同僚のOLを性処理用のセフレに抜擢


十年以上前の話になるが、俺は同じ会社のOLのナツキと付き合っていた。

ナツキは今の女で言うと、
フィギュアスケートの浅田姉妹の姉の方に良く似たなかなかの美人だった。

「夏の姫」と書いてナツキと読むのだが、
その名前から想像できるように、親にチヤホヤされて育った高慢ちきなクソバカ女だった。

しかし相手の男が好みだと自分から言い寄るらしく、
俺にもナツキの方から誘いをかけてきた。

俺は他に数人の女と付き合っていたが、
性欲処理用の便所女としてキープしておくのも悪くないと思って、
すぐにオマンコする関係になった。
ナツキと初めてハメた時のことは、十年以上前のことの割にはよく覚えている。

ホテルの部屋に入るとすぐにナツキを抱き寄せて、
ブチュブチュベロベロといやらしいディープキスをしてやった。

そんでチンボが立ってきたので、
服を脱いで靴下だけ履いたまま素っ裸のチンボ丸出しになって、
ナツキにズルムケデカマラチンボを見せつけてやった。

ナツキは「すっごいチンボ…」と絶句して、
目を丸くして俺のデカマラチンボに見入っていた。

そしてシャワーを浴びてベッドに戻ってから、
ベッドの上で仁王立ちになって「チンボ舐めろチンボ」と言って、
ナツキの鼻の穴にチンボをグイッと押し付けてやった。

ナツキは「ふう~っ」といやらしげな鼻息を吐いて俺のチンボをしゃぶり始めた。

そして「ブッ!ブッ!ブベッ!ブリッ!」って感じで
汚らしい音を立ててバキュームフェラをしてきた。

あっという間に俺のチンボはビンビンにそそり立って、
長さ22センチ、太さ5センチのスーパーデカマラナイスチンボに成長していた。
ナツキは完全にボッキした俺のチンボを見て「ふふっ、燃えるチンボだね」などとほざいた。

俺は「なんなんだあ~、このバカ女わあ~」と思えてきて、
最初の一発目からフィニッシュは顔面シャワーして、
バカ女の鼻の穴にくっせえチンボの汁を思いっきりぶちまけてやることにした。

俺はナツキをベッドに寝かせて、
足を持ち上げてマン汁を吸い尽くすようにマンコを舐め回して軽く一回いかせてやった。

それから俺は「へっへへ、チンボビンビンだぜ」とか言いながら、
お待ちかねのデカマラチンボをナツキの腐れマンコにズボッ!とぶち込んでやった。

そんでブッチョブッチョとディープキスをしながらマッハピストンして、
ナツキをヒイヒイよがらせてやった。

「どうよ俺のチンボは?最高のチンボだろ、俺のチンボ?こんなデカマラとオマンコできて幸せだろ?」と聞くと、
ナツキは「あなたチンボウよぉ~」などと訳の分からないことを言って悶えまくっていた。

俺も「うっうっ、チンボチンボ」などと口走って、
腰を左右にクネクネ振ってデカマラチンボをナツキのマンコの中でブルンブルンと暴れ回させてやった。

ナツキは「いやあああ!チンボ気持ちいい!オマンコしてオマンコイグ!」などと叫んで、
一人で勝手に絶頂に達してしまった。

それからナツキを四つんばいにしてバックから必殺のマッハピストンでドスバスに犯しまくって、
立て続けに二回いかせてやった。

「ヴェェェッ!イグゥゥゥーッ!」と泣き叫んでいるナツキにかまわず、
「ドドドドドッ!」て感じで腰をナツキの尻に打ち付けて、
ものすごい音を立てて超マッハピストンして何べんもいかせてやった。

そんで射精しそうになるとチンボをマンコから抜いて、
ナツキを仰向けにして、完全にくたばったナツキの鼻先でチンボをしごき始めた。

俺はぐっと腰を落として相撲の四股踏みのポーズになってチンボをしごいて、
「ンガッ!フガッ!」と鼻を鳴らして、
ナツキの鼻の穴にめがけてものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放してやった。

チンボの先から「ズジョォォォーッ!ジョシュゥゥゥーッ!」って感じで次々と白いチンボの汁が飛び出して、
狙いどうりナツキの鼻の穴にチンボの汁が「ズボボボボーッ!」と飛び込んでいった。

鼻の穴にチンボの汁が命中した瞬間、
ナツキは「グヘハガッ!」などとケダモノじみた叫び声を上げた。

俺は容赦せずに鼻の穴に集中的に顔射して、
ナツキの鼻の下を濃度100%の特濃ザーメンで真っ白のドロドロにして、
バカ女にふさわしいバカヅラに変えてやった。

俺がチンボの汁を出し尽くすと、
ナツキは両方の鼻の穴から太いうどんのようなチンボの汁ををダラダラ垂らして、
白目をむいて頭をブルブル震わせながらキチガイのようになって、
「ああああ、ズゴイー、ズゴイー」などと呻いて身悶えしていた。

俺は仁王立ちになって、
両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラダラ垂らしたバカ女のクソマヌケなアホヅラ見下ろしながら、
「トロい女ぁ~」とののしってやった。

そんで鼻汁を垂らしたままのナツキにチンボをしゃぶらせてやった。



「ふっふふ、どうだったナツキちゃん?鼻の穴にチンボの汁をぶっ放された気分は?モロに鼻の穴にチンボの汁が飛び込んじゃったけど。どんな気持ち?どんな気分?」と聞くと、
ナツキは鼻から精子を垂らしながら「ふう~っ、ナイスチンボだったわ」などと言いやがった。

「正真正銘のエロボケだな、このクソアマ」と俺は思った。

そんでベッドの上で四つんばいになって「ケツの穴舐めろや」と言って、
ナツキにケツの穴を思う存分ねぶらせてやった。

ナツキは既に肛門舐めの経験が有るらしく、
自ら積極的にケツの穴に舌を挿し込んできて、
頭を前後に激しく振ってケツの穴に舌をズボズボ入れたり出したりして舐め回していた。

「今どこ舐めてるの?」と聞くと
「ケツの穴よぉ~肛門よぉ~」というナイスな答えが返ってきた。

俺は興奮して、思わず鼻の穴をフガフガ鳴らして、
「チンボ!チンボ!ケツの穴ぁぁぁーっ!」などと叫んでしまった。

そんでチンボがビンビンになると、
ナツキをマングリ返しにしてチンボをぶち込んで、
マンコにチンボが入っているところを見せつけながらズボズボピストンして、
フィニッシュはまた鼻の穴に大量のチンボの汁をぶっかけて、
鼻の穴を両方ともチンボの汁で完全にふさいで窒息させてやった。

ナツキは「ハガガア~!ハガガア~!」
などと訳の分からない言葉を呻いて悶絶してしまった。

俺はナツキの鼻の穴にチンボをグイグイ押し付けてブタ鼻にしてやったり、
チンボをほっぺたにビタビタと叩きつけてチンボビンタをして、
更に屈辱的な気分を味合わせてやった。

そんで「うらっ!」とか言ってナツキの顔にケツをブチャッ!と押し付けて、
ウンコ座りの体勢でケツの穴をたっぷり舐めさせてやった。
それから一発出す度にチンボがボッキするまでケツの穴を舐めさせて、
合計四発もオマンコしてやった。

ナツキは十数回も絶頂に達して、俺は四発ともナツキの鼻の穴に顔面発射を決めてやった。

ナツキは完全に俺のデカマラチンボとハードなテクニックにメロメロになってしまって、
都合のいい便所女に成り下がってしまった。

それからはハメ撮りもOKさせて、
オマンコするたびに便所女の腐れマンコや顔射した後のクソマヌケなハナタレヅラをカメラやビデオでバッチリ撮影してやった。

ケツの穴をねぶらせている時に目の前で屁もこいて、
鬼のように臭い屁の匂いをしこたま嗅がせてやった。
更に顔にめがけてションベンもぶっかけて、
鼻の穴からションベンを飲み込む屈辱を味合わせてやった。

そんで完全なる征服の証として、
ナツキの両方の鼻の穴にタバコを挿し込んで「ふふふふ!バカな女ぁ~!」などと鼻で笑いながら、
親に甘やかされて育った鼻持ちならないバカ女の、最高に無様な鼻タバコヅラも撮影してやった。

こうして俺は自分自身のチンボの力で、
世間知らずのくせにプライドだけは高い生意気なバカ女を、
完全に屈服させてやったのだった。

そして俺と付き合いだしてから一年ぐらい後に、
ナツキは親の勧めた見合い相手と結婚して会社を辞めてしまった。

結婚後はしばらく連絡を取らなかったが、
半年ぐらい経ってからナツキの方から連絡してきた。

再会後すぐにホテルに連れ込んで、
初めてハメた時のように靴下だけ履いたままチンボ丸出しになって、
デカマラチンボをブラブラさせながら
「俺のチンボが忘れられなかったんだろ?旦那のチンボだけじゃ満足できないんだろ?」と聞くと、
目を潤ませながらうなずいてチンボにしゃぶりついてきた。

そしてナツキが夢にまで見て想い焦がれていたと言うデカマラチンボをマンコにぶち込んで、
グチョグチョにハメまくってやった。

俺は「もう二度と離れられないんだからな」などと言いながら、
ナツキの鼻の下までズペズペと舐め回し、鼻の穴に舌をズボズボ挿し込んでやった。
ナツキは目を白黒させて「フンフンフンフン!」と鼻声で泣きわめいていた。

更に俺はナツキの鼻の穴に両方とも指をブスッ!と突っ込んで、
鼻の穴を指でズブズブほじくり回してフガフガ言わせながら、
チンボでマンコを犯しまくってやった。

そんでフィニッシュは当然のように顔面発射して、
鼻の穴からチンボの汁を飲み込ませて、
半年振りに俺のチンボの汁の味を思い出させてやった。

更にケツの穴を舐めさせて顔にめがけて屁をこき、風呂場でションベンも飲ませて、
たくましいオスの味と匂いをもう一度ナツキの体中に染み込ませてやった。

それから二年近く関係を続けて、
思う存分人妻のスケベマンコにデカマラチンボをハメまくってやった。

しかしナツキに子供ができてからは、
流石に出産と子育てに追われて忙しくなったのか、プッツリと連絡は途絶えてしまった。

若い頃はイケイケのバカ女だったナツキも、
今ではいい年のオバハンになっただろうが、
俺は今でもナツキのハナタレヅラや鼻タバコヅラの写真を見ると、
残酷な笑いが腹の底からこみ上げてくるのだ。

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