息子が寝ながら前をふくらませていたので、母親の指でシゴいてやりました


私は38歳の主婦です。中2の息子が一人います。
今は夏休みですが、午前中は部活に行っています。主人は会社です。
昨日の午後の事です。少し涼しめだった昨日は、冷房をなんとか我慢して扇風機の前で、部活から帰ってきた息子とお昼のひやむぎを一緒に食べました。
網戸の外では、蝉がうるさいくらい鳴いていました。もう夏も本番です。

しばらく二人で居間で扇風機にあたりながらテレビを見ていたのですが、お腹がいっぱいになった息子は、居間のソファーの上でいつしか横になって寝ていました。

息子が寝ていることに気がついた私は、うるさくないようにテレビを消し、自分の部屋に行こうと思いました。

息子はTシャツに短パン姿でしたが、いくら暑くないといっても、このままでは息子もお腹を冷やしそうだったので、タオルケットを掛けてあげようと思いました。
自室の箪笥からタオルケットを取り出し、息子に掛けるべく居間に向かいました。

息子はいびきをかいて完全に熟睡しています。
息子は水泳部に入っているので、既に浅黒く日焼けし、身体からは軽く塩素の匂いがします。
仰向けにソファーで寝ている息子のTシャツがめくれて、引き締まった浅黒く日焼けした腹筋が見えていました。

小さい頃は平均よりも背が小さく虚弱体質だったのですが、中学に入って水泳をはじめてから急に背も伸びて体格もがっしりしてきました。
水泳を始めたのは正解だったようです。

ふと、好奇心から息子の腹筋に触ってみたくなり、ソファーの前にすわり、指先で軽くお腹に触れました。

「あぁ・・・、こんなにスベスベ。若いっていいなぁ~」
「柔らかいけど鍛えてるのね。・・・筋肉がすごいわ。この子も大きくなったわね・・・」
私は息子の成長が素直に嬉しくなりました。

Tシャツを戻してタオルケットを掛けようとしたのですが、ふと息子の短パンの前の部分が少し盛り上がっているのを見てしまい、ドキッとしました。
「慎ちゃん、大きくなってる・・・」
いつの頃からか一緒にお風呂にも入らなくなり、息子のアソコの成長の度合いは分からなくなりましたが、身体同様に成長しているのでしょう。
親としてどのくらいに成長したのか、急に知りたくなりました。

息子の顔を見ると、先ほど同様いびきをかいて寝ています。
「大丈夫よね、起きないわよね・・・?」と、顔を見て起きなさそうなのを確認した後、短パンの上からアソコを指先でちょんとつついてみました。
柔らかい中に芯があるような感触です。

その感触をもう少し確かめたくなって、息子が目を覚まさないように、ゆっくり静かに何回か指先で押してみました。
すると、数回目あたりで急に短パンの中でむくむくとを大きくなりはじめました。
「えっ・・・わっ・・・えぇ~!?」数秒のうちに息子のアソコは短パンの上からその形が分かるくらい大きくなってしまいました。

「こ、こんなに・・・?」予想以上の大きさになり私はびっくりしました。
「中2なのに・・・。あの人と同じかそれ以上かも・・・」
何よりもびっくりしたのはその硬さです。
指を押し返すほど硬くなっています。
私は手のひら全体で感じたくなり、短パンの上からそっと手のひらを幹の部分に押し当て、軽く握ってみました。

「な、なにこれ!鉄みたいっ・・・!」
先ほどまでの柔らかさはなくなり、カチカチです。
いまや短パンを下から強く押し上げて、おへその下の部分に隙間が出来ているほどです。
息子の顔を見ると、熟睡しているものの、眉間に軽くしわを寄せて苦しそうです。

「ごめんね、痛いよね・・・?」
息子のアソコを楽にしてあげたくて、そ~っと気がつかれないように、短パンの上のボタンを外しました。
でも、今思うと、これは言い訳で、アソコをじかに見てみたかったのだと思います。
ボタンを外してチャックをゆっくり下ろすと、息子のトランクスが見えました。
トランクスの下はもう息子のアソコのはずです。

「ふぅぅ~」
短パンが外され楽になったのか、息子は大きなため息をはくと、また安らかな顔で眠り始めました。

私は息子が再び熟睡したのを確認すると、頭を傾け、お腹の方からトランクスの中を覗き込みました。
「はあぁ・・・っ!」そこには大きくなったアソコがこちらに一つ目をのぞかせてました。
赤みがかったピンクという感じでしょうか・・・、表面はツルツルの赤いうずら卵のような状態で、先端の一つ目から溢れ出た雫がキラッと光っています。

もう私はじかにコレを見てみたくなっていました。
息子に気がつかれないように、ゆっくりと、ゆっくりと、短パンを膝まで下ろしました。
トランクスはさすがにそこまで下ろすと後が戻すのが大変なので断念しました。
トランクスのゴムの部分を両手でゆっくり持ち上げ、いよいよ息子のアソコ全体が姿を現しました。

「あああっ~!」
思わず小さく声が漏れ出てしまう、神々しいぐらい綺麗なアソコです。
もうそれはオチンチンなんて子供のような表現は出来なく、完全に大人の形をしたペニスでした。

パンツの部分は日焼けしていないので、色は、身体の日焼けと対照的に白く、先端はもう真っ赤になっています。
ペニスの根元には、産毛のような薄い短い陰毛がわずかに生えていました。
息子のペニスは鋭角的にそそり立っており、裏側をこちらにむけていました。



私はそのペニスをしばらくぼ~っと見ていましたが、何かにとりつかれたかのように手を伸ばしてしまい、気がついたときにはそのペニスの茎を握ってしまっていました。
「あっ、熱い・・・」じかに触れたペニスは火傷しそうなぐらい熱く、手のひらの中で脈打ってました。
それに硬いだけでなく、なんというのでしょうか、ゴムで出来たムチのようなしなやかさがありました。

ペニスを垂直に立てようとすると、かなりの力がいります。
「こんな・・・、こんな・・・」
垂直に立てたペニスを間近で見ると、言葉になりません。
綺麗で、熱く、硬く、生命力に満ち溢れています。
しかも私の息がペニスの先端に軽く当たっているのでしょうか?たまに先端がぴくっぴくっとすると、先端の穴からタラタラと透明な液があふれます。

私はその穴に指を当ててみました。
指を引くと、穴と指の間にキラキラした透明な糸が出来ました。
私はそれを先端のピンクの柔らかい部分にゆっくり塗り広げてみました。
塗り広げる感触に刺激を受けているのか、先端からはトクトクと液があふれます。
ツルツルの先端が液でピカピカになり、一層、綺麗に見えます。

私はすっかり興奮してしまい、左手で幹の部分をゆっくり上下し始めていました。
息子も熟睡しながらも、だんだん寝息が荒くなっているようです。
「慎ちゃん、気持ちいいのかな?・・・くすっ、いい夢みせてあげるね」息子の熱く硬いペニスに、この時の私はすっかり冷静でなくなっていたのでしょう。
息子に快楽を与えることになんの疑問やためらいもありませんでした。

自分の左手の上下運動で、息子のペニスがますます熱く硬くなっていくことに喜びを感じていました。
1~2分経った頃でしょうか、実際、もっと経っていたかも知れませんが、息子のペニスが急に太くなった気がしました。

「あっ、マズい・・・っ!」その瞬間、やりすぎたのでは?という初めて自分の中で疑問が湧きましたが、時すでに遅く、息子のペニスからビュッと何かが飛び出しました。
実際には一瞬のことでしたが、長い滞空時間を経て、大量の精液がソファーや私の手の上にパタパタッと降り注いで来ました。

「あっ!あっ!」その間にも次々と間欠泉のように息子のペニスは精液を噴出します。
「えぇ~!!まだ出るの!?止まって~っ!!」私はとっさに右手でペニス先端を握り締めて蓋をしましたが、その指のすき間からブシュッ!ブシュッ!と精液が噴出しました。

手の平に熱い精液の噴水を何度も受けて、後悔の念とともに、若さのすごさを感じました。
この勢いの強さと量は主人では考えられません。
やっと、噴出がおさまり、その間私はペニスを両手で握り締めたままでした。

息子の顔を恐る恐る見上げると、ゆっくり大きな呼吸で寝ていました。
私は安堵し、先ほどから息をずっと止めていたのに気がつき、ふぅ~っと大きく息吐きました。

ほとんどは私の右手で受けましたが、最初の何回かの噴出でソファーや私の手や腕は精液だらけになってました。
大変なことをしてしまったと思い、私は近くにあったティッシュで息子が起きないように気をつけながら拭い取り後始末をしました。

最後にドロドロになった息子のペニスを拭くために再びそっと手を伸ばしました。
「えっ・・・?」それは、噴出前と全然変わらぬ硬度をもったペニスでした。
「あんなに出したのに・・・。慎ちゃん・・・凄い」

数回また握っているうちに、また、ぼ~っと成りかけましたが、必死で自分を抑えて、なんとかトランクスだけは元の位置に戻して、タオルケットをその上から掛けてあげました。

短パンは元に戻せなかったですが、暑いとよく自分で脱いでいるみたいですし、そこまでの余裕がありませんでした。

私は精液をしみこませたティッシュを持って逃げるように自室に閉じこもりました。
自室に戻って先ほどの行為を思い出し、自分の大胆さにあきれるとともに後悔の念が湧いてきました。
でも、それ以上に息子が立派に成長していたことが嬉しくなりました。

ふと、持っていたティッシュが気になりゆっくり開くと、大量の精液が染み込めずにドロドロの状態でその中にはありました。
好奇心から指でそれを触ってみると、見た目の通りかなりの粘度をもっています。
主人も若いときは量も多かったですが、ここまでの濃度と粘度を持った精液は始めて見ました。

指についた精液もちょっと舐めてみました。
少しでしたが、決して美味しいものではありませんが、舌に絡みつく感じで何か若さを感じました。

「こんなに沢山の精液を口で受けたらあふれそうね・・・」
「この量をアソコで受けたら・・・。あの勢いなら子宮に何度も当たりそう・・・」
なんてすごい想像しちゃいました。

それに、1回出したのに全然問題ないあの硬さ。
1日何回できるのかしら?いつかあの子に彼女が出来たときの事を考えると少しうらやましい気がします。

息子は夕方になって目を覚ましたようですが、夕食の様子を見る限り気がついてないみたいです。

今日になって昨日のすこし大胆な行為が少し怖くなってしまいました。
でも、また同じような状況になったら流されてしまいそうで怖いです。

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