彼女と別れてから、半年が過ぎようとしていた。
別れる前までは週に1回はエッチをしていたが、別れてからは不思議と全く出会いもなく、毎日忙しい仕事に追われていた。
そして仕事が忙しいのはいいが、彼女と別れてから、ささいなミスが続き、この前も上司に会議室に呼び出されて、1時間、お説教をくらった。
やっぱり別れた彼女はあげマンだったのか、別れてから、何1ついいことがない。
だからストレスが溜まり、極度の欲求不満に陥っていた。
気分を変えようと何年かぶりに風俗に行ったが、お金をけっちったせいか、出てきたのはおばさん。
たしかにテクニックはすごかったが、年齢のせいか、せかされるように1時間が終わり、マンションに帰ると余計にストレスを感じた。
とりあえずすべては流れにまかせようと思って、悶々と毎日を過ごしていると、ある日の残業で遅くなった帰りに電車の中で、ぼ~っとしていると隣にJKが座ってきた。
電車は東京みたいに窓側に座席があるのではなく、普通の特急電車みたいに、進行方向に座席が並んでいるため、新幹線みたいになっていて、他にいくつか座席は空いていたけど、なぜか私の隣に座ってきた。
車両の前から歩いてきたので、だいたいの全身の雰囲気はわかっていたが、まさか私の隣に座ると少し驚いた。
どうやら吹奏楽部らしくて、楽器が入っているケースをかかえ、肌は白く、目は普通だが、お嬢様風で私のストライクゾーンである。
そしてかわいらしい。
横に座った瞬間、いい匂いがして、私の欲求は一気に高まった。
まさに、エロ詩吟ではないが、いけそうな気がする~、って心の中で叫んでいた。
下半身は熱くなってきて、股間はすぐに勃起した。
そしてJKは座るやいなや、前かがみになって寝てしまった。
チャンスである。
私はあることを思いついた。
夏場なので制服は薄いし、ブラウスなので、簡単にできるだろう。
しかし1回で成功させないといけない。
心臓がバクバクし始めた。
パッチン、1回で成功した。
後ろのブラのホックあたりがブラウスに透けて見えていたので、わりかし簡単だった。
その子はバっと起き上がり、私の方をにらみつけた。
しかしよく見ると、真っ赤な表情をしていた。
すかさずスカートの中に手を入れた。
そしてもう片方の手で、胸ポケットに5千円を入れた。
するとJKは抵抗しなくなった。
最近の女子高生は現金に弱いと思う。
金さえもらえば、何でもするのかと思うが、現実にお金をあげているのは、私たち大人である。
でももうそうするしかなかった。
チカンで捕まると人生終わってしまう。
今回、1回きりにしようと心に決め、スカートの奥へ手を突っ込むと、パンティに突き当たるのだが、陰毛付近で、陰毛の形がはっきりとわかり、毛深いのかな、と思ったが、そう思うと余計興奮してしまった。
太ももを広げるように突っ込んだ手に力を入れると、素直に広げてくれて、おまんこ辺りをパンティの上からさすってみると、JKの体がピクっと反応した。
間違いなく今日はいける。
駅についたら一緒に電車を下ろそうと決めた。
JKは私の手を隠すように、ズタ袋みたいなものをスカートの上に置き、わからないようにしてくれた。
しかし、どうもうまくいき過ぎである。
少し怖い気持ちにもなったが、この半年間、一生懸命に働いてきたから、いいことがあってもいいのではないかと勝手に思い込んだ。
私は今度はJKのパンティのおまんこの付近から、指を入れてみると、幾分濡れているような膣のあたり。
汗なのかと思ったが、それもあるみたいであるが、指先をおまんこに少しだけ入れてみると、たしかに濡れていて、ヌルヌル感があった。
私は耳元でささやいた。
「濡れてるのかな?」
「・・・・・・」
JKは頭を縦に振っていたので、感じているのだろう。
少し声が出るのを我慢してるようにも思ったが、もう少しいじってみた。
「う、うう・・・うん・・」やはり喘ぎ声をこらえているようだ。
膣の入り口をクリクリしてると、だんだん濡れてきたので、さらに膣の奥へ少しづつ指を入れてみると、「う、ううう~ん、・・・あっ、あっ・・・・・」必死で声が出ないように我慢してる姿が私の興奮を最高潮まで高めてくれた。
JKの手を私の股間の上の置くと、スリスリと勃起してるペニスをズボンの上からさすってくれた。
それだけで私は射精しそうになったが、必死でこらえ、手を元に戻すと、ちょうど駅に着いた。
私はJKの手を引き、駅を出ると、駐車場へ向かい、私の車に押し込んだ。
「あ~、びっくりした、おじさん強引だもん」JKの最初の言葉だった。
最近のJKはすごいと思った。
どうどうとしていて、物怖じしてない。
「少しは気持ちよかったか?」
「おじさんこそ、興奮してたでしょう」
「最近の高校生は進んでるな~」
「え、何が?おじさん達が悪いんだよ」
「そうだよな、でも今日は家まで送っていくよ」
「え~、送ってもらえるの、私もこの駅で降りてるの」
「しかし、ただでは送らないぞ」
「5千円分だけサービスしちゃうから」
「サービスってどこまでなんだ」
「フェラかな」
「じゃあ、最後までは?」
「あと1万円ちょうだい、そしたら車の中でもいいよ」
呆然としたが、ここまで誘ったのは私である。
仕方がない。
泣く泣く1万円を渡すと、ちょっと山手の公園の駐車場に車を止めた。
そしてフリスクを3粒口に入れると、JKに覆いかぶさり、キスをすると、お互い舌を絡ませ合い、久しぶりのディープキスだった。
そのまま制服を脱がせると、かわいいおっぱいが見え、片手では少し余るくらいの大きさだが、乳首はツンと立っていて、これほど気持ちのいいおっぱいは初めてだった。
ゆっくり口に含むと、JKは我慢していた喘ぎ声を出し始め、体を反らしながら、「あ~ん、あ~ん、おじさん、気持ちいい~」JKも私の股間に手をまわし、ベルト外し、チャックを下げ、私もズボンを下ろすのを手伝いながら、ようやく直にペニスをつかんだ。
「おじさん、かた~い、舐めていい?」
「ああ、さあ、いいよ」私は運転席を後ろに倒すと、JKは少し慣れない感じではあったが、唾液をいっぱい出して、クチュクチュ言わせながら、大きなストロークで、フェラチオをしてくれた。
するといきなり射精したくなった。
必死でこらえたが、「あああっ、出る、ああ~、だめだ、ああああ~っ」JKの口の中に大量の精子をぶちまけた。
そして最後の一滴まで吸い終わると、精子を飲み干し、「おじさん、いっぱい出たね、おいしかったよ」バサッ!!ここで目が覚めた。
朝5時を過ぎていた。
ベットの上だった。
少し寝ぼけていたが、なんとなくパンツの中を見ると、みごとに射精していて、ペニスがドロドロだった。
そうです。
すべては夢だったんです。
おかしいと思っていたけど、やはり夢である。
すべてが私の思いどおりに進んでいく。
そしていざ、いまから挿入というところで目が覚める。
そうとう欲求が溜まっているみたいだ。
でも夢ではあったけど、JKの口の感触は頭の中に残っていた。
翌日同僚と飲みに行った際に話をすると、美人が多いと有名な風俗店に連れていってくれた。
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