スポーツクラブで声をかけてきた長身スレンダーおばさんと交尾・・

仕事帰りにいつもスポーツクラブにいっているが、休暇消化のために、休んだ日、暇だからスポーツクラブに行った。

スタジオレッスンのときは、オレが入るだけで熟女たちが鏡越しにオレを見る。

この時間帯の客は相当飢えた女達だ
気にせずにレッスン終わりプールへ行った。

エアロビの若いインストラクターが泳いでた。

顔見知りなので少し会話して、お互い別々に泳いでた。

インストラクターがあがったあと、長身スレンダーおばさんが声をかけてきた。

「さっきえみこ先生の股ばっかり見てたでしょ！エッチな人ね」

そう言われて、図星だったので赤面した。

「まあ若いからしょうがないわね。あなたいつもは夜来るの？昼間はおばさんばつかりよ」

そんな冷やかしを受けたがお互い泳ぎはじめた。

「やっぱりあなた女の股間しか見てないわね。私のこともみてたでしょ」

赤面

「かわいいわねー。ちょっとプールあがったら一緒にお食事しましょ」
ロビーで待ち合わせて待っていると、ブーツ姿の綺麗なお姉さんに変身していた。

化粧ってすげぇ！

スタイルは抜群だし、駅裏のラブホへ直行。

「ほーら、女の人のここがすきなんでしょう。舐めなさい」

顔面騎乗である。

すでにグチョグチョのアソコにたまらず鼻と唇と舌でいじくりまわした。

愛液を顔から全身になすり付けるおばさん。

脚が長くてきれいだ。

４０代とは思えないヒップから太股のライン。

何度も何度も撫で回した。

アナルに舌をツンッンするように命令され、舌をねじ込むようにしないと怒られる。

苦しいが感じ方が半端ないので興奮してがんばった

「脇の下をなめなさい」

何ともいえない匂い。

身震いしながら喘ぐおばさん。

長身スレンダーが体をくねらせてよがるすがたは何歳でもすばらしい映像だ。

バックするにも脚長すぎてオレが立て膝だとバランス悪いので中腰で思いっきり突きまくった。

長身の背中が崩れ落ち、顔をベッドにこすりつけ狂ったように逝った。
すばらしい交尾だった。