おまんこからは僕の精子が流れ出て来ている・・


先週、好恵さんから電話があった。
好恵さんは僕より15歳年上で、今年45歳になる。一昨年、離婚している。
電話の内容は、たまには飲みに行こうと言う内容で、翌週の水曜日に行くことになった。
当日、待ち合わせた居酒屋で会い、楽しく酒を飲んだ。
気付いたら23時を過ぎていて、お互いに翌日仕事ってこともあり、帰ることにした。
店を出ると、
好恵「飲み足らないから、家に帰って、また飲むの?」
僕「風呂から出て、少し飲みますよ」

好恵「じゃ、もう1軒いこうか」
僕「いいですけど、明日、大丈夫ですか?」

好恵「大丈夫よ」

てな訳で、もう1軒行くことになった。
店が閉まる時間なので、駅前の店の方が、遅くまでやっていると思い、とりあえず、駅の方に歩き始めた。

商店街に平行している脇の道を通り、駅に向かってると、途中にラブホがあった。
好恵さんは、ラブホの前で立ち止まり、僕の手を握ってきた。

好恵「こんなおばさんとは、嫌だ?」

僕は何も言わずに、好恵さんの手を引っ張り、ラブホに入って言った。
一言もしゃべらず、適当に部屋を決め、エレベーターに乗り、鍵を開け、部屋に入った。
部屋に入った瞬間、好恵さんを抱き締めた。

しばらくすると、好恵さんは僕の股間に手をやり、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンの勃起したチンチンを握りしめ、
好恵「舐めてあげる」
と言い、音をたてながら、フェラしてくれた。

好恵さんは、いやらしい目つきで、僕を見ながら、美味しそうに僕のチンチンを舐めている。

僕「アッ。逝きそう・・・」

しかし、好恵さんは何も言わず、フェラしている。
我慢できず、好恵さんの口の中で逝ってしまった。
好恵さんは、口から床に、精子を垂らしながら、僕を見ている。

ベットへ行き、好恵さんの服を剥ぎ取り、体中を舐めまくった。
コリコリに勃起した乳首を愛撫すると、好恵さんも喘いだ。
おまんこの方へ行くと、ぷっくりと勃起したクリトリスがグチョグチョだった。
愛液を堪能し後、復活したチンチンをナマのまんま、突き刺した。

好恵「あ~、凄い。もっと、ちょうだい」
僕「好恵さん・・・」
好恵「あ~、そうよ。もっと、突いて」

しばらくして、正常位で抱き締めあったまま、好恵さんの体の中で逝ってしまった。

逝った後も、チンチンを突き刺したまんま、抱き締めあっていると
好恵「若いから、硬くて、勢いがあるね。子宮で感じちゃった」
僕「勢いでやっちゃったから、ゴムつけてなかったんだけど・・・」

好恵「今日は、安全日だし大丈夫よ。あんなに子宮をガンガン突かれて、子宮にいっぱい精子を掛けられたの初めて。若いから、まだ出来るでしょう?」

僕「好恵さん、こんなスケベだと思わなかった。スケベな好恵さん見てると・・・」
と言い、好恵さんの手をひっぱり、おまんこに刺さってるチンチンを握らせた。



好恵「もう、硬くなってきてる。すご~い。やりたいだけ、やっていいから、私も気持ちよくして」

また、腰を動かし、好恵さんの子宮を突いた。
正常位から、対面座位と体位を変え、最後はバックで荒々しく腰を振り、好恵さんの中に出した。

その後、ベットで1回、風呂場で1回はめて、ラブホを出た。

夜中なので、好恵さんを送って帰ることにした。
腕を組みながら、好恵さんの家の方向に歩いていると、途中に公園があった。

僕「最後に、もう1回いいですか?」
好恵「ここで? まだ出来るの? すご~い」

僕「ほら」
と言い、ズボンの上から、チンチンを触らせた。

瞬間的に、公園で犯している好恵さんを想像していた僕のチンチンは、ギンギンに勃起している。

ベンチの座り、好恵さんを膝の上に乗っけ、コートを着たまんま、ブラウスを捲り上げ、ブラジャーを外し、オッパイにむさぼりついた。

好恵さんは、腰を振って、ズボン越しに、僕のギンギンに勃起したチンチンを使い、おまんこを刺激している。

お互いに、愛撫だけで我慢できなくない、ベンチに手を付かせ、お互いズボンを下げ、立ちバックで、合体した。

好恵さんは、外にも関らず、喘いでいた。
好恵さんのクビレに手をかけ、腰を振っていると、公園に隣接している家の2階から僕たちを見ている男がいた。

暗くてよく分からなかったが、おそらく中高生だろう。
今更、止められないし、あえて見せ付けてやろうと思った僕は、好恵さんに
僕「ほら、あそこから、見られてるよ。もっと大声出さないと」
好恵「嫌ぁ~。恥ずかしい」

僕「ここまで来て、止める?」
好恵「あ~、ダメ。抜いちゃだめ。もっと激しく犯して。私のおまんこ、無茶苦茶にしてぇ~」

僕は、力強く腰を振り、子宮を串刺しにした。
静まり返った夜中、好恵さんだけの喘ぎ声だけが響き渡った。

僕「もうダメ。逝っちゃいそう」
好恵「ンア~、私もよ。一緒に逝って」

僕は最後の力を振り絞り、これでもかっていう位、腰を振った。
逝く瞬間、チンチンを思いっきり奥に入れ、亀頭を子宮に押し付けながら、発射した。

発射した瞬間、好恵さんは、
好恵「いやぁ~」
と言い、潮を噴き、ベンチに倒れこんだ。

好恵さんのおまんこからは、僕の精子が流れ出て来ている。
放心状態の好恵さんに、お掃除フェラをさせた。
好恵さんは、目が虚ろではあったが、狂ったかの様に、僕にチンチンを舐めていた。

しばらく休憩し、ティッシュで好恵さんのおまんこと僕のチンチンを拭いて、好恵さんを送った。
別れ際、ディープキスをし、別れた。

数分後、好恵さんから、メールが来た。
内容は、セフレでいいから、またHがしたいと言う内容だった。

僕は、さっきHしていた公園で、好恵さんの事を思いながら、チンチンを勃起させ、写メで撮り、返信した。

こんなチンチンで良ければ、いつでもどうぞと、メッセージを添えて。

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