もうダメだ！イク！顔上げて口開けて！！

数年前の話しなんですが、友人との飲み会の際に知り合いになった有紀、１９歳から「相談がある」というのでウチに呼び、何の相談かを聞いたところ、今まで恋愛をしたことがなく、ふと今後もずっとこのまま恋愛する機会に恵まれないことが不安とのこと。そして当然処女であるので、そのせいもあってか男性を寄せ付けない？ような雰囲気があるのではないかと思い、どうすればいいかという内容だった。
俺「内容は分かったけど、なんで俺なの？」

有紀「何度か会ってるうちに信用できる人だと思って。あと…中村さんみたいな人がタイプだから、中村さんのような人に好感を持たれるにはどうすればいいかな？って思ったら、中村さんに聞いたほうが早いかなと思って。」

俺「そうなんだ。（ん？これは俺が好きってのと同じ？）」

ここでちょっとある事が頭に浮かんだ。俺がタイプなら俺と有紀が付き合って（当時はちょうどフリーだった）、男性経験のない有紀を俺好みに育成できるのでは・・・？

俺「そのままでいいよ。」

有紀「え？」

俺「だって、有紀みたいな子がタイプだもん、俺。」

有紀「ウソだ？」

俺「ほんとだよ、知り合ってずっと素敵な娘だなって思ってた。でも、こんなに素敵な娘に彼氏いないはずないと思ってた。」

有紀「ウソだウソだウソだーーーー！」

俺「ほんとだって。（有紀の肩を寄せキスした）ね？」

有紀「ん・・・嬉しい・・・。こんな私を好きな人がいて、しかも中村さんなんて・・・」

俺「これからよろしくね、有紀。」

有紀「ほんとに私でいいの？同情じゃない？」

俺「ほんとだって、これ以上言うと怒るよ。」

有紀「ありがとう・・・嬉しい・・・。よろしくお願いします。」

こうして俺と有紀は付き合うことになった。そして数日間はメールのやりとり、電話をし、初デートをすることに・・・

俺「お待たせ。」

有紀「おはよ☆」

俺「おっ、今日はこないだ言ったとおり、バーバリーのミニだね☆」

有紀「うん、ちょっと短くて恥ずかしいけど・・・でも、デートの時は彼氏が喜ぶ服を着るものだって中村さんも言ってたから。」

俺「嬉しいよ☆じゃあ行こうか。」

そしてその日はドライブして海見てゴハン食べて・・・って感じで時間はすっかり夕方から夜にさしかかってきた。

俺「楽しかったね。」

有紀「うん☆とっても」

俺「じゃ、ホテルに行くよー」

有紀「ほんとに行くの？こないだ中村さんがデートは必ず最後にホテルに行くって言ってたけど・・・ほんとに？」

俺「そうだよ、ホテル行かないと仲良しじゃないってことだよ。」

有紀「仲良しだもん☆行くもん。」

そして少し洒落たラブホに入った。

有紀「ここがホテルか・・・可愛いね☆」

俺「有紀のほうが可愛いよ」（キスをする）

有紀「ん・・・嬉しい☆」

俺「じゃ、こないだ言ったとおり、舐めて。」（ズボンをおろし、すでにビンビンになった息子を出す）

有紀「・・・うん」（先を恐る恐るチロチロ舐める）

俺「手を使っちゃだめ！」

有紀（手を引っ込め、口先だけで舐め続ける）

俺「ふうー、気持ちいいよ、有紀。もっと裏のスジのほうも舐めて・・・」

有紀「うん。」（裏スジをぺろぺろ舐める）

俺「おおー気持ちいぃー！次は口に含んで！」

有紀「（ジュポジュポ・・・）」

俺「有紀、お尻見せて、逆向きになって。」（６９の態勢へ移行させる）

有紀「ふぁい（くわえながら）。」

俺「ちゃんとＴバック履いてきたね、これからもずっとＴバックしか履いちゃだめだよ？」

有紀「（口を離して）うん、恥ずかしいけど、中村さんが好きなら・・・」

俺「口離さないで！もう少しだから！」

有紀「（ジュポジュポ・・・）」

俺「（有紀は胸もＦカップあるが、尻もムチムチしてこのアングルはたまらないな☆）」

俺「おぉ！！もうダメだ！イク！有紀！顔上げて口開けて！！」

有紀「（正座のような態勢にし、口を開ける）」

俺「イクぅー！！（ビュッ！！ビュビュ！！）」（有紀の鼻筋、口、髪の方まで大量に放出！）

有紀「（口を開けたまま）ほれ、はとはほうすれば・・・）

俺「仲良しカップルはみんな飲むんだよ。飲んでくれたら嬉しいんだよ。」

有紀「ん。（眼を閉じて、覚悟を決めたかのように一気に飲み込む）んごきゅ・・」

有紀「はぁー、飲んだよ☆（口を開けて微笑む）仲良しだもん☆」

俺「ありがとう、あとはチンポを舐めて、吸って、お掃除して☆」

有紀「うん。（チュパチュパ・・・ポン！）」

・・・という感じで俺の育成は始まった。