おかみさんはヒィッ!ヒィッ!と声をあげ、ビクッ!ビクッ!っと・・


2年前から会社帰りによく通っている飲み屋のおかみさん52才と肉体関係を持ってます。旦那は既に亡くなっていて未亡人。貧弱な裸を見てしまうと、そうかなとは思いますが、外見は40そこそこで、とても50代には見えません。
店では笑顔は絶やしませんが、飲み屋のおかみさんらしからぬ、
おとなしい清楚な感じのするおばさんです。
そんなに美女ではありませんが、おっとりした振る舞い・しぐさが吉永小百合風で、
おかみさん目当て来る常連も多く、ちょっとしたアイドルです。
飲み屋の客層は40代~50代のおやじばかりで、若い常連は
僕(28才)くらいなためか、最初の頃はけっこう照れて、あまり
しゃべってくれませんでした。

昨年末、とある土曜日に飯食いがてら、飲み屋を訪れたところ、
店にはお客が誰もいませんでした。
「今日は誰も来ないから、もう店閉めようと思ってたとこ」
「なら、また今度来るかな」
「あ、いいのよ、何か作ります」
「じゃあ、店は閉めて2人で飲もうよ」
と、店を閉め2人で飲むことになりました。
いつもはカウンターの向こうにいるおかみさんと隣通しで座って
いると、いつにも増して親密感が増します。

飲んで楽しく話しているうち、おかみさんにどうしても触れたくなり、
太ももの上に手をおきました。
急にうつむいて無言になったおかみさんの頬にキスしました。
「・・・・・からかわないで・・・・・」
そう言いながらも、体は特に逃げていません。

いける!と思って抱きしめました。
両腕の上からぎゅっとはがい締めにし、首筋に吸いつきました。
首筋から耳の穴をベロベロ舐めまわして、耳の穴の中を唾液で
たっぷり濡らした頃には、おかみさんの口から吐息とあえぎ声が漏れてきました。
おかみさんの頭を抱え込んで上を向かせて、上から唇を覆い尽くすように吸いつき、
そして舌を滑りこませました。

おかみさんの舌、おかみさんの歯、おかみさんの歯ぐき、、、、
口の中全体を舐めまわしているうち、おかみさんのほうからも
舌がおずおずとからんできました。
そんなかわいらしいおかみさんの舌に巻きつけるように、
こちらからも舌をからませ、唾液を残らず吸い上げました。

いつしか、おかみさんの両腕も僕の背中にまわり、体を僕に預け、
しっかりと抱きついてきていました。
僕はおかみさんの内股をさすりながら、もう一方の手で服の上から胸を揉みしだきました。
服の上からでもわかる貧弱な乳。
それでもやさしくゆっくりと下から上へと揉みあげました。
次第に硬く大きくなる乳首を感じながら、さすっていた太ももの手を
徐々に上のほうへと持っていき、パンティを通り越し、腹の地肌へと到達しました。

下腹をさすってやると、おかみさんの体はぐったり力が抜け、
両腕を僕の首に巻きつけて、気持ちよさそうに熱い吐息を首に吹きかけます。
「欲しい、あなたが欲しい」
「・・・・・だめ・・・・・久しぶりだからうまくできない・・・・・」
「大丈夫だよ、僕がちゃんとリードするから」
おかみさんを抱き上げ、奥の部屋へ連れていきました。

三畳半くらいの部屋、畳の上におかみさんを寝かせて、またディープキスの嵐。
キスをしながら服をどんどん脱がしていき、おかみさんを全裸にしました。
予想通りの薄っペたい胸、あばら骨もしっかり浮き出ています。

両手で胸を隠そうとするおかみさんの腕を払い、あんこ抜きされたような
弛んだ乳房をやさしく揉みながら、ほしぶどう大の乳首を舌先で
チロチロ舐めはじめると、しわしわかさかさの肌がうっすらと汗ばんできました。



「・・・・・ああ・・・・・あなたのような若い人が・・・・・どうして・・・・・
信じられない・・・・・なぜ・・・ああ~・・・あああ~・・・」
「ずっと欲しかった、やっとこうなれて本当に嬉しい」
「・・・・・こわい、こわいの・・・・・ひさしぶりだからこわいの・・・・・・
どうなってしまうのかこわいの・・・・・」
「大丈夫、大丈夫だよ、うまくいくから、大丈夫だから」
そう言いながらもあまりうまく濡れてきません。

僕はおかみさんの股を開き、顔をうずめて、おまんこ・クリトリス
に舌を這わせ、割れ目の中に舌を差し入れました。
「ああ!だめ!そんなことしたらだめ!いけない!いけない!
汚いわ、だめよ、だめよう~、ああ~、あああ~」
ジュビジュビと、わざと大きい音をたてて、執拗に舐めあげていくと、
おかみさんはヒィッ!ヒィッ!と声をあげ、ビクッ!ビクッ!っと、
股で僕の顔を締めつけてきました。

おかみさんのおまんこが段々と濡れていくのがわかりました。
僕を迎え入れるのに、充分な量の愛液で満たされたのを見て、
いよいよ憧れのおかみさんの中に突入です。
舌を使って、おまんこの線をなぞり、クリトリスをはじき、腹の肉をむさぼり、
へそを責め、ほしぶどう乳首を軽くかじりながら舌先でつつき、
首下からあごの先までベロンと舐めたあと、再びおかみさんの口の中に舌を入れました。

おかみさんは帰ってきた僕の舌を、むさぼるように舐め、そしてからませてきました。
ディープキスをしながら、僕は亀頭の先を慎重におまんこ入口にあてがい、
ズッズッと少しずつ、おかみさんの中に侵入させました。
僕のものが入ってくるのがわかっているのか、んふっ!んふっ!と
声を漏らしながら、僕を迎え入れていきます。
ついに根元まで入ったとき、おかみさんは脚を僕の腰に巻きつけて、
がっしりと締めつけました。

おかみさんのおまんこの締まりは最高でした。
「入ったよ、今僕達1つになってる、すごくいい、すごくいいよ、、、
動くからね、大丈夫、ゆっくりゆっくり動くから、、、」
「ああ!だめ、こわい!どうなってしまうの?あああ~!」
おかみさんは必死にしがみついています。

ヌプッ!グチュニュ!という音と共に、徐々に濡れてきたおまんこへの出入りが容易になり、どんどん激しくおかみさんの肉の壁をこすりつけていきました。
「だめだめだめえ!ヒッ!ヒィッ!いやあ~!変、変よお~!」
僕の腰を締めつけていたおかみさんの脚も、Mの字に固まって、
ただ僕の動きを受け入れるだけになっています。

おかみさんの股の間で、リズミカルに腰を前後にふり続けること数十回、
ついに絶頂を迎え、歓喜の声をあげまました。
「あっ!あっ!この感じ!あっ!ああ!すごいすごいすごい!
あっ!いくっ!いくっ!いくかもっ!あっ!あああーっ!!」
イッた瞬間から、おかみさんのおまんこからはおびただしい量の愛液があふれ出しました。

久しぶり味わう絶頂感に、おかみさんの下半身は狂ったように暴れはじめました。
それでも僕は、イキ続けるおかみさんのおまんこに向けて、容赦なく腰を振り続けました。
「あひっ!あひっ!だめ!もうやめて!お、おかしくなるぅ~!」
ゆるゆるになっていくおかみさんのおまんこで、そのあと4回ほど交わりました。

おかみさんはいまや完全にぼくのものです。
親子ほども年の違う二人ですが、とても愛し合っています。
にぎやかな店の中、好きだよ、抱きたい、この後しようよ、と視線を送ると、
おかみさんは顔を赤らめ目をそらします。
店のアイドルをモノにした優越感でもいっぱいです。

最近はおかみさんが欲しくなると、深夜店をしめる頃に訪れては、
おかみさんの体を抱いています。
おかみさんもセックスの快楽を完全に思いだしたようで、ぼくの体に溺れています。
恥ずかしがりながらも僕の体を迎え入れ、何度となくイキ続ける毎日なのです。

タイトルとURLをコピーしました