★☆登場人物☆★
『俺』(24サイ♂)
『健太』(24サイ♂)
『理恵』(23サイ♀)
*お姉系で細身で巨乳でスタイルもいい。美形で伊東美咲似。
『有紀』(23サイ♀)
*お姉系でスタイルもまぁまぁ。雰囲気が相澤仁美似。
『尚子』(23サイ♀)
*少しポチャでブサイク。二人だけでは、あまり歩きたくないタイプ。
でも性格は明るく、盛り上げ屋。
★☆きっかけ☆★
健太の紹介で合コン。
本当は男がもう一人いたけど、当日に体調が悪くなりドタキャンした。
だから♂二人♀三人になった。
俺達は大阪ミナミのビッ●リカメラ前で待ち合わせ、そこで初対面。
予約してた店の時間もあったので、その店に向かいながら軽く自己紹介。
今回の合コンは久しぶりに当たりやった。
はっきり言って尚子は全く眼中になかったし、健太は有紀、俺は理恵を狙いを定めた。
そして、予約した店でお酒も入り、二次会でカラオケに行った。
カラオケでも盛り上がり、店を出ると時間は12時前ぐらい。
全員すっかりホロ酔い気分で、帰る様子もなかったので、ミナミから1番近い俺の部屋で三次会する事になった。
家に着くと、「女達がラフな格好に着替えたい」と、言うので、俺は全員の部屋着を用意した。
しかも全員ちゃっかりとシャワーも浴びて…。
全員浴び終わると三次会開始。
テレビを見ながらダラダラと話してると、テレビ番組で王様ゲームしてたので、ノリで俺達もしてみた。
案外盛り上がり、
「王様の言う事は絶対です。王様だ~れ?」
「は~い」
「そしたら、2番と3番がイッキのみ~」
とかが続いた。
何回か続けてると1番と2番がポッキーを両端から食べ合う事になった。
1番は俺で2番がブサイクの尚子やった。
ってか、あんまり嬉しくなかった。
最後の方は唇が少し交わったて、みんな笑ってたけど、俺だけは顔は笑ってるけど、心の中では凹んでた。
これがきっかけで、少しずつエロモードに突入していった。
まずは、1番の健太と2番の尚子が初Hの年齢を告白する事になった。
健太は16歳の秋に…。尚子はやっぱり遅めで20の時だった。
そして何故か全員が告白する事に…。
理恵は高校に入ってすぐで、有紀は中学3年と時だった。
次の命令は2番の尚子と3番の俺が初めてオナニーした年齢だった。
俺は別に恥ずかしくなかったので、即答で答えたが、尚子は、
「したことない!」
の一点張り。
でも、有紀とかが、
「嘘でしょ?普通はするでしょ?」
とか、ツッコミを入れると、尚子は空気を読んだのか、
「中学1年の時。」
と、恥ずかしそうに答えた。
俺はあんまり尚子に興味がなかったせいか、
「普通はするでしょ?」と言った有紀とかを問い詰めた。
有紀は酔ってたせいか、ケロットした様子で、
「小学低学年。本格的にやりだしたのが、小学6年ぐらいかな?」
と、言ったので、俺は一瞬固まってしまった。
理恵も続いて、
「初めては中学1年ぐらいかな?」
と、下を向きながらいった。
俺はこの時、勃起したのを覚えている。
そして次のゲーム。
命令は、3番と4番がディープキスだった。
当たったのが、理恵と尚子。二人は笑ってたが、覚悟を決めてキスをして、舌を入れたり出したらした。
それが凄いエロくて、俺達は目を丸くして見つめてた。
尚子は俺達が何も頼んでないのに、理恵の大きな胸に手をあて、軽くモミ出した。
この時はブサイクな尚子をかなり心の中で応援してた。
尚子に揉まれ理恵は一瞬、ビクッとしてすぐにキスをやめたけど、尚子と見つめ合い、またもやキスをして舌を絡めあわせた。
しかも尚子はさっきより激しく揉んで、理恵から少し吐息がもれた。
「あんたらいつまでやるん?」
と、有紀が一声かけてやめた。
健太も思ったと思うけど、少しこの時は有紀を憎んだ。尚子は、
「すっごい理恵の乳柔らかくて気持ちいい。そらゃ、男が乳好きなん分かるわ。」
って、言うと一同大爆笑。。。
そして次の命令は、下着姿になる事だった。
そして当たったのか、有紀と尚子。
俺達は嫌がる二人に『脱げ、脱げコール』すると、二人が同時に渋々とTシャツに手をかけて脱ぎだした。
当然俺は尚子を見るよりも有紀ばっかり見てた。
そして有紀のピンクのブラが見えた時には、健太と一緒に歓声をあげた。
尚子も白のブラ姿になって両手で胸とお腹を隠してた。
(お前のはみたくない)と思いつつも、チラチラと見てしまう。
「早く下も脱ぎや」と理恵が言うと、
「マジ恥ずかしい~」と言いながらも、有紀がジャージをゆっくり下ろして脱ぎ終わったジャージで下半身を隠してるけど、横からはたぶんブラとお揃いねピンクのパンツもチラチラと見えた。
尚子も俺の貸した短パンを脱ぎ下着姿になる。
やっぱり尚子はポチャだけに乳はデカいが腹も出てる。
そして次の命令は1番と2番が乳を揉み合うの指令…
当たったのが俺と理恵だった。
やっとこの時が来たと思い、胸をドキドキしながら理恵に近づいた。
そして、理恵の乳に手を添えて円を描くように撫でる。
俺と目を合わしてた理恵が顔を下向けた。
俺は軽く揉むと小さい声で「アッ…」と声が出た。
理恵も俺の胸に手を当てたけど、すぐに話し、俺のTシャツを脱がした。
抵抗がなかったので俺も理恵の服を脱がせてた。かなりの巨乳で結構モミがいもある。
俺は指をブラの中に滑り込ませて直接乳首をさわった。
「あっ…、いやっ」
と、言いつつも乳首は立ってた。
「はい、終わり~」の有紀の声がかかり、やむを得ずやめた。
でも、ますます命令は過激になっていった。
次は理恵が王様になり、命令はビックリするもんだった。
「2番と3番がベットでオナニーする」
まだ、男がそんな命令だすなら分かるが理恵の口からそんな言葉が出るとは思わなかった。
2番は健太、3番は尚子で二人とも、愚痴ってたけど、健太が諦めてパンツ一丁になりベットに移動。
有紀と理恵はテンションハイで
「早くぅ~、シコれ!」とハシャギながら健太に言う。健太もベットの上で壁にもたれて、パンツの中に手を入れゆっくり動しだした。
手が動くにつれ、ティンポの先が見え隠れして、
「気持ちいい?エロいで。」
理恵と有紀は大ハシャギ。
結局5分ぐらいして許してもらい終了した。
次は尚子。
ほんまに興味はなかったけど、尚子が下着姿でベットの上に乗ると、どうしても見てしまう。
始めは恥ずかしがって、胸を手で撫でるだけだったけど、健太が尚子に…
「ほら、下も触って…」
と言うと、ゆっくり手が下半身の方に…
そしてパンツの上からだけど、クリあたりを撫ではじめた。
「恥ずかしい…見ちゃイヤっ…」
俺は不覚にも勃起してしまった。
いくらブサイクでも目の前でオナニーされると起ってしまう。
興奮した健太は
「直接触ってみて!」
と言うと、
股の方から指を入れ、クリを刺激しだした。
「うっ…あっ…あっ…」
思わず尚子の息が荒くなり、マンコが見える。
理恵と有紀も息を潜めて、尚子を見守る。
「も…もういいよね?」
と尚子が手を止めて、恥ずかしそうに言う。
そして、尚子が…、
「さぁ、次…次…!」
と、言いながら王様ゲームは続いた。
それから2回ぐらいはハードな命令じゃなかったけど、この次に王様になったのが尚子だった。
尚子はニヤっとして、
「さっきはみんなに見られたから、私以外、全員全裸。」
尚子はなんか満足そうだった。
俺は恐る恐る脱ぐと、勃起したティンポが飛び出す。「でかっ!」
俺のを見た理恵が声を発すると、健太も有紀も俺のを見る。
「お前らも早く脱げよ」と言うと、有紀が背中に手やり、フックをはずした。
乳輪の大きさといい色といい、かなりの美乳。
理恵もほぼ同時にブラを外し、下も脱ぎはじめた。
始めの2~3分はみんな隠してたけど、慣れてきてみんな隠すのはやめてた。尚子以外は全員全裸で次のゲーム開始。
次は理恵が王様をひき、命令は…、
「1番が好きな所を尚子に舐めてもらう。」
だった。
俺が1番やん!!
命令は好きな所なのに、他の連中は声を合わせて
「フェラ、フェラ、フェラ」の大合唱。
俺は尚子に、
「無理しないでいいぞ」
と、言おうと思った瞬間、尚子をティンポをくわえた。
目を開けてると、フェラしてる尚子が見えてティンポが萎えそうになるので、俺は目を閉じた。
顔を見なければ、尚子のフェラはなかなか良かった。
2~3分されてて、尚子が辞めると、俺は目をあけると、なんと、有紀が健太にフェラしてた。
そして横を見ると、理恵と目が合い、俺にキスをしてきた。
俺はキスをしながら理恵の乳を揉み、手を下の方に持って行くと、そこはもうビショビショに濡れてた。
キスをやめクリを刺激し指を1本いれると、
「はぁはぁ、あん、あん」と喘ぎはじめた。
するとティンポを尚子が握り、シコシコと触りだした。
「イキそう…イクッ…
イクっ~ ハァハァハァ…」
理恵は大きな声を上げてイッてしまった。
その間も尚子は俺のティンポをシゴいてた。
「ヤバイ…俺もイキそう」
と俺が言うと、尚子がティンポを再び加えだして、俺は尚子の口の中に射精してしまった。
少し、後悔。
(なんで尚子やねん!理恵が良かった↓)と、思った。
健太も有紀にイカされてたみたい…!
これで、俺達の王様ゲームは終了。
その後は二回戦で、乱交となり、よい1日でした。
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