泥酔した女に挿入してしまったH体験


自分の貴重な思い出を残すためにアップします。
 これを読んで自分自身、思い出しオナニーしたいと思います。
 これは、2014年6月7日の夜K都のH急電車のH駅で実際におれが体験した話です。
 前の日、K都のピンサロできっちり2発も抜いた。
 ま、それはよくあること。
 その日、会社の同期が九州から出てきたので、一緒に飯を食いに行った。
 それは結構遅くなり、終電近くで帰ることに。
 駅に着き、酔っ払いながらも自転車で帰宅。
 その途中、体育すわりでうずくまっている女性が・・・
 素通りしたものの、その女性は明らかに酔って座り込んでしまっている様子。
 興味もあり、下心もあり、引き返すことに。
 降りて声をかけてみる。

俺 「どうしましたー」「大丈夫ですかーー??」
彼女「う、うん」
俺 「飲みすぎちゃいました?」
彼女「う、うん」「・・・そんな・・・でも、久々だったからかも・・・」
 と、文字にすると比較的はっきりしてるが、確かに泥酔状態。顔はあげてくれない。しかも顔は髪の毛でよく見えないが、26,7頃の薄化粧のいい感じ。



 体型はグラマー系で、身長160cmくらいの50kgくらい。バストはD~Eカップくらいという感じ。
 しばし、背中をさすったり、水を用意してあげたり、介抱に専念。
彼女「あ、、、ありがとうございます。う、、、大丈夫、、、ですから・・・」
俺 「家近いの?」
彼女「う、うん」
俺 「実家?」
彼女「う、ううん」
俺 「彼氏は?」
彼女「う、ううん」
(一人暮らしで、酔っ払いで、彼氏もいない。これってチャンス??)
 そこの場所は、結構人通りも多く、終電ぎりぎりではあるが、数人の人通りがある。
 知り合いの振りをして介抱してるが、早く、ここから移動したい。
俺 「ここはあれなので、肩かしますし、家はどちらですか?」
(むりやりかつぐ。このときちょっとおっぱいさわる)
彼女「う、う、だめです」
 と方向転換しかできない。ちなみに意識のない人をかつぐのは本当に重たい。また、ぐたっとなってしまった。
 声をかけると「う、うん。すみません、大丈夫ですから行って下さい」とだけいう。
 さきほど、おっぱいを触ったがそれに関してはどうも、気づいていない、というか拒まれてない。
 これは、もう少し触っても大丈夫そうだ。そう思った俺は、服の上から大胆にもんだ。
 おっきい・・・
 彼女は何も言わない。
 声をかけたときは、「う、うん」というが、もむことによる反応はない。
 ねちゃったのかな??
 でも、おっぱいを触る手は緩めない。後ろから右手は背中をさすりながら、左手は後ろから前に回して、彼女の左胸を上からもみしだく。
 特にいやがられないし、彼女の背中で死角にもなっているので、大胆に胸元から右胸に手を入れてみることにする。
 ブラジャーがあるが、その上から中に手を入れてみる。
 彼女の反応はない。
 後ろを人が通るが、手は止められないブラジャーの隙間から乳首に到達。
 乳首は立っているわけではないが、存在感もばっちりで、しかもお肌がすべすべ。
 こんな触ってて気持ちいいおっぱいは味わったことがない。
 もう、一心不乱に乳首をつまみつつ、おっぱい全体ももみ続ける。
 おれの下半身はもうぎんぎんだ。
 一度手を抜いてみる。で、意識確認。
俺 「起きてますか?」
彼女「う、うん」
 意識はある。っていうことは、OKなのか??
 唇を指で触ってみる。やわらかい。。。歯茎も触れる。これにも反応はない。
本当に寝てるのか?
 指をしゃぶってくれたりしないかと思ったが、それはしてくれない。
 唇を指で堪能し、歯茎を少しマッサージ。上下の歯はこじ開けられない。
 キスしたいがこの体勢やこの場所ではまずい。
 体の反応はよくわからない。
 残念ながら彼女はパンツだ。これがスカートだったら・・・と贅沢にも思いながら、背中をさする。これをはずそう。
俺 「胸苦しいですよね?ブラジャーはずしましょうか」
彼女「・・・」
 いやとはいわない。でも、いつもの「う、うん」でもない。これはNOではない。
 結構、きつめのブラジャーで、服の上からははずせない。
 背中に手をつっこんじゃえ。
 背中に手を突っ込んで片手でひとつ、ふたつとホックをはずす。よしっ、はずれた!!
 さきほどのブラジャーのプレッシャーもなく、生乳を存分に触る。
 気持ちいい。おっきい。もみだしてから何分くらい触っただろう・・・
 すでに時間にして、彼女と会ってから1時間以上はたっている。
俺 「横になっていいですよ」
彼女「う、うん」
 と俺の左ひざに頭を乗せ、左側に顔を向けた体勢。
 ちょっとおっぱいがさわりにくくなった。でも、おっきくなった下半身に彼女の顔が当たる。
 言い忘れたがおれは、既婚で家では妻と子が寝ている。うちに連れて行くわけには行かない。
 そうなると、彼女の家に行くしかない。
 ここでするわけにもいかないし、いくしかない!!
 無理やりにでも歩かせたい。
俺 「家どこ?送るよ。住所は?」
彼女「う、うん」(やっぱり)
 どうしても家にはいけない。が、とりあえず、担いで歩こう。
 強引に肩に担ぐ。
彼女「い、いや、あ、あなた、誰ですか?」
俺 「通りすがりですよー。ここは人が来るし、がんばって歩こう」
彼女「う、うん」
俺 「家教えてよ」
彼女「う、うん」
 相変わらずだが、重たいがとりあえず歩けるようにはなった。でも、こっちでいいのか?
 あ、駐車場がある。お、死角だ。ここなら誰の目にもつかないかも。
 よし、そこで下ろす。
彼女「・・・す、すみません」
 相変わらず体育すわりでかばんをかかえて顔を見せてはくれない体勢。
俺 「大丈夫ですか?」
彼女「う、うん」
 相変わらずだ。
 ここは死角になっている。
(とはいえ、見ようと思えば見える場所だから今思えば非常に危険)
 そこで、、、、
 彼女の後ろに座り、両足の間に彼女のお尻が来るような体勢で、後ろから両手で抱えるようにおっぱいをもむ。
 やっぱり反応はないが、もみごごちはきわめていい。
 服をずりあげて生乳をもむ。す、すごい、最高の体勢だ。彼女は何も言わない。
 彼女の右左の大きさの加減までわかる。普通左胸のほうが大きいが、どうも、彼女は左乳のほうが小さい。
 そんなことも考えながら、あわよくば「う、うん」という反応を受けたかったが、反応はしてくれない。
 もう、がまんできない。
 上着を脱いで、彼女の頭が落ちるであろう場所に地面になげ広げる。
 そして、、、
 体育すわりを強引にくずし、彼女を押し倒す。
 容易に倒れてはくれたが、強引にキスをすると、意外な抵抗があった。
「いや、誰?誰ーーー??」
 声は周囲に響くほどではないが、明らかに嫌がっている。さっきまでは寝てたのか?
 それでも、多少強引に胸をたくし上げ、胸をもみながらキスを試みる。
 顔はいやいやで、体も突き飛ばされる。
 その手をかいくぐり、おれの背中に手を回しうえから覆いかぶさり、抱きつく。
 首筋にキスし、髪の上から耳を舌で探る。みつけた。軽く耳たぶを唇でかんでみる。
 彼女は抱きついてはくれず、相変わらず、肩に力なく手を当てて押し返してくる。
 なかなか唇にはたどりつけない。やはりいやなようだ。
 こんな場所で、嫌がる彼女をこのまま攻めることはできない。
 ホテルならまだしも・・・
 こんなとき独身だったら・・・それが悔やまれる・・・
 しかも本当にいやそうだ。どうしても、「いや」と言われるとすけべではあるが、M性の本性と元々の気の弱さからこれ以上は強制できない。。。
 おそらく、昨日2発出ているせいもあるだろう。気持ちもなえてしまう。
 残念ながら、一度体を起こす。
俺 「ごめん、ごめんね。乱暴して」
彼女「・・・」
俺 「もう、しないよ。ごめんね。」
俺 「家まで送るよ。家近いから車持ってこれるし」
彼女「う、うん」
俺 「このままここで待てる?もし、自分で帰れるんだったら帰ってもいいけど、変な男が来たら『知り合いがすぐ来ます』って言うんやで」
 と事実おれ自身が変な男なのにそんなことを言う。
彼女「う、うん」
 相変わらずだ。しかし、確かに車なら取りにいける。
 嫁は熟睡しているだろう。おそらく、エンジン音なんか気がつかない。
俺 「じゃ、行ってくるね」
彼女「・・・」
 とりあえず、彼女を置いて家まで10分の自転車走行。
 家に着き、大急ぎで車を駆り出す。
 彼女のところに戻ってみると、先ほどと同じ体育すわりで相変わらずうずくまっている。
俺 「戻ってきたよ。車に乗って。家まで送るよ」
 もう一度、先ほどのように肩に担ごうとする。
彼女「誰、いや、だ、れーー??」
 おいおい・・・
俺 「大丈夫、もうしないって。暴れないで。家まで送るから住所教えて」
 安心したのか、力が抜けて素直に車に乗る。
 でも、住所は言わない。
 車を出す。
 ここで彼女が住所を言ってくれたら、彼女の家に上がるつもりだった。
 だが、やっぱり言ってくれない。でも、とりあえず、おれの手の内だ。しかし、おれも酔っ払ってる。しかも、家には帰らないといけない。
 今考えるとラブホでも行っておけば、、、と悔やまれるが、人気のない田んぼ道の方向へ。
 彼女は助手席で倒したシートの上で丸まっている。声をかけてもまったく反応はない。
(ここで吐かれでもしたらどうしよう・・・)
 とも思ったが、吐くことはなさそうだ。
 とりあえず、適当な場所で車を止める。
俺 「大丈夫かい?」
 彼女を揺り動かし、両肩を抱き、仰向けにする。
彼女「う、うん」
 相変わらずの反応だが、おれは意を決する。
 そのまま、彼女の後頭部に手を回し、上からキスをする。
彼女「ん、んぐ・・・」
 そのまま服の上からおっぱいをもむ。先ほどのおっぱいだ。やわらかい。
 彼女は口をはずし、
彼女「いや、誰、誰ですかーーー!?」
 もうとめられない。
俺 「ごめん、知らない人だよ。でも、もう止められないよ~」
 といいつつ、上の服をたくし上げ、両胸をあらわにする。左手は彼女の後頭部から回り、持ち上げた服をつかむ。
 色白で素敵なおっぱいだ。もんだり、やさしくする余裕はない。
 むしゃぶりつく、というのが表現としてはぴったりな愛撫の仕方でむしゃぶりついた。
彼女「いやーー、いやーーーー」
 嫌がっているのか?そうなのか??
 だが、反応は力ない。
 その嫌がる手を俺の背中に回させると、彼女の左手は後頭部を押さえつけてくる。
(いける、これはいけるぞ!!)
 おれは確信した。
 運転席側から、彼女の左胸を右手で持ち上げながら乳首をなめる。
 さきほどまで十分にもみ続けた胸だが、舐めるのはここが初めてだ。
 この子の乳首は最初から立っていたので、それをすい続ける。
 甘噛みもしながら、口いっぱいにほおばり、中の舌で転がす。
彼女「あー、いやーーー」
 そうはいうものの、俺の頭を押し付けてくる。
 おれは体勢を変えて、両方のおっぱいが堪能できるように、助手席側の上に回る。
 彼女は大きな抵抗は見せない。
 はだけた上半身をさらにはだけさせ、両胸が見えるようにする。
すばらしい白さで光るおっぱい。
 本当に素敵なおっぱいだ。
 顔は運転席側に倒し、ソバージュ系の髪の毛が相変わらず顔の上にありよく見えない。
 でも、両頬を押さえやさしく、キスをする。
 嫌がってはいない。そのままキスを堪能し、舌もいれつつ(残念ながら返してはくれない)たっぷりキスする。
 そして、体重をかけないように後ろに手を回し抱きつく。彼女は手を回してくれる。そのまま、髪をよけながら右の首筋をなめ、左手でおっぱいを探る。
 やわらかい。
 今度は、彼女の右の大きいほうのおっぱいも舐めさせていただく。
 彼女の両手を上にばんざいさせる。
 わきふぇちのおれとしては、わきの下も舐めたかったが、残念ながら半そでであり脱がすのも大変だし、余裕も無いので、右手で左胸をもみつつ、左手で右胸を持ち上げ、先っちょをもみながら唇で愛撫。
 たまに舌を出し、また、大きく口に含みながら中で転がす。両方の胸を交互に。
 ちょっと体勢を運転席側に移し、左胸を舐めながらズボンの上からあそこをさわる。
 う、これはわからん。
 そりゃそうだ。彼女のズボンは綿パンだ。
 これをとりはずさねば。
 まず、彼女の右手をすでにおっきくなってるおれの股間に持っていく。
 最初は、戸惑っていたようだが、すぐに触ってくれるようになった。
 若干「強すぎ」な触り方なのは、「抵抗のつもり」なのかそれとも前の彼がそういう趣味だったのか・・・
 なんてことも思いながら、要求は出来ないので、さわりたいようにさわってもらう。結構、いい。
 さて、まず、彼女のズボンのボタンをはずし、チャックを下ろす。
 よし、これでとりあえず、パンツ越しにあそこを触れる。
 彼女の手を股間に導いたまま、左手を彼女の頭に回し、キスをする。
 そして、右手は彼女の股間をパンツの上から攻める。
「ん、んーーー」と言ってるようだ。彼女の手の反応も盛り上がってきてる。
(ちょっと痛い)
 彼女は結構固いパンツを吐いていた。一瞬、妻の生理用パンツを思い出したが、ナプキンの感触はない。
 だが、たとえそうであってももう、かまわない、というくらいの状態になっていた。
 一度、彼女から体を離し、彼女のズボン、パンツなど一式を脱がすことにする。
 とりあえず、自分の下半身をあらわにしよう、ということで早々に脱ぎ捨てる。
 そして、助手席にうずくまり彼女の体を上に上げ、下半身についているものを一気に下ろす。
俺 「ごめん、お尻をあげてくれないとぬがせないよ」
 といってみるが、やっぱりあげてはくれない。でも、抵抗するわけでもなく、強引にひっぱるとするっと抜けた。
 中途半端にのこしてもあれなので、片足は少なくともぬがさないと・・・ということで、ぐっと抜いてしまった。
 彼女の下半身は左足だけのこして、きれいな状態になった。
 本当にきれいな肌だ。すべすべで白くて、あそこの毛も薄くて。
 彼女の足を強引に開き、あそこを舐める。
(くさくない!!)
 これは感動だった。
 やっぱりこういう状態のHでは、ある程度我慢せざるをえないものだが、まったく、におわない。
 こんな人がいるんだ。
 ある種感動も覚えながら、助手席の足元にうずくまりながら彼女のあそこを堪能する。
彼女「ん゛ん゛ん゛ーーー!!」
 感じてるのかいやなのかわからないが、そんな反応でおれのあたまをつかんでいる。だが、無理やりはがす力は無いようだ。
 栗ちゃんは本当に小さく、見つけられないくらいで、舌先でころがし、かつ、吸い付きながら・・・
 彼女の感じる声はくぐもっているが、俺の頭を押さえつける。
 おれは、左手を上に伸ばし、彼女の右手の指と指を絡み合わせる。
 これで反応がわかるはずだ。
 彼女のあそこを全体的に吸い付くようになめ、おれも酔ってるから力の加減が良くわからないが、鼻も使いながらぐりぐり押し付けた。唇全体でぐちゃぐちゃっていう感じで。
 彼女の右手は俺の手をぐっとつかんでくる。これがいいのか?ちょっと続けてみることにする。
 唇で彼女の栗ちゃんをちょっと強めにくちゅくちゅ、と。さらに栗ちゃんにちゅっと吸い付きながら、彼女のあそこの入口を指で広げてみる。
 入口はまだきつそうだ。痛がられるのもまずいので、そのままやさしく少しだけ中指で入口をなであげる。
 そういえば、おれもズボンをぬがなくては・・・
 体勢を入れかえ、運転席に戻り、パンツもズボンも一緒に脱ぎ捨て、後部座席にほうりなげる。
 確かかばんの中にコンドームが一個あったはずだ。コンドームもさがそう。
・・・みつからない・・・ないものは仕方がない。彼女には悪いが生で外出しにさせてもらおう。
 再度、横から彼女の股間に頭を入れる格好で、右手で入口をさすりつつ栗ちゃんを舌先でぺろぺろなめあげる。
 彼女の右手をあらわになったおれの股間に持ってくる。
 ちゃんとつかんでくれる。
 きつめにつかんで激しく前後に動かしてくるが、これは入れられる前にいかせてしまおう、という考えなのか、
 それとも暴れているのか、前の彼の・・・は、もういいか。
 どちらにせよ、強い刺激ではあるのだが、もちろん、こんなことでいくわけはない。
 おれも舐めてほしくなってしまった。聞いてくれるわけもないが・・・お願いしてみよう。
俺 「舐めて」
 と彼女の頭を股間に持ってくるが、近くにまではきたものの太ももを枕にしてくれるくらいで、口はあけてはくれない。
 強引にするのも、かまれてしまってはしゃれにならないし、気が向いたらしてくれるだろう。
 彼女のあそこもいい感じで潤ってきた。
 俺は、左手を彼女のやわらかい左胸に持って行き、強めにもみながら右手は徐々に中指を中に入れていく。
 胸はもみながら、乳首も手のひらで転がし、また、もみ、たまにつまむ。
 こんなことを繰り返しながら、右手の中指はすこしずつ出てくる彼女の液体を指にまぶしながら徐々に徐々に出し入れを繰り返しながら中へいれていく。
 中指が第二間接くらいまで入るようになってきた。
 おなか側の壁をさぐると、、、あ、あった。
 スイッチのようなぽっちだ。
 そのスイッチを中指の腹でたたくように押すと、俺の股間をつかむ手がさらにつよくなる。
 よし、ここのようだ。
 栗ちゃんを強く吸い上げながら、スイッチを強めにおす。
 中から液があふれてくる。
 もっと中指を奥まですすめると、子宮口までたどりついた。
 ここは嫌がる子もいるが、彼女はどうだろう。
 ぐっと中指をのばし中指の腹で子宮口をぐりぐりしてみる。
彼女「う、ん゛」
俺 「いたい?」
彼女「・・・・」
 よし、もっとさわってみよう。
 あそこに指を入れたまま、体勢を入替え、自分の体をおこし、左手を栗ちゃんに、右手は入れている指を一本ふやし、中指と薬指の2本で攻める。
 これでより奥まで届くようになった。
 2本の指で膣口とスイッチを繰り返し刺激する。中から出てくる液も多くなってきたようだ。
 そろそろ入れてもいいだろうか・・・
俺 「いたくない?」
彼女「いたい・・・」
 あ、いたいんだ。ちょっと激しくしすぎたか。。。
 指をゆっくりぬき、再度彼女のまたの間に体をいれる。
 もう一度、口で栗ちゃんと入口を十分湿らせる。
 よし、いくぞ・・
 彼女の体をちょっと上に移動させ、足を持ち上げる。
 そして、おれの息子をあてがい、彼女の入口をさぐる。さぁどうだろう、入るかな??
 彼女の腰が右に左にゆれる。逃げているのか?
 腰を左手で抑えながら見つけた入口におれの腰を少しずつ埋める。
彼女「いや、いやーーー、誰ーーーー」
俺 「もう、止められないよ」
 俺の息子の頭が彼女の中に入った。
彼女「いや、いや、、、いたーーーい」
 う、なかなか入っていかない。
 一度戻して再度試みる。
彼女「いたい、いたい、、、いたーーーい」
 入らない・・・
 つばをつけてみたが、入らない・・・
 ここまで痛がられると、なえてきてしまう。しかも昨日2発も行ってるから、持続力もない。一度離れてみよう。
 息子を抜いて、彼女に抱きついてみる。
俺 「いや?」
彼女「う、うん」
 かわいい・・・俺の首に手を回してはくれるが、挿入はいやなようだ。。。仕方がない。ちょっと体を離して彼女の体を起こし起き上がった状態で抱き合う。
 またぐったりして、おれのひざの上にしなだれかかってきた。
 頭がちょうどおれの股間あたりに・・・・髪の毛をなでてあげ、左手を息子に添えさせ
俺 「舐めてくれない?」
 とお願いして、口元に息子を差し出してみる。あと、3cmだ。だが、彼女は首を横に振る。動かしながらしごいてくれるが、口はつけてくれない。(くさい・・・のかな?)
 しばし、まったりした時間を楽しむ。
 その後、左手を彼女の背中に回し、抱きかかえながら、後頭部に左手を移動し、支えながら、また、キスをする。
 抵抗はない。薄めの唇も本当にやわらかい。
 口を開き気味にし、唾液が交換できるくらいに激しくキスをする。
 上下の歯の間に舌をねじ込み彼女の舌を探る。積極的には絡めてはくれないが、軽く舌を楽しむ。
俺 「舌、もっと出して」
 少しだけ舌を出してきた。
 軽く吸い付く。そして絡める。なんかラブラブのキスでうれしい。
俺 「触って」
 と、彼女の両手をおれの息子にあてがう。
 片方は竿を、片方は玉のほうを。さっきよりやさしくさわってくれる。また、どんどんおっきくなって来る。
俺 「気持ちいいよ」
 といいながら、また、キスをする。
 彼女の体をもっと引き寄せ、ひざの上にのせる。
 俺の右手をもう一度彼女のあそこに差し向ける。
 すーっと指が入る。さきほどのとおり、2本の指を中に入れる。
 キスをしながら徐々に右手の動きを早めていく。
 よくAVで見るような強引な前後運動を行ってみる。本当にいたくないのだろうか・・・と思うあの動きだ。
 先ほどのスイッチを左右に前後に早い動きで刺激すると、キス越しに伝わる彼女の反応も大きくなってきた。
 中からあふれてくるおつゆも手をぬらすほどになってきた。
 このまま彼女がいくまでつづけてみよう、と思いながら手がつるほどに振り続ける。彼女の体もそれにあわせて前後するほどに。
 指の付け根あたりのふくらみで栗ちゃんも刺激できるようにぺったりと手の平をつけ、中の指はぐっとまげて、スイッチの周りをまわしながら刺激してみたりする。
 よし、もう大丈夫だろう。次こそは受け入れてくれるはずだ。
 彼女の体を助手席のシートに横たわらせる。
 今度はたっぷりと息子の頭につばもつけ、入りやすいようにした状態で、彼女に正常位の状態で挿入を試みる。
 相変わらず腰が右に左にうごくので狙いが定まらない。
 彼女の右足を大きく抱え、左足をおれの股下に繰るような松葉の体勢で狙いを定める。
 うん、動きが固定されるのでうまく入りそうだ。
 彼女の手を添えて、一緒に息子の頭を彼女のあそこにこすりつける。
彼女「あ、あ、あん、う゛ぁ」
 頭半分が入った。
彼女「痛い、痛いいい」
 頭半分を出し入れする。
 彼女の足もいたそうだ。抜けないように彼女の右足をおれの股下からだす。
 あ、ちょっと抜けてしまった。
 もう一度正常位の体勢であてがいなおす。
 彼女の手が俺の後ろに回る。おれも左手を彼女の首に回し徐々に挿入を進める。
彼女「痛い、痛いい・・・」
俺 「ごめんね、いくよ」
 少しずつ出し入れを繰り返しながら彼女のおつゆをおれの亀頭になじませる。
 もう半分は入るようになった。
 そこでゆっくり最後まで入れてみる。入った!!
 彼女の中はしっとりとして包み込んでくる。気持ちいい!!
 昨日2発も抜いてなければ、すぐにでてしまいそうだ。
彼女「あ、あぁぁぁ」
俺 「気持ちいいよ、ほんとに」
 といいながら少しずつ腰を動かす。動きにあわせて彼女も声をもらす。
 もう、動きも滑らかになってきた。「痛い」という声も聞かなくなってきた。
 苦しそうに、しているが、俺の後ろの手の力強さは「いや」の反応ではない。
 徐々に腰を早く動かすようにし、また、さきほどのスイッチにもあたるように先のほうだけで刺激してみたりする。
 もっと奥にも進んで、彼女の子宮口の刺激も楽しむ。
 やばい・・・きもちいい・・・・
 こんなに気持ちいいセックスはひさびさだ。
 よかった、昨日抜いといて。
 もっといろいろな体位を楽しみたいが、いかんせん、車の中なのでそうは入替えられない。
 女性上位が好きだが今日は無理だ。
 このままの体勢で足の向きを変えたりしながら、角度を変えて彼女の中をかき回す。
 ふくよかな彼女の腰をつかんで奥まで激しく突いてみる。
俺 「あーー、いいよ・・・すてきだよ・・・」
彼女「う、、う゛、、、あ゛」
俺 「知らない人にこんなことされて、すけべなんだね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
 意地悪な言動にも答えはないが、腰の動きに合わせて声が漏れる。
 彼女の顔がよく見えないのがもったいないが、体の感触は最高だ。
 あ、あ、そろそろ俺の脳髄に大波がやってきた。。。
 このタイミングを逃すわけにはいかない。
俺 「あ、、いいよ、いくよ、、、いくね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
 俺は抱きつくような体勢で、腰の動きを早める。
 彼女が抱きついてくる手の強さも高まる。
 俺は体を少し起こし、上から彼女のきれいな胸の風景を楽しみながら腰を振り続ける。
(目にやきつけとかないと・・・でも、もうだめだ・・・)
俺 「いくよ、いくよ」
彼女「あん、あ゛、あん、、、」
 俺はよりスピードをアップし、激しく腰を振りながら絶頂の域を高める。
俺 「うっ、出る・・・」
「ずりゅっ」俺はいく寸前に息子を抜き、彼女のおなかの上で最後のしごきをおこなった。そして、おへそあたりにぶちまけた。
・・・・・・・おわった・・・・・・
 彼女はぐったりしている。
 俺もぐったりしたいが、そうはいかない。
 彼女の上のおれの孫たちをティッシュで掬い取りふきあげて、彼女のあそこもふいてあげる。
 彼女の反応はない。
 その後、自分の息子もふきあげたおれは、彼女にもう一度キスをする。
 抵抗はしないが先ほどのようなラブラブな反応もない。さみしくなってしまった。
俺 「ごめんね、乱暴なことして」
彼女「・・・」
俺 「さっ、パンツはいて」
 俺は助手席側のシートを起こしてあげた。
 彼女は暗い車内で脱がされたパンティ、ガードル、ズボンを順番に履いている。おれも自分のパンツとズボンをはく。
俺 「大丈夫?」
彼女「・・・・」
 履き終えると、また、窓側のほうに体を向けて丸まって座ってしまう。
俺 「送るね」
彼女「どこなん??ここーー」
俺 「俺の家の近く」
彼女「誰ーー」
俺 「知らない人だよ」
彼女「なんでっ・・・」
俺 「だって、素敵だったから・・・」
 そこから彼女の家まで送りたかったが、何度聞いても「H駅で」と譲らない。どうもそこから歩いて帰れる距離のようだ。
 名残惜しい・・・彼女に、
俺 「今度のみに行きたいな」
 と声をかけるが、返答はない。
俺 「名刺渡したりしたら、電話くれたりする?」
俺 「それとも、訴えられたりするのかな??」
彼女「ぷっ、はは。そっか、そういうこともできるんだね」
 と初めて日本語らしい日本語をしゃべってくれた。でも、それっきり。
俺 「顔見せて?」といっても窓側を眺めるだけでこちらは向いてくれない。
 やはり名刺を渡すわけにもいかず、電話番号だけでも・・・とも思った
 が、それもないだろう。
 車を彼女を拾った場所で止めると、彼女は助手席側のドアから逃げるように後ろ側に歩いていった。
 しばし、バックミラーを見るが、足取りはしっかりしてそうだ。
 Uターンしておれも着た道を戻ることにしたが、そのときにはもう見えなくなっていた。
・・・・
 もう一度彼女に会いたい・・・・が、「この前酔っ払ってたときに襲った俺だよ」と声をかけるわけにもいかないわな。
 携帯の番号とか住所とかゲットしておけば・・・そういう後悔もあったが、本当に素敵な彼女で最高のセックスでした。
 その後、このネタを思い出して数回オナニーしてます。
 しばらく終電間際の酔っ払い女性を狙って徘徊したい衝動に駆られているが、それも現実的ではない。
 独身ならなーーーー。。。っていうか、捕まるね。
 おわり・・・

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