あっいい~~早く~オマンコを直接愛して~~


彼が高校生の時にセフレになり、卒業と同時に終わりになりました。
大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・でも寸前で思い留まっていました。
月日は流れ、その年の暮れの事でした。
お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から耳寄りな話を聞きました。
彼が帰省すると言う話です。
その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。

買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行ってみましたが、人の気配が無いので帰りました。

どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から彼が通るか見張ってしまいました(笑)・・・刑事みたいですね?
1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・彼が大きなバックを持って歩いてきました。

私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。

すると、彼が家から出て来た所でした・・・
「裕太・・・お久しぶり・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」
「寛美さん、勉強は一生懸命やってます。寛美さんは、一段と素敵な女性になりましたね」

「ところでどうしたの?」と、聞くと「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」
「帰省する事知らせてなかったの?」
「驚かそうとしたんだけど・・・残念!・・・しょうがないからよっちゃん(八百屋の次男さん)の家に泊めてもらいます」

私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで
「裕太・・・私の家に泊まらない?・・・」
「え?でも・・・悪いですよ」
「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」
「え?それに??何ですか?」
私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と裕太の手を掴み自宅に向かっていました。

「寛美さん・・・お世話になります」
私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした・・・自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら裕太の大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。

時計を見ると、夕方6時を回っていましたので私は裕太に「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、夕食の準備に取り掛かりました。

30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。

夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。
彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。

「寛美さん?今、キスしました?」
「愛情タップリのキスよ!夕食の準備出来たわよ・・沢山食べてね?」
私達は、すき焼きに舌鼓を打ち・・・アルコールも少し・・・夕食の片付けも終わり・・・リラックスしている彼にそっと囁きました・・・

「今夜は・・・私を抱いてね・・・貴方が高校生の時に激しくシテくれた様に・・・お願いね・・・」
彼は、黙って頷くと私の右手を持ち・・・寝室に向かいました。

寝室に入るなり彼は、私を抱きしめ唇を奪いました。
「前より激しいわね・・・」
キスはディープキスになり、どの位の時間していたでしょう?彼は、胸を服の上から揉み始めました。

そして耳元で「寛美さん・・・今夜は一晩付き合って下さいね」
私は無言で頷き自ら服を脱ぎ下着姿になり、彼の服は、私が脱がせてあげました。

当然、彼の下半身は戦闘体制は完了してました。
そして、最後にトランクスを脱がせ立ったままフェラ開始!!
「クチュ・・クチュ・・ズボッ・・ズボッ・・・」イヤらしい音をたててフェラを続けました。

「寛美さん・・気持ちいいです・・・とても懐かしいです・・・あぁ~気持ちいぃ~~出していいですか?」
私は、フェラをしながら上目遣いでOKのサインを・・・その瞬間・・・大量の精液が口の中に発射させました。

その量の多さ・・・エッチしてないのか疑いたくなる位でした。
射精された精液は・・・当然、彼の目の前でゴックン!!「裕太・・・凄く沢山出たけど・・・シテないの?」
と聞くと「寛美さんと別れてから、数人の女性と何回かしただけ・・・」次に私はベットに横になり、彼を誘いました。



彼は、先ずブラを取り乳首を舌で弄り回しました・・・
「あっ・・あっ・・・いい・・・いい・・・」
「寛美さん?乳首がビンビンですよ・・・気持ちいいの?」
「あっ・・いいの、気持ちいい・・・」すると彼は、私をM字開脚させパンティの上からオマンコを愛し始めました。

あっと言う間に、オマンコから愛汁がパンティを汚し始めました。
「あっいい~~早く~オマンコを直接愛して~~」彼は、パンティを脱がせて・・・
「寛美のオマンコ・・凄い濡れてる・・・キレイだよ・・・」そしてクンニ・・・余りの気持ち良さに感じてしまいました。

すると、私は体を反転させられ、裕太は私の体の下に体を入れて69を始めました・・・激しく愛し合いました。

そして、二人仲良く同時にイッちゃいました。
でも・・・彼のペニス・・・衰えていません。
固くて大きいままなんです・・・裕太は、今度は私の後ろから攻め始めました。

挿入された瞬間・・・思わず言ってしまいました。
「あう~・・・・いい~~!!もっと~~!!!」
「寛美・・・凄くいいよ!気持ちいいよ~!!」
「私もよ!!あっああ~・・いいっいいっ~奥までイッて!」
部屋中に”パンパン!!”と言う音と、私の喘ぎ声が響き渡りました。

「裕太・・・もうダメ~~オマンコが壊れちゃうよ!!」
「寛美!そんなに気持ちいいの?オチンチンは、まだまだだって・・・どうする?」
「あ~~気持ちいい・・・オマンコ気持ちいいの・・・・・・あっ・・・いい!いい!!い、いい~!!ダ、ダメ!!ダメ!!イっちゃう!!ダメ!!あ~~イ、イク~~~!」

裕太の激しい攻めに、イカせれてしまいました・・・しかし、裕太の腰の動きはまだ続いていました。

私も気持ちよくされてしまった事もあり、激しく腰を振り捲りました。
すると、「寛美・・・もうダメ・・・イキそう・・・そのまま出していいかな・・・」と言い終わった瞬間・・・”ドクッ!ドクッ!”と生で中出ししてきました。

裕太と私は重なる様に倒れました。

「裕太・・・生で出しちゃたね・・・」
「寛美さん、ごめんなさい。寛美さんの腰の振りが気持ちよくて・・・それにオマンコも・・・」

「いいのよ・・・久しぶりに貴方と一つになれて、凄く良かった・・・」
すると裕太は、私を仰向けにしてキス・・・首筋を愛撫・・・胸を優しく揉み・・舌で乳首を・・そのまま舌を使い全身を愛撫・・・愛撫する舌は、オマンコに向かっていきました・・・いよいよオマンコをと思った瞬間、舌は太腿を・・・そのまま指先まで・・・

もう両足の先まで愛されて・・・私は満足でした・・・裕太は、オマンコから垂れている自分の精液と舌を絡ませて、オマンコを愛してくれました。

この時、私はアタマが真っ白になり何を言ったのか何も覚えていませんでした。

正気に戻ったのは、裕太が優しく髪を撫でてくれていた時でした。
「寛美さん、意識が飛んでたみたいだけど・・・」
「ごめんなさい・・・気持ち良くって何処かに行っちゃったみたい」
「いいですよ・・・そろそろ寛美さんの上に乗っていいかな?」

私は無言で頷き、彼のペニスを触りました・・・当然の様に、太く固く熱くなっていました。

裕太は、私の上に・・・正常位で最初から激しくしてくれました・・・生での挿入です。

激しいピストン運動にオマンコは嬉しい悲鳴でした。
「あっああ~もういいわ~~裕太のチンポ、ずっとずっと入れたままにして~~!いい~!!いい~!!もう離れたくない!!」

「寛美!オ、オレも・・・離れたくない・・気持ちいい!!」
この後、正常位と騎乗位の体勢を入れ替わり・・・本能の向くまま二人とも求め合いました・・・その夜、部屋中には朝まで二人の喘ぎ声とベットが壊れてしまうかと思う位の軋む音が、朝まで響き渡っていました。

その日から、年明け3日まで毎日毎晩・・・愛し合いました。

一度は終わった関係でしたが、この時から関係が復活しました。
彼が大学卒業するまで、学校が長期休みの時は私の自宅で・・・それ以外の時は、私が彼のマンションに行って愛し合ってました。
彼が就職しても関係は続きました。

回数は減りましたけど・・・彼とのセックスは止められません。
変態と思われてもいいのです。
女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になるのですから・・・

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