セフレの話しをひとつ。
今日も暇だなと思ってた時に、仕事用の携帯にメールが着た。
「香川君、ごはんちゃんと食べましたか?」
それは39歳の外交員、秀子なんだけど、形成外科医の旦那が居る働く必要の無いタイプの女性。子供は3人。まだ小さい。大学時代に学生結婚して代々医者の旦那の実家近くに一戸建てに住んでいる。
回りからは天然扱いされてて苦労してない分、可愛い熟女って感じ。
ただ、暇潰しの仕事の割りに周りがお金持ちなので、友達が買ってくれて成績はそこそこ良好。
「わぁー凄い!!香川君のお陰で今月こんなに給料もらえた~♪」
と喜んで、お礼にと俺の好きなブランドのネクタイとか財布とかプレゼントしてくれる。
全く興味ない一回り歳上の女なのだが、旦那は忙しいし、子供は手を離れているので何かと連絡してくる。
それな秀子を俺は友達みたいに秀子ちゃんと呼んでいた。
「もう食べたよ。ホテルでボーッとしてる」
「エッじゃあ暇?ちょっとドライブ付き合ってよ~♪」
「ってか19時半だし…秀子ちゃん家大丈夫なの?」
「主人の母も居るし、ごはんも食べさせたから大丈夫」
そんな会話をしながら、車で15分くらいで迎えに行く言われ、着替えてロビーで待っていると一台のワゴン車がクラクションを鳴らした。
「お待たせ~乗って♪」
ドアを開けて助手席に乗り込む。
「で、どこ行くの?」
「うーん、決めてない…」
「じゃあファミレスでも行って」
「わかった~♪」
そう言って、10分くらいでファミレスに到着。
「ドリンクバーでいいよね?」
俺用のアイスコーヒーと、秀子用の紅茶を入れて席に戻った。
「なんかあったの?」
「…ううん、暇だったから付き合わせただけ!!」
周りから見ると、金持ちの奥さんと不釣り合いな俺…何か落ち着かない。
「あのさぁ、俺明日早いし部屋で話さない?」
この時点で下心はゼロ。
「そうだね、香川君疲れてるしね」
秀子が支払いをしてくれて、またホテルに戻った。
狭いビジネスホテル、何も話さない秀子だが一緒にテレビ見てるだけで嬉しそうにしてた。
21時を過ぎた頃、
「そろそろ帰った方がよくない?」
俺がそう言うと、
「だよね…」
秀子は立ち上がる。
《今日はなんだったんだろ…》
秀子の後ろをついていき、ドアを開けて
「じゃあね♪」
そう伝えると、こちらに向き直った秀子が真っ赤な顔で、
「おっ香川君…可愛い…好き…」
そう言って抱き付いてきた。
「ちょッちょっと待ってッ!!落ち着けって」
抱き付いて離れない秀子が、
「おねがい…抱いて…おねがい…」
そう言いながら、ベットの方へ押してくる。
「ちょっと、秀子ちゃん家帰らないとまずいって!!ねッ!?ねッ!!」
完全に押し倒された俺は秀子に言うが、抱き付いて離れない。
そんな目で見た事なかった秀子がベットに押し倒された俺の股間に覆い被さり、じっとしていた。
オナニーするか?と迷ってた時に連絡があったのもあり、軽く勃起してしまった(笑)
何もしなければ帰らないだろうし、オナニーの代わりに使う感覚でやってしまおうか!?と俺の中の悪魔が囁いた。
少し体を動かし、ベルトを解いてズボンとパンツをおろし、半勃起のチンポを秀子のクチにねじ込んだ。
「んッ!!ンッンッ…」
「俺、こういう荒いセックスが好きなんだ。秀子が嫌ならもう帰りな!!したいなら受け入れろ!!」
そう言って、秀子の頭を両手で押さえて喉の奥を突き刺す。
1度会った事がある秀子の旦那は優しそうで頭が良さそうなひ弱タイプ、こんな事は多分してないだろうな。
「おぇ~ハァ…ハァ…ハァ…」
1度抜いてやると、えづいて吐きそうになっていた。
「大丈夫か?」
「…はい…」
後で聞いたら、旦那しか経験が無いそうだ。
毎回同じように抱かれ、同じ時間でイク。
変化の無いセックスに暇を持て余した主婦が、冒険心で他の男とのセックスに憧れたらしい。
身の回りで秀子の眼鏡に叶うのが唯一俺だったらしい。
こんな強引なセックスは誤算だったらしいけど。
今度は俺が秀子をベットに押し倒し、四つん這いにしてスカートを捲り上げ、パンストとパンツを一気にずり下ろした。
「エッ…ヤダッ!!痛いッ!!」
まだ濡れていないアソコに一気に突き刺した。
3人も産んだ女の緩いおまんこでは遊びようもない。
それに浮気はダメだって教訓の意味も込めて、道具のように扱う。
「アッアッ…ハァ…ヤダッ…アッアッ…」
さすが人妻、痛いとか言ってたのは最初の10秒くらいで、後は中も濡れてきて感じ始めている。
「アッアッ…気持ちいい…いい…」
旦那以外とセックスしてる事に興奮してるんだろう。
この状況を受け入れている。
丸出しになった大きめのケツを両手でパシッと叩くと、おまんこがキュッと締まる。
しばらくして、俺はチンポ抜いて服を全部脱ぎ寝転んだ。
ボーッとする秀子に、
「何やってんの?早く脱いでしゃぶれよ!!」
そう言うとゆっくり服を脱ぎ出した。
俺のセフレ達とは違い、Cカップのオッパイの乳輪は大きめで乳首はちょっと長い。
ただ、巨乳じゃないので垂れてはなかった。
しかし、お腹周りは妊娠線などはなく、同級生の中なら若い部類になると思う。
ビショビショに自分の液がついた俺のチンポを見て、ティッシュに手を伸ばすが、
「拭くな、そのまま!!」
ちょっと嫌そうな顔をしながらも、いつも旦那にしてるフェラを俺にしてきた。
「どうだ?美味しいか?」
「エッ…変な…変な味がする…」
「それは秀子のおまんこ汁の味だろ?チンポはどうだ?」
「…太くて…固い…」
「そうか。そりゃよかった。じゃそろそろイクからケツ出せ!!」
そう言って、四つん這いにさせバックから高速ピストン。
キスもしないし愛撫もしない。
×××みたいなセックスで俺は興奮した。
「ハァ…ハァ…出そうだ…中に出すぞ!!」
「ダメッ!!中はやめて!!」
「じゃあ飲め!!」
秀子の身体を反転させ、
「クチ開けろ!!」
ハァハァ言いながら秀子はクチを開けて待っている。
ピストンを早め射精感が高まって
「イクッ!!」
そう言ってチンポを抜いて、クチの中へぶちこんだ。
後で何か問題になると嫌なので、数枚写メを撮った。
ベットに座ってタバコを吸う。
隣には犯された後のような秀子が肩で息をしている。
「満足したのか?」
聞いてやると、秀子は泣き出した。
「わかんない…自分から言ってこうなったのに…犯された気分…」
だって犯したもん(笑)
「そう思うって事は秀子ちゃんには、旦那や子供達が1番なんだよ」
「…そうなんだろうね…香川君まで巻き込んでしまって…ごめんなさい…」
「俺は別に…ただ、また前みたいに普通に接して欲しい。秀子ちゃんと仕事するの楽しいから」
そう言うと、またワーッと泣き出した。
しばらく頭を撫でたり、肩をトントンして宥めた後、落ち着いた秀子は、
「香川君…ありがとう」
そう言うと立ち上がってティッシュで身体を拭き、服を着始めた。
しおらしさに興奮してもう1発出したかったが、これ以上やると関係が壊れるので、
「じゃあまたな♪」
そう言ってドアを開けて秀子を見送った。
夜に秀子からメールが着て、
「ケモノのような香川君、怖かったけど男らしかった♪単調な生活が嫌になったらまた会いに行くかも知れません(笑)極力そうならないように自制して、仕事も頑張ります♪またご指導お願いします♪」
俺は
「りょうかい♪」
と短く返信しておいた。
その後、さっき撮った写メをもう1度見て、M字に開いた写メのビラビラのおまんこを拡大してオナニーして寝た。
あれから半年に1回くらいの割合で会いに来てましたが(笑)、その都度泣いて、ストレスを発散していたみたいです。
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