客から切々と説かれ始めた。
酒をがんがん注がれ、服も剥かれて半分裸になっている奈緒美がやられるのは時間の問題だったらしい。
すぐ終わるからとかゴムつけるからとか言いくるめられついにその客野郎にチンポを突っ込まれた。
他のやつらも黙ってるわけなくて、次々とされてしまったそうだ。
その中で調子こいた野郎が奈緒美のアナルに入れようとしたらしい。
我に返った奈緒美が拒否しようとしたが、いつのまにか抑えこまれて挿れられたそうだ。
そのときかなりでかい声で叫んだせいで、みんなが引いてしまってその隙に逃げてきたそうだ。
まあそんな感じ。
それってレイプじゃねえのか?って聞いたんだが、そんなレイプってほどじゃないそうだ。
よくわからんが。客をかばってんのか、実は楽しんでたのか・・・。
☆ 関連 ☆
Error: Feed has an error or is not valid.