女子校の裏の空き地で高等部のお姉さんにクンニされた


私は小学5年生です。
私の住む高台の町には、伝統ある女学校の中等部と高等部とがあります。
通学路が重なる所があるので、登校の時に制服姿のお姉さんたちと一緒になると、(私もこんなお姉さんになりたい!)と胸をワクワクさせていました。

秋の夕方頃でした。
私が文具屋さんに向かって歩いていると、同級生のAさんが、女学校の制服を着た2人と前を歩いているのが見えました。
気になって後をつけていくと、3人は女学校の裏の大きな公園近くで、繁みの中に入ってしまいました。
3人の入っていった所に私も入ってみると、繁みに沿ってくねくねとした細い道がありました。
道の奥の方で3人の声がします。
私は近くの土手にまわって、上から様子を見ました。

そこはちょっとした空き地でした。
その中ほどにAさんが真っ裸になって立っていました。
その前に2人がしゃがんでいるのです。

(何これ、Aさん、恐喝でもされてるの?)

最初はそう思いました。
だけど、Aさんは笑みを浮かべています。
次の瞬間、私は身体が固まりました。
2人がタバコに火をつけて吸い始めたのです。

(あの2人の制服、中等部でしょ。まだタバコなんか吸っちゃダメでしょ・・・)

2人は口から煙を吹き出しながらAさんをそばに呼びました。

「可っ愛いね、Aちゃん」

「勝手にここ、触ったりしてない?」

1人はそう言って、Aさんのおヘソの下に手を伸ばしてワレメを指でつつきました。
Aさんは身体を揺らしながらと笑っています。

「もぉー、言われた通り触ったりしてませんよ」

「えらいえらい」

1人が言いました。

「ここを変なふうに指で触ってると、ワレメが黒ずんだり、肉がはみ出したりするからなるべく触らないのよ」

「どうしても我慢出来なくなったら、お姉さんたちに言うのよ」

そう言うと、その人はAさんのおヘソの下に顔を寄せてワレメを舐め始めたのです。

「ずるーい、私にも舐めさせてよ」

2人はタバコの煙をAさんの顔に吹きかけながら、交互にワレメを舐めていました。

「ほら、こっちの方が自分で触るよりずっと気持ちいいでしょ?」

その言葉をどっちが言ったのかはわかりません。
私はワレメを舐められてうっとりしてるAさんの顔を見ながら、自分のワレメを弄り始めていました・・・。

数日後、私はあの繁みの奥へ足を踏み入れました。

(Aさん、この辺に立ってたなぁー)

記憶の現場検証をしていると・・・。

「ちょっと、お嬢ちゃん」

声がしました。
振り向くと女学校の制服を着たお姉さんが立っていました。

(あ、高等部の制服だ・・・)

「ここはね・・・」

お姉さんが言いました。

「女学校の敷地なの。だから勝手に入っちゃダメなの」

「ゴメンなさい・・・」

私が空き地から出ようとすると、お姉さんは私を捕まえて・・・。

「あなた、何か危ないモノ持ってないでしょうね」



そう言うと私の身体を探りはじめました。
お姉さんは荒々しく私の服の中を探ると、私のズボンの奥に指を差し込んできました。
一瞬、ワレメを指で押さえられてドキッとしました。
その指をズボンから出すとお姉さんは・・・。

「この子、こんないけない物を持ってた・・・」

そう言って私に見せたのです。

(えっ?)

私は驚きました。
お姉さんの指にはタバコとライターが挟まっていたからです。

(そ、そんなの、私持ってないよー)

でも私が声を出せずにいると、お姉さんはそのタバコを咥えて火をつけ・・・。

「間違いない、本物だわ」

そう言うと私のズボンと下着をずり下げ、ワレメを剥き出しにしてしまいました。

「あなた・・・」

お姉さんがタバコの煙をワレメに吹きかけながら言いました。

「ここで隠れてタバコを吸いながらオナニーしてるんでしょ?」

私は首を振りました。
するとお姉さんは私のワレメを指で探りながら言いました。

「でも、ここをしょっちゅう弄って気持ちよくなってるんでしょ?」

私は頷きました。

(見破られてる・・・。ここを弄ってるのがお姉さんに見破られてる。たぶんワレメを触りすぎて変な形になってるんだ・・・)

そう思うと恥ずかしくて涙がこぼれて来ました。。

「こんなに可愛いワレメして憎らしいな」

お姉さんはそう言って私のワレメに舌を伸ばしてきました。
初めて感じたくすぐったさに背筋がキュッと伸びました。

(あの時、Aさんが感じてたのは、こんな気持ち良さだったんだ・・・)

それを見ながら触った私のワレメも今までにない気持ち良さだったけど、そんなのは吹っ飛んでしまうくらい、お姉さんの舌の動きは私のワレメを感じさせてくれました。
急にお姉さんの舌が離れました。

「ほら」

(え?)

お姉さんは手を伸ばして、私の口にタバコを差し込んだのです。
お姉さんは「咥えといて」と言うと、またワレメを舐めました。
私は目の前で煙を立ち昇らせるタバコを見つめながら、お姉さんの舌を感じていました。
でも、さっきとは気持ち良さが違うのです。
タバコの煙の臭いと苦さの中で舐められると、お姉さんの舌の動きが何倍も複雑に入り乱れて、私のエッチな気持ちを撫で回すのです。
お姉さんが、ふと立ち上がって私の唇から短くなったタバコを抜くと、ポケットから新しいタバコを出して火をつけました。

(なんだ・・・やっぱりお姉さんがタバコを隠してたんだ)

そう思った私の唇にお姉さんは新しいタバコを差し込みました。
私はいつの間にか煙の苦さが心地良くなっていました。
お姉さんがそんな私に・・・。

「この空き地はね、私たちの隠れ喫煙スペースなのよ」

と、言いました。

「そしてね・・・」

お姉さんは続けて言いました。

「あなたみたいな可愛い女の子を連れて来る秘密の場所なのよ」

お姉さんは、また私のワレメに舌を這わせました。
私は煙を吸い込みながら、心の中にワクワクしたものを思い浮かべました。

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