私服がダサい女友達が自分のオマンコを指で弄ってオナニーしながらフェラしてたwww


数年前に知り合った女友達の最初の印象は「残念な人」。

ファッションセンスが色々とおかしかった。

黄緑色の変な色のジーンズに真っ白いスニーカーで

デニムジャケット白Tシャツにに赤いマフラーをしていて

昔の特撮ヒーローの主人公か?!と思った。

しかし話は合うから二人で会うようになっていって、

会ってるうちにファッションがだんだん普通になっていった。

そうすると、顔は美人でスタイルも良いことにようやく気づいた。

けど最初の印象が悪すぎて恋愛感情も別になかった。

その女友達は恋愛観についてもちょっと変わっていた。

1対1で付き合う必要は感じないし

セックスもやりたくなれば特定のパートナーが既にいても

性病防止と避妊をしっかりやればセックスすれば良いし、

同じ相手とのセックスに飽きれば止めればいい。

「面白そうと思ったテレビ番組があれば毎週録画して、

飽きたら見るの止める」のと同じぐらいの意味しか無くて、

わざわざ告白したり別れ話をするようなことではない。

というような考えの持ち主だった。

ある時、その女友達の部屋に行って

俺が入手したDVD(別に妖しい物ではない)の鑑賞会をした。

そこでだべりながら

「あんたと居るのは気軽だし、安心出来る」

と言われた。男を部屋に上げるぐらいだから

安全牌だと思われているんだろう、と思って

「俺もそうだよ」と答えた。夕方になった頃に

飯はどうしようか、こいつと食べに行くか

帰宅して自分ちで食べるか、と考えていたら

「あのさ、セックスしない?」

と、まるで「コーヒーでも飲みに行くか」

と誘うぐらいのテンションで言われた。

口調と内容と雰囲気が一致しないので

俺が何か勘違いをしてるのかと思い

「え?どういう意味?」

と聞き返した。

「そのまんまの意味だけど」

「セックスするの? 俺がお前と?」

「うん」

「何で?」

「したくなったから」

「じゃあするか」

というやり取りをしたら、相手がいきなり服を脱ぎだした

何かの冗談だと思っていたら本当に脱ぎだしたので内心慌てたけど、

裸になった女友達を見たら、チンコは正直で固くなってきた。

初めて見た女友達のおっぱいは、

ちょっと垂れていたけど意外に大きくて

DカップかEカップぐらいありそうだった。

内心の動揺を隠そうとして

「いきなり脱ぐのって情緒もへったくれもないな」

と言うと

「そう?」

と言って、上半身だけ脱いで下半身は服を着たまま

女友達が抱きついてキスしてきた。

キスしてると女友達が俺の口に舌を入れてきたので

俺も相手の舌に自分の舌を絡ませたり、相手の口の中に舌を入れた。

そうやってキスしてると女友達が俺の手を取って自分の胸に触らせたので

女友達のおっぱいを揉みはじめた。

事態について行けなくて、終始女友達にリードされた。

おっぱいを揉んでいると女友達があえぎ始めて、

俺の股間に手を伸ばしてジーンズの上からチンコを触ってきた。

それで俺も、女友達のスカートの中に手を入れて

パンツの上からオマンコを触った。

しばらく触りっこをしてると

「下着の上からだとまだるっこしい」

と言って、女友達が立ってスカートとパンツを脱いで全裸になった。

俺もズボンを脱いでトランクスだけになると、女友達が

「これも脱ぎなよ」

と言ってトランクスを脱がせてきた。

既にチンコはギンギンになっていて、それを見ると女友達は

立っている俺の前にひざまずいてしゃぶり始めた。

ジュポジュポと音を立てて吸いついていて、

かなり気持ち良かった。

女友達が俺のチンコを口にくわえながら

んふんふとくぐもった声を出していて、

よく見ると自分のオマンコを指で弄ってオナニーしながらフェラをしていた。

性欲丸出しぶりに、逆に引いた。

オナニーで気持ち良くなってきたのか、

だんだんフェラがおろそかになっていき、

それに比例して女友達の指の動きが速くなり、

腰をカクカク動かしていた。

フェラをいきなり止めると俺の側から離れて、

タンスの引き出しを開けて中をごそごそ漁ると

コンドームを持って来た。

俺をソファに座らせてゴムを開封して俺のチンコに付けると

俺の上にまたがって腰を下ろし、

ゆっくりオマンコにチンコを入れていった。

全部入ると、腰を前後にグラインドさせ始めた。

チンコがもげそう、と思うぐらい

アンアン言いながらぐいんぐいん腰を動かしていた。

俺はただただ圧倒されいた。

俺の上でひとしきり腰を振ると、

「ああ、いく!いく!」

と声をあげて、勝手に腰を振って勝手にいった。

こいつが男ならかなり自分勝手なセックスをする奴だと思った。

俺の上でぐったりしている女友達を床に下ろし、

正常位でつながった。

女友達の騎乗位は全然気持ち良くなかったけど、

正常位で動くと俺も気持ち良かった。

女友達も、すぐにまたアンアン言いはじめた。

女友達の反応は正直で、

動き方や突く場所?がイマイチだとすぐに反応が鈍くなったけど

奥まで押し込むように突くと背中を反らして感じていた。

反応が鈍かった最初は

「君もいって良いよ」と言っていた女友達も

俺がポイントをつかんでいかせまくると

「もっと突いて」

と言っておねだりしてきた。

俺が行きそうになると

「まだいっちゃダメ」

と、俺をおしとどめた。

俺も何度か射精を我慢するために動くのを止めて、

抱き合ってキスしたり胸を揉んだりした。

途中小休止をはさみつつ、

いよいよ我慢出来なくなったので

激しく腰を動かして射精した。

ラストスパートのピストンでも

女友達は行きまくって、

「もっと、もっと」

と叫んでいた。

射精し終わって俺がチンコを抜いてからも

女友達は余韻で体をひくひくさせていた。

女友達は1回してもまだ足りないようで、

休憩した後、俺が立つようになるともう一回誘ってきた。

立つようになってもちょっとチンコが痛かったので、

二回目は指と口をフル活用して女友達をいかせた。

別れ際、

「セックスしたからって付き合ってるって勘違いしないでよね」

と言われた。女にも急にムラムラする時があって、

そういう時に我慢しない女もいるんだろう。

と自分を納得させて帰宅した。

その後のメールも次に会った時も別にベタベタするわけではなく

以前通りの感じだったので、俺もそうした。別れ際、

「どうする?」

と聞かれたので

「何が?」

と聞き返すと、

「うちくる? ホテルに行く?」

と言われた。

都内に出ていたのでホテルの方が近かったけど、

金が掛かるから女友達の部屋に行った。

それから会えばセックスするのが当たり前になった。

と言っても付き合うわけではなく、

外での距離感は相変わずで

手をつないだりハグしたりすることもなかったけど

セックスにはやたらと積極的だった。

「こんな事を言うのは無粋だから一度しか言わないけど」

と前置きした後で、

「別に付き合ってるわけじゃないから他の女とセックスしても良いけど

性病防止のためにちゃんとゴムだけは付けろよ」

と釘を刺されていた。

しばらくは新鮮だったからお互いの暗黙の了解で

会えばセックスしていたけど、半年ぐらいすると落ち着いて

その日の体調や気分や翌日以降の予定によっては

「今日は帰るわ」って言うようにもなった。

一方で、向こうから不意に

「今日やりたくなったから今から会わない?」

って電話が来ることもあった。そういう時にも

「よし、じゃあ会おう」って返事するときもあったし、

「悪い、今日は無理」って時もあった。

「俺たち、付き合ってるんじゃないの?」

「付き合ってない。ただセックスしてるだけ」

と言われたことがある。セックスと恋愛は別物らしい。

女友達とは気が合うから話していて楽しかったけど

それは大学時代の男友達とは同じ感覚で、

女の子と一緒にいるときのときめきは全くなかった。

一方で、顔自体は美人で脱ぐとスタイルは良くて

体の相性も良かったから、

セックスを楽しむ分には俺にとっても好都合だった。

セフレとはこういう時のためにある言葉か、と納得した。

俺も割り切っていたから、

セックスに誘われても都合が悪かったときに

「他の男に当たってくれ」

と言ったことがあるけど、

「今んところセックスしたい男は他にいないからオナニーして寝るわ」

と言っていた。

一度、他の男とデートしたらマジ告白されて

「あなたのことまだよく知らないから

付き合うかどうかなんて分からないけど、

良い人そうだからこうやってデートするのは別に良いよ。

でも先に言っておくけど、付き合ってるわけじゃないけど

定期的にセックスしてる男がいるんだけど、それでも良い?」

と返事をしたら距離を取られたそうだ。

女友達とは、基本的に女友達の部屋でセックスした。

一度俺の部屋に呼んだら、汚いから嫌だと言って

二度と来ようとはしなかった。

コンドームは女友達がアマゾンでまとめて買って

後から俺が金を半分出していた。

最初はゴムぐらいは俺が用意するつもりだったが

男におごられたり金銭的に負担されるのが嫌なのだそうだ。

いつも俺が女友達の部屋まで行っていたので電車賃が掛かるけど、

女友達が食事を用意することで相殺していた。

髪型は違うけど麻生久美子かな。

美人だけどクセがなくて

いまいち印象に残らないという点も似てる。

ただ、麻生久美子はスレンダー系だと思うけど

女友達は首から下はムチムチ系。

肩とか足とか全然出さなくて

体の線も出さないから脱ぐまで分からなかったけど

ずいぶんえろい体をしていた。

ある時、女友達と会っていて

「今日は帰りに寄ってよ」

と、いつもより強引に誘われたことがあった。

いつもなら部屋についてもしばらくお茶を飲んだり

テレビを見たりして休憩してから始めるけど

その日は玄関のドアを閉めるなり興奮して鼻息荒く俺にキスしながら

ズボンのベルトを外してパンツの中に手を入れてチンコを触り始めた。

そのまま玄関先でフェラし始めかねない勢いだった。

その日は随分と感度が良くて

キスしただけでオマンコがびしょびしょに濡れていて、

前戯でも本番でもいきまくっていた。

俺が行きそうになっても

「まだ出しちゃダメ」

と言ってなかなか射精をさせてくれなくて、

俺がもういよいよダメという段階になって

「またしてくれるならいって良いよ」

と、条件付きでようやく許してくれた。

ゴムを外して処理してると女友達がお掃除フェラしてきた。

射精したばかりのチンコをペロペロされるのは

気持ち良いけどくすぐったくもあるので

しばらく舐めてもらったら

「もう良いよ」

と止めたんだけど、女友達はまだ興奮していて

止めるどころか本格的に頭を上下させてしゃぶり始めた。

「ちょ、出したばかりだからマジで止めて」

と強引に止めさせると

「いっぱいなめても無理なの?」

と残念そうにしていた。

俺は一度出しても比較的すぐ復活するけど

出したばかりだと無理なので、チンコが立つまでの間

指と口でオマンコを愛撫した。

感じまくっていて何度もいっていたけど、

いくとチンコを入れて欲しがるので

「ねぇ、まだ?」

と何度も聞かれた。

愛撫してるとそろそろどうにか固くなってきた。

まだ半立ちだけど、入れたら固くなるだろう。

という時点で、もうゴムがない事に気づいた。

いつもアマゾンでまとめ買いしているので

まだあると思っていたら、さっき使ったのがラストだった。

女友達は「避妊しない男は氏ね!」という奴だったので

「じゃあ、後で俺がコンビニで買ってくるわ」

と、いったん止めることを提案すると

「今すぐしたい」

と言う。

「じゃあ服着て買ってくるよ」

「そうじゃなくていますぐ入れて欲しい」

「でもゴムがないよ」

「じゃあ生で入れて」

昔の彼女に生で入れたことが2,3度あったけど、

気持ち良さよりも中で出したらまずい、

という緊張の方が高くて、あまり楽しめなかった。

だから生で入れて、と言われても

「え、良いんですか」

という喜びよりも

「・・・マジかよ・・・」

という当惑の方が大きかった。

「でも中に出さないで」

「そりゃ出さないけどさ・・・でも生は危ないよ?」

「分かってるけど。ね、ちょっとだけ」

とお願いされて、ちょっとだけ入れてみた。

ゆっくりオマンコの中に入れていくと、

それだけで女友達はよがりまくっていた。

俺も生は気持ち良かったけど、どうも落ち着かない気分だった。

激しく動くといきなり暴発しそうだったので、ゆっくり腰を動かした。

その動きも良かったみたいで、女友達は

「ヤバイ、気持ち良すぎる」

と言って体をビクビクさせていた。

気持ち良すぎてすぐ出そうな気がしたので、

「いつ出るか分からないからもう止めよう」

と言ったけど、

「お願い、もうちょっと」

を繰り返すうちに、いよいよ出そうになってきた。



「これ以上動くと出すのを我慢できなくなるから止めよう」

と言うと、

「ねぇもっと、ギリギリまで動いて口に出して」

と言われ、俺も抑えられなくなっていたので

ずるずると腰を動かし続けた。

でも万が一、中で出すとまずいので

少しだけ余裕を持ってチンコを抜いて

女友達の口元に持って行った。

挿入前のフェラも気持ち良いんだけど

射精直前のフェラは格段に気持ち良くて、

イマラチオってしたことないんだけど

その時だけは女友達の頭をつかんで

腰を動かして口の中にチンコを出し入れした。

まだ少し余裕があるつもりだったけど、

全然そんなことはなくて、すぐに射精した。

その時はSっ気が出て

「精液飲んで」

って言ってみたけど、

女友達は左右に顔を振って洗面所に行って吐き出してた。

もう遅い時間だったし疲れたから、

ウェットティッシュで性器や脇だけ拭いて寝た。

翌日早朝に二人とも目が醒めた。

俺は二度寝しようとしたけど、

女友達が朝立ちチンコをフェラしてきた。

初めてセックスに誘われたときもそうだけど、

女友達は時々異常に発情することがある。

ひとしきりフェラすると、自分からまたがって

チンコを生のまま入れて俺の上で腰を振り始めた。

そうなると俺も目が完全に冴えて、下から腰を突き上げたり

ぶるんぶるん揺れるおっぱいを鷲づかみにして揉んだ。

女友達が騎乗位で気持ち良くなりすぎて動けなくなると

体を入れ替えて正常位でつながった。

朝飯も食ってなくて持久力もないから、

「もっと、もっと」

というおねだりを無視してオマンコからチンコを抜いて

女友達にフェラさせて口の中に出した。

その後、朝ご飯を食べて少し休んで

一緒に風呂に入った。

風呂に湯を溜めている間に女友達がネットでなにやら調べていて、

「何してるの?」

と聞いたら、

「土日もやってる婦人科を調べてる」

と答えた。やたらと発情するのは排卵期で、

排卵期は妊娠しやすいのに生でしたから

念のためアフターピルを処方してもらうつもりだと言っていた。

その時は「ふーん」って思っただけだけど、

風呂に入ってる時に

ピルを飲むなら中に出しても良かったのでは?

と思うと、むらむらして来た。

俺は1回すると満足するので、

セックスの後に一緒に風呂に入って裸を見ても何とも思わないけど、

その時はムラムラしていたので

背中を流すときに手で尻を撫でくり回して洗ったり、

湯船の中でも胸を揉んだりしてちょっかいを出した。

そうすると女友達も発情期だから乗ってきて、

ソープみたいな潜望鏡フェラをしてくれたりした。

俺が女友達を浴槽の縁に座らせてクンニしてあげると

すぐにいって、浴槽の中で俺の上にまたがってつながった。

でもお湯の中だと水の抵抗でバシャバシャして動きづらいので、

浴槽から出て立ちバックではめた。

女友達がピルを飲むつもりと言っていたので

心に余裕ができて、安心して生の感触を楽しんだ。

「生で入れるとすごい気持ち良い」

「私も気持ち良いよ」

「男は分かるけど、女の子も生は気持ち良いの?」

「前に一度、生で入れられたときはそうでもなかったけど、

君のは最初に入ってくるときと、

戻すときに中に引っかかる感じがしてすごい良い」

つながりながらそんなやり取りをした。

女友達も生が良いのは本当らしくて、

発情期はいつも感度が良いけど

生で入れたその日と前日は特に良くて、

立ちバックで突いている間に何度もいって

すぐに立っていられなくなった。

俺はと言うと、生での良さは格別だけど、

出そうだと思っても安心感から意外に我慢出来るようになって、

ゆっくり出し入れしたり奥までねじ込んだり、

急に激しくピストンしたり、色々楽しめるようになっていた。

立ちバックから崩れてバックでつながっていたけど、

最後は正常位でつながった。

女友達はいきまくって、涎を垂らして白目になりながら

「おかしくなっちゃう、これ以上いくとおかしくなっちゃう」

と繰り返していた。

口もずっとだらしなく開きっぱなしだったから

ろれつが回っていなくて、

(これ以上いかなくても、もうおかしくなってるよ)

と、心の中でツッコミながら腰を動かした。

出し入れしてると俺もいよいよ我慢の限界が来た。

「ピルを飲むなら、中に出しても良いよね?」

と言ってピストンを早めていくと、

「ダメ、中はダメ」

と、普段は強気な女友達が潤んだ目で懇願してきた。

俺は普段は受け身だけどセックスしてるときに強気になるときがあって、

「ピル飲むなら良いじゃん。それに最初に生でしたがったのはお前だろ」

と言って、ピストンを早めた。

ピストンを早めると女友達は

「だめ、またいっちゃう!いく~~~~~」

と体をけいれんさせた。

けいれんのせいか分からないけど

オマンコがギュ、ギュッと締まってきた。

締まることは今までにも何度もあったけど、

その時は生で入れてたせいもあるかもしれないけど

とりわけ印象が強かった。

手で握られてるみたいにチンコを締め付けられ、

たまらなくなってオマンコの中に射精した。

生で入れるのも良かったけど、人生初の中出しはもっと良かった。

本能により直結してる行為だから、精神的な満足感が違うね。

出してフニャフニャになっても、何度か自然と腰が動いてた。

興奮とラストスパートで息が荒くなっていたので

射精した後もしばらくそのままでつながっていると、

女友達も息を荒くして余韻で体をひくつかせ、

ひくつく度に入れたままにチンコをやわやわと締め付けてきた。

一息ついてチンコを抜くと、遅れて精液が垂れてきた。

イメージだと、もっとどろっと流れ出てくるかと思ったけど、

あれはAVの演出なのかね。それとも俺の精液が少なかったんだろうか。

俺のSっ気はまだ続いていて、お掃除フェラは

女友達が勝手にしてくれたことはあっても自分からさせたことはないけど、

その時はぐったりして横たわる女友達の口にチンコを押しつけて

無理矢理開かせて口の中に出し入れした。

チンコが入ると女友達も素直に唇と舌を使ってしゃぶっていた。

中出しした後に口でお掃除させるのは

最高に気持ち良くて腰が抜けそうだった。

俺も気持ち良かったけど、女友達はもっと良かったみたいで

腰が抜けそう、ではなくて実際に腰が抜けていた。

体を起こそうとしても力が入らないようで起き上がれなくて、

俺が後ろから上半身を抱えて、ひとまず座る体勢にさせた。

下腹部に力を入れさせると

オマンコがひくひくして精液が垂れてきた。

とろとろとゆっくり出てくるので

指を入れてかき出してやると、

その刺激でまた女友達が感じていた。

愛液と混ざっているのか、随分水っぽかった。

案外、精液はもう出ていて愛液をかき出していたのかもしれない。

女友達は力が抜けているので、

俺が体を拭いてやったり服を着せたり、髪を乾かしてあげたりした。

しばらく休むとようやく自力で動けるようになったけど、

それでも足許が危なっかしいので

自分一人で電車で行くつもりだったようだけど

タクシーを呼んで女友達が調べておいた婦人科まで送った。

病院まで着くと、もう帰ってと言われた。

俺も付き添おうか、と言ったけど、

「車の中でもう休んだし、男に付き添われて産婦人科に行くのは嫌だ」

と言われたので、

「取りあえず近くで時間潰してるから、

一人で帰れそうになかったら呼んでよ」

と言ってその場を離れた。

病院近くのマンガ喫茶に入って時間を潰した。

1,2時間かすると

「自力で帰ってるよ。ダメだって言ったのに馬鹿!」

と、絵文字も何もない、そっけないメールが来た。

車中でも不機嫌そうだったし、こりゃ本格的に怒らせたかなと思って

電話を何度か掛けたけど出なかったので、

「あんまり気持ち良かったから。ごめん!」

と返事しておいた。

それからしばらく連絡が取れなくて、

こりゃあマジでダメかもなって思った。

けど、最後に最後に気持ちの良いセックスをしたし、

まあ別に良いか、とも思った。

何週間かするとメールが来て、久しぶりに二人で会って映画を見た。

表面上は以前通りだったけど、

部屋には誘われなかった。

その次に会ったのもさらに何週間か後で、俺が

「部屋に行っても良い?」と聞くと

「気分じゃない」と素っ気なく断られた。

数ヶ月、会うけどセックスはしないという日々が続いて、

やれないのは残念だけど元々の関係に戻っただけだし、

それに別の女の子と付き合い始めていたから、そっちに気を取られていた。

もっとも、束縛が強い子で、最初はそれが可愛いと思っていたけど

だんだんうざくなって、3ヶ月ほどで別れてしまったけど。

別れてしばらくすると

「ちょっと行きたい所があるから良かったら着いてきて」

と言われて会う約束をした。

当日、連れて行かれたのは保健所で、公的機関なので

HIVの検査料が無料で受けられるとのことだった。

「私、ちょっと検査してもらうけど、君はどうする?」

と言われ、どうせ掛かる時間は変わらないから俺も受けた。

匿名で、検査結果もバラバラに教えられたけど、

二人ともHIVには感染してなくて、

診断書(証明書?)は有料なので書いてもらわなかったけど、

無料の簡易カードはもらえた(公的な証明にはならないらしいが)。

その後、「飯はどうする?」と聞くと

「私の部屋で食べよう」と言われ、部屋に行った。

食後にテレビをダラダラ観ていると、

「じゃあそろそろしよっか」

と、あっけらかんと服を脱ぎだしてベッドに移動した。

レス期間の直前は、女友達とのセックスに慣れていた部分もあったけど

久しぶりだと新鮮で、あらためてこいつえろい体をしてるなーって思った。

俺も燃えたけど、女友達も感度が良かった。

前戯でいかせて、さあ挿入という時になって、俺が

「ゴムは?」と聞くと

「しなくて良い」

と言われた。

「本当に良いの?」

と再確認すると

「生で入れて」

と言うので、言う通り生で入れた。

久しぶりのセックスでしかも生だから

感触をいっぱい楽しもうと思ったけど、

情けないことに1,2分で出そうになった。

「やばい、もう出ちゃいそう」

と言うと、

「ピル飲んでるからそのまま出して良いよ」

と言われたので遠慮なく中に出した。

ゴム付けて射精するのが気持ち良くないとは思わないけど、

温かいオマンコに包まれて射精するのは

格段に気持ち良い。

入れてすぐ射精したせいかいつもよりは精液が少なかったけど

それでもチンコを抜くとじわりとオマンコから精液が垂れてきた。

シーツに着きそうだったので

慌ててティッシュをオマンコにあてがって拭いた。

オマンコ拭いてお掃除フェラしてもらって、

後始末をして裸のまま寝転がった。

女友達はさわさわとチンコを撫でながら

前回中出しした後のことを話し出した。

アフターピルは緊急避難的な使い方なので

常用する人の飲み方より多めにのむらしくて、

その分、吐き気や副作用などのめまいが酷かったらしい。

生で入れたがったのは女友達の方で、

俺が中出ししなくてもどのみち飲む予定だったけど

それでも俺が勝手に中出ししたから

ちょっと八つ当たりしたそうだ。

一方で、俺が思った以上に女友達も生が気持ち良かったそうで、

何度か生挿入したときは

メチャクチャ気持ち良くて失神しそうになっていたとか。

確かにいつも以上に感じていきまくっていたな、とは俺も思っていたけど。

それで、しばらくへそを曲げてはいたけど

後から思い出してオナニーしたりするうちに

やっぱり心置きなく生でしたいな、と思うようになったので

ピルを飲み始めたんだとか。

ところがピルの初期の副作用の一つに性欲の減退があって、

それがモロに出て性欲が全く失せたらしい。

それで数ヶ月、俺とセックスレスだったんだけど

「何で私、いま性欲ないのにセックスのためにピル飲んでるんだろう?」

と思いつつ飲んでるうちに、ようやく性欲が戻ってきたので

久しぶりに発情して俺を誘ったらしい。

HIV検査は、前回生でやってるからもう遅いんだけど、

一応念のためだとか。

でもHIV検査って感染してから3ヶ月経たないと検出出来ないので

俺がその空白の3ヶ月の間に誰かと生でやっていたら

感染してる可能性もあるわけだけど・・・。

でもどういうわけか、

女友達は俺が誰ともやっていないと思い込んでいるようだった。

それを指摘すると面倒なことになりそうなので止めておいた。

「すぐ出したから、すぐ立つようになるでしょ?」

と言われ、まだ少し休憩したかったけど

フェラされて半ば無理矢理立たされた。

精液が垂れてきても良いように

腰の下にバスタオルを敷いて、再び生で入れた。

亀頭がちょっと鈍感状態でしばらく持ったので

女友達のリクエストに応えて色んな体位でつながった。

さっきは俺もすぐいったけど、

女友達も生で入れるとすぐにいって、

その後突いていると何度もいっていた。

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