欲求不満な嫁の友達に勃起チンポをわざと見せて


相手は嫁の友達で仕事仲間、仮名で『由美』としておこう。
以前から由美のことはよく知っていたし、家にも何度か遊びに来て、酒も一緒に飲んで、夫婦生活やエッチな話もしたことのある間柄だ。

ある時、嫁がまだ買い物から帰ってないのに、約束の時間より由美はかなり早く来たので先に家に上がってもらい、一緒に嫁の帰りを待っていたときのことである。

   
夏の暑い夕方のこと、すでに俺はシャワーも済ませて、薄手のパンツとシャツの上にサムウェーを着て、扇風機の風に当たりながら由美と話をしていた。
あまりの暑さというより、由美の反応を見たかったのでサムウェーを脱ぎ、直接扇風機の風に当たりながら話を続けた。
俺の穿いているパンツは光の当たる加減で中が丸見えになるような薄さで、今思えばあの時はチンポが丸見えだったのかなと思う。
由美の目線が俺の下半身にあるのはなんとなく分かっていたが、まさか丸見えだとは思ってなかった。
俺の不注意である・・・半分は計画的ですけどね(笑)

以前飲んだ時に、旦那とは何年もセックスはしていないと聞いていたので、久しぶりに俺のパンツの奥に隠れて、透けてはっきりと見えるチンポの輪郭に心身共に歯止めがきかなくなったのだろう・・・。
いきなり俺の股間に手が伸びてきて、強くチンポを握り、69の形になって股間に顔を埋めてきた。
俺のパンツに由美のファンデーションがベッタリ付き、パンツを強引に一気に下げられた。
両手で金玉とチンポの根本を持ち、口の奥深くにチンポを吸い込むようにバキュームフェラをし、頭を上下させながら勃起させようとしゃぶりついてる。
そんな由美を拒むわけもなく、由美のフェラに合わせて自然と腰を動かし、チンポを舐め回す舌使いと、バキュームしながらチンポを擦り上げる手コキの気持ち良さをしばし楽しんだ。

時計を見ると、嫁が帰ってくるまでには、まだ少し時間がある。
あまり時間は掛けられないが、由美のまんこに入れてやることにした。
すでに由美の髪の毛はぐちゃぐちゃで、汗で顔に髪の毛がへばり付き、口紅は取れ、俺のチンポに口紅がべっとり付いている。
なんていやらしい光景なんだろうと思いながら由美の尻を持ち上げ、一気にバックからパンツをズリ下げた。



夏の薄着でスカートの中は下着だけの状態なので、指1本で簡単に下半身は丸裸状態になった。
まんこはグジュグジュに光り、桃にかぶりついたら汁が垂れるように、まんこの中から愛液が止め処なく湧き上がってきて、まさにびしょ濡れ状態。
今か今かと待ち望んでいるようにピクピクしている。
愛撫など全く必要なく、由美の尻を跨ぐようにお尻の上からチンポを軽くまんこにあてがっただけで、まんこの方から吸い込むように吸い寄せられて、チンポを飲み込んでくれた。

久しく旦那に抱かれてなかったこともあるのだろう・・・。
心地いい適度な締りと、由美の流れ落ちる愛液により、何の抵抗もなく滑らかにチンポはまんこの奥深く飲まれていった。
ゆっくり挿入して、浅く深く繰り返し出し入れ。
グジュグジュと音が鳴り、時には力強く打ち付け、チンポを擦り付けるように回転させると、ほんの数分で由美は床に崩れ落ちるように痙攣し、フローリングにうつ伏せでへばりつくように倒れ込んだ。
俺はまだイッてないので、そのまま重なった状態で、なおも由美のバックに重なり、腰を送り込み、全ての精液を由美の尻の上に撒き散らした。

そして由美の横に上向きで寝転んだ。
由美の頬にはフローリングの跡が付き、陰部から流れ落ちた汗と愛液によりフローリングがべっとり汚れ、汗で顔がぐちゃぐちゃになっていた。
由美は俺のチンポを丁寧に舐めて後処理をしてくれた。

あまり時間がないので急いで身支度をさせ、汗や精液まみれのフローリングを綺麗に掃除した。
汗を抑えるために扇風機を強風にして、2人で何食わぬ顔で嫁の帰りを待った。
俺は由美のスカートの中に手を入れ、足の付け根付近やパンツの上から撫で回して由美の反応を楽しんでいたが、スカートの中は蒸し風呂状態で女の臭いをプンプンさせている。
嫁が気付かないか心配になるくらい部屋が臭っているように思えた。

我慢できないのか、由美も俺のパンツの中に手を入れて、チンポを鷲掴みにしてしごいてくれている。
俺のチンポもまた勃起してギンギンになってきた。
また由美のまんこに入れたくなったが、嫁が帰ってくるので、辛いが我慢するしかなかった。

もちろん、その後も何度か密会して楽しませてもらった。
しかしあまり長くは続かなかった。

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