巨尻な母親の膝枕に興奮して


俺は23歳で彼女持ちの社会人。
両親は52歳の同い年。
父親は3勤交代の工場に勤めてる。
そして一人暮らしをしている26歳の姉がいる。

ある金曜日の深夜、俺は酷く酔っ払って帰った。
父親は夜勤でいない。
母親はいつものパジャマ姿で通販番組を見ていた、らしい・・・。
と言うのも、俺はどうやって家に着いたかすら記憶がない。
なので、これからの話は後に母親から聞いたのも含まれる。

深夜1時過ぎ、玄関先で泥酔状態の俺を母親はソファーまで運んでくれた。
俺はリビングの3人掛けソファーで横になっていた。
その横では母親が番組の内容をメモしていた。

本題の前に母親を紹介しておく。
母親は父親と社内結婚して、それ以来専業主婦をしている。
たぶん男性経験は父親しかないような真面目な母親。
容姿は、背が158センチ、中肉中背で胸はたぶんCカップくらい。
ちなみに、パジャマでもブラはしている。
お尻はスカートの上からでもわかるほど大きい。
そのせいか、いつもロングスカートを穿いて隠している。
あと、母親の下着は何度か目撃したが、ベェージュ系が大半だったと思う。
まあ色気なんてない・・・。

そんな母親が隣に座っているとは知らず、無意識にいつも彼女にさせている膝枕を母親にさせていた。
母親は嫌がることもなく俺の頭を優しく撫でてくれていた。
俺は母の腰に手を回し、抱き締めながら眠っていた。
次第に酔いが和らぎ目を覚ますと、俺は母親は膝枕で眠っていた。
そこからの行動は、いまだに自分でも理解できない。



目を覚まし、見上げると、母親の胸が目の前にあった。
ドキドキしながらパジャマ越しに顔を埋めた。
母親が目を覚ました頃には俺は完全に勃起していた。
母親はビックリして抵抗する。
その手を払いのけながら俺は胸を揉み続けた。

母親「やめて!」

俺「ゴメン」

俺は母親の耳元で何度も謝り続けた。
母親の抵抗は時間と共に弱くなっていった。
母親の口に無理やり舌をねじ込み、パジャマのボタンを外した。
絡み合わない舌を幾度もねじ込んだ。
ベェージュのブラを外し、勃起した母親の乳首を何度も舐め回した。
母親の吐息が微かに変化し始めた。
俺は母親の下半身に手を伸ばして直に触ってみた。

母親「お願いだからやめて」

そこは溢れるくらいに濡れていた。
そのとき俺の中で何が弾けた。
パジャマのズボンをずり下ろし、パンティーを剥ぎ取り、ソファーの上でM字開脚を強要した。
手で顔を隠しながら鼻をすする母親の声を聞いた。
母親のクリを剥き、優しく舐め、溢れ出る愛液をアナルに塗り込んだ。
嫌がる母親を四つん這いにして、生のまま挿入した。
大きな尻を片手で持ち、右手の小指を母親のアナルに入れた。
母親は手で自分の口を塞いで声を押し殺している。
最後はバックから正常位にして、母親の腹の上に大量に出した。
母親は放心状態だった・・・。

俺「ゴメン・・・前から好きだったから・・・」

無言の母親にキスをして、俺は自分の部屋に戻った。
その後・・・目を合わせない母親、何も知らない父親。
父親の夜勤の日、俺は両親の寝室に行く。
母親は最初は嫌がるが、今では多少だが舌も絡み合う。
無表情で勃起したペニス、アナルも舐めてくれる。
ベージュだった下着も、いつの間にかピンクのレース付きに変化している。

タイトルとURLをコピーしました