女子大生の私が、初めて出張マッサージを頼んだ時のエッチな体験談


きてみると案の定4、50歳くらいのおじさん

雑誌にのっていた所だったので

危ない事はないだろうと思いながらうけていました、

服装もあちらが持って来たチョッキのようなものを着たままでした。

 けれど男性経験のない処女な私には、

男の人に体をマッサージされるというだけでとてもドキドキ

あちらにもそれが伝わったようで緊張しなくていいよと

何度も言ってくれました。

緊張のままあまり会話もなくなってきたので、

私は目をつぶり眠っているようなふりをしていました。

先生はここがこってるなど独り言を言いながら、

マッサージを続けていたのですが気付けば

なんとなく胸のまわりばかり集中して、

やっている感じがしてきました。

でも私は目を開けれず寝たふりをしていたのですが、

胸のあたりばかりするので

チョッキもだんだんとはだけていっている気がしました。

起きたほうがいいかと考えていると、

先生の手が直接胸にあたったのがわかりました。

今さら起きる事もできずにいましたが

胸はドキドキと鳴っていました。

いつの間にか先生の独り言もなくなって、

先生の息も少し荒くなっていました。

私も我慢しようとしても、

少しずつ呼吸があがってすると

先生は普通にマッサージするように



胸を直接マッサージしはじめました。

だまっていた先生も、

だんだん気持ちよくなるからねーと

また独り言を言い始めました。

私は恥ずかしくて目を開ける事も

返事をする事もできませんでした。

すると先生のマッサージする手がだんだんと下がってきて

パンツの所にきました。

そしてしばらく太股のあたりをマッサージしていましたが、

私がまだ目をあけないからか

その手がだんだん下着の真ん中の所にきました…

私はもう頭の中はどうしようという事でいっぱいでした。

そうしていると先生が私の足を軽く開きました。

そのままあそこをゆっくりなではじめました。

私は必死で呼吸を落ち着けようとしましたが、

どうしても息があがっていました。

そのまましばらくそこをマッサージしていたのですが、

急に先生のゆびが下着の間から入ってきました、

そしてそのまま中をいじりはじめました。

私は、体に電気が走ったみたいに気持ちよくなってしまいました。

先生は、息があがったまま

まただんだん気持ちよくなってくるからねと、

独り言を言っていました。

そしてそのままずっといじられて

指だけでいかされてしまいました。

そのあと私は恥ずかしくて

まともに先生の顔を見る事もできませんでした。

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