フィニッシュの時にはいつも四つん這いアナルドリルをリクエストwww


私は30代の既婚のサラリーマンで、春樹という者です。
今までの会社生活では苦も楽もありましたが、概ね順調です。
自分で言うのも何ですが、結構人当たりが良い方だと思います。
見た目は十人並み(男にもこの表現使うのでしょうか?)で、人畜無害な印象を与えるようです。会社の上司やおばさんの受けもよく、同僚は私のことをいわゆる「いい人」と見ていると自分では思っています。
妻も同様で、私のことを優しくて誠実な夫だと信用してくれています。
そんな私ですが、変わった性癖を持っています。淫語プレイとアナル舐めが大好きなのです。
淫語プレイでは、特に女の子が”チンポ”と口に出して言うことに非常に興奮してしまいます。
やはり恥ずかしいと思う女性が大半のようでなかなか言ってくれませんが、言わせるまでの過程も楽しいものです。

また数年前にネットで”Ass Eater”という、女優が男優の肛門をひたすら舐めまくるというアメリカポルノを偶然見つけました。
しかし当時の彼女にお願いしたところ、「馬鹿じゃないの?!」と軽く一蹴されてしまいました…

今でも忘れられず、そのプレイが私の願望として心の奥にずっとあります。
妻にはどうしても頼むことが出来ず、そういう衝動に駆られた時はもっぱら池袋の某風俗にお世話になっています。

前置きが長くなりましたが、こういう具合に私の心の奥にはセックスに対する物凄くドロドロとした願望があります。
何故でしょう。もしかしたら少しSなのかもしれません。SMには全く興味ありませんが。
妻には申し訳無いのですが、性欲を解消してくれる理想のSFが現れないかとずっと妄想していました。

ある時大学のサークルの後輩の3年生一同からOB訪問の申し込みを受けました。
OB会の幹事とかもやったことありましたので、学生からも顔を覚えられていたようです。
全員で10人くらいいましたが、私も全員のことを知っていました。
酒を飲みながらざっくばらんに話した方が私も気が楽ですし、彼らも私の本音を聞きたかったそうなので、居酒屋で全員まとめて話をすることにしました。

乾杯の途端に早速「給料はいくらだ」とか、「残業はどれくらいか」「酒の付き合いは多いのか」とかいう質問が始まりました。
もともと話好きでしたので、面白おかしく話をしていると、そのうちに学生も酔いが回ってきて調子に乗り出し、
「可愛い女の子は多いか」とか、「社内の不倫は多いのか」とかソッチ系の話に話が逸れて行きました。
こういう話も大好きなのでちょっと話に乗りかかると、テーブルの隅の方で、学生の1人の仁美がつまらなさそうな顔をしています。

年に2度のOB会でしか顔を会わせない学生たちでしたが、中でも仁美は私の好みのタイプでしたので、良く覚えていました。
少しぽっちゃりしていますが気になるほどでもなく、やせている子が好みの私でも食指が動く感じのスタイルです。

Eカップくらいはありそうな大きい胸が印象的で、顔と胸を合わせて、芸能人で言えばMEGUMIみたいな感じでしょうか。
滅茶苦茶可愛いというわけでは無いのでサークル内でもそんなに人気のある子では無かったようですが、私の好きなタイプだったので良く記憶に残っていました。

そういえば下ネタとか駄目な子だったっけなあ…と思いつつ、その学生との話を打ち切り、さりげなく仁美の横に移りました。
「よっ、仁美ちゃん。久しぶりだね~今年は会うの2回目かな」とフォローのための当たり障りの無い話を始めました。
すると、
「はあ、そうですね~」
と素っ気ない返事。
やっぱり下ネタ(というほどでもなかったのですが)で気を害したのかなあと思い、更にフォローを続けました。

「毎年OB会で1回しか会わないから良く分かんなかったけど、もう3年生なんだ~」
「裕二先輩、私まだ2年生ですよ。」
「え、そうだっけ?でもOB訪問って3年生でやるものでしょ?最近は2年生から就活始めるものなの?」
「はあ、まあそんなもんですよ…」
今思えば私に会うためにこの日に顔出したんだな、と思いますが、その日は何でこんなに不機嫌なんだろうとしか思えませんでした。
私はタイプだった仁美に冷たくされて、気が沈んだままその日はお開きになりました。

翌日学生たちからお礼のメールが届き、仁美からも届きました。
「昨日はありがとうございました、また機会がございましたらお話伺わせて下さい。」という紋切り型のものでした。
私は前の日の仁美の態度が少し気になっていたので、冗談半分で飯に誘いました。
「昨日の話は参考にならなかったかな、ごめんね。お詫びにおじさんがおいしいご飯をおごってあげよう!」
すると1分後に即答でした。
「昨日は変な態度ですみませんでした。私もお会いして謝りたいと思ってましたので、是非!」

数日後、私の会社帰りに会うことにしました。
最初は他愛も無い話をしていたのですが、突然仁美がOB訪問の話を切り出してきました。
態度がおかしかったのは彼氏(あの中にいたそうで、私も初めて知りました)と喧嘩しててイライラしていたから、そんな時に私が馬鹿話をして彼氏を含む皆と騒いでいたのが嫌だったから、とのことでした。
なるほど、やっぱ下ネタは嫌いだったか…と思いながら私は質問しました。

「ところで何で仁美ちゃんは俺にそういうことを話してくれるの? OB訪問も必要は無かったんでしょ?」
鈍感の極みのような質問でしたが、仁美ちゃんは照れながらも答えてくれました。
「だって裕二先輩大人だし、大学入ったときから憧れてたし、久々に会いたいと思ったんです…」
私も好みのタイプの仁美ちゃんにこういうことを言われて舞い上がってしまい、その後のセックスのことを一瞬で考えてました。

しかし妻のことを愛していましたし、サークルの先輩が後輩に手を出すという図式が嫌だったので、
ここは一旦大人の余裕を見せて引き下がろうと思いました。
「そういう風に思っててくれたんだーありがとね」と手を握り目を見つめながら答えました。
仁美は嫌がりはせず、にっこりとしながら笑い返してくれました。

その日はそのまま彼女の最寄り駅まで一緒に電車で帰り、仁美のアパートまで彼女を送り、私もそこからタクシーで家に帰りました。
仁美の家までの帰り道、ずっと手を繋いだままでした。強引にいけば最後まで行けたでしょうが、しませんでした。

その日家に帰り、ベッドの中でじっくりと今後のことを考えてみました。
「妻には悪いけど仁美ちゃんは可愛いなあ」
「純情そうだし、今の彼氏がお互い初めての恋人だと言ってたから、セックスに対する知識も少ないはず」
「従順そうで、淫語プレイもアナル舐めもしてくれるんじゃないか?」
「ひょっとしたら、彼女こそ俺の探してた理想のSFになってくれるんじゃないか?」

数日後また仁美からメールがあり、彼氏と別れたいという内容でした。
相談したいというので、また私の会社帰りに会って話をすることにしましたが、その時点で既に私の心の中は決まっていました。
妻には出張でその日は帰らないことを告げていました。

酒を飲みながら仁美は愚痴りまくります。どうやら彼女は酔うと口数が多くなるようです。
「あー、あいつ頭にくるんですよー!私のこと大切にしてくれないしー!その点裕二さんは大人だからなー奥さんが羨ましい…」
終始こんな感じでした。
私はというと、
「彼氏にだっていいところあるだろう?今が踏ん張り時だから頑張りなよ」
といいながら、頭ではその後の展開を考えていました。
時計を見ながら終電が過ぎるのを待ちましたが、1時頃に仁美がそれに気付きました。
「あれー終電なくなっちゃいましたよー!ごめんなさい!」
「うーん、泊まっていくわけにもいかないから、とりあえずタクシーで仁美ちゃんちまで送るよ。」

タクシーの中では彼女はずっと私の指に指を絡ませ、腕に腕を絡ませ、大きくて柔らかい胸を私の腕に押し当てたままでした。

彼女の家に着き、玄関の前まで送ると、彼女が
「裕二先輩、今日もありがとうございましたっ!!」
といって抱きついてきました。
「おいおい仁美ちゃん、こんなことしたら彼氏に悪いだろ。」
「裕二先輩ってどこまでも優しいんですね~奥さんが羨ましいよ~」
「そんな可愛いところ見せられたら俺も我慢できなくなっちゃうかもよ(笑)」
「裕二先輩ならいいですよ…」
「じゃあ今日は朝まで仁美ちゃんの愚痴に付き合っちゃおうかなあー」
「え、でも奥さんは?」
「そういうことは気にしなくていいんだよ。さっ、先入ってて。タクシー精算してくるから」

部屋に入るなり彼女からキスをして来ました。
酒の勢いもあってか、私の舌や歯茎を舐めまわす物凄く濃厚なキスでした。
純情なイメージだったんですが、一連のモーションといいタクシーの中といい、結構積極的なのかなと思いました。
しかし多少積極的である方が、彼女の羞恥心をくすぐった時に燃えてくれるかも(?)と、勝手に妄想していました。

そうこうしているうちに彼女が急にシクシクと泣き出しました。
「裕二さんの奥さんに凄い悪いことしてるよー」

そこで私は先日考えたセリフを発しました。
「仁美ちゃん、俺も仁美ちゃんの彼氏に悪いと思ってるよ。でも、こんな可愛い仁美ちゃんを泣かせるんだから、俺も彼氏のこと少し怒ってるんだ。だから今から少し仁美ちゃんのことを少しを楽にしてあげるよ」
「でも仁美ちゃんも知ってるように、俺も嫁さんがいるだろ。この数週間で仁美ちゃんのことどんどん好きになってきてるけど、
仁美ちゃんと付き合うことは出来ない。たまに仁美ちゃんの愚痴に付き合って仁美ちゃんを楽にしてあげることしか出来ない…
それでも良いかな?」

今思えば良く恥ずかしげもなくこんな筋の通らない自分勝手なこと言えたなと思います。
要はSFになってくれ、という内容なのですから…しかし仁美から返ってきた答えは2度目のキスでした。
心の中ではガッツポーズをしていました。SF1人GET!

私の妻への遠慮の消えた仁美のキスは先程にも増して濃厚になりました。
しかしやはり経験が少ないからなのか、単調なキスです。
私もそんなに経験が多いほうではありませんが、少しこちらからも仕掛けて仁美をリードしてみました。

左手で髪と背中をなでてあげます。右手で首筋と耳の周りをなでてあげます。
「んっ、んっ…」と仁美が切なげな声を上げます。
滅茶苦茶揉みたいですが、まだ胸は触りません。

2、3分ほど経った頃でしょうか、仁美がぼそっと私にこう言いました。
「やっぱ裕二先輩は大人ですね…彼はすぐに胸触ってくるんですよ」

興味があったので、私は仁美に彼とのセックスについて聞いてみました。
「彼氏とはいつもどういう風にしてるの?」
「実は3.4回しかしたことが無いんです…」
「え、そうなの?!何で?こんなに可愛いのに、そしてこんなに大きいオッパイなのに!」
ここで初めて胸に触りました。
「やだぁ、胸のことは言わないで下さい…結構気にしてるんですから…それなのに彼、私の胸ばかり触ってくるんですよ。
だから何か凄い嫌で…Hもあんまりしたこと無いんです…」
これは彼氏が可愛そうだな、と思いました。しかし、彼女を攻略出来なかったのは彼の責任です。

「そんなこと無いよ。仁美ちゃんのオッパイ凄い綺麗だと思うよ。ちょっと見てもいいかな」
彼女は少し抵抗しましたが、その手を優しく脇にどけ、白い厚手のセーターをめくりあげると、真っ白なレースのブラジャーが出てきました。
彼女はもともと色が白い方なのですが、初めて見る胸やお腹の肌は、顔や腕にも増して真っ白でした。
そして酒が入って少し赤みの差した肌は、なんとも言えず性欲を掻き立てました。
ブラジャーの上から大きく揉んで見ましたが、滅茶苦茶柔らかくて温かかったです。

「凄い綺麗な肌だね。胸も綺麗だよ」
「やだ、恥ずかしいです…」
そのままブラのカップの中に手を滑り込ませました。
指先で乳首を探り当てましたが、そんなに大きくもなく、かといって小さくもなく、私好みでした。

フロントホックのブラを外すと、少し茶色い綺麗な形の乳首が出てきました。
胸自体ももちろん最高でした。垂れず、広がらず、真ん丸です。
AV女優の蒼井そらちゃんみたいなオッパイです。

「彼氏はこの乳首を吸うのが大好きなんだね。何人くらいこの乳首を舐めたの?」
「やだ、恥ずかしいことばっかり聞かないで下さい…」
彼女はやはり軽い淫語攻撃に抵抗しましたが、優しく問いかけるうちに色々答えてくれました。
経験したのは今の彼氏1人だけ、フェラは1回しかしたことがない、クンニはされたことがない、
オナニーはしたことがない、Hな雑誌は1、2回しか読んだことはない、女友達とSEXについて話したことがない、等など。

思い起こせば、彼氏も相当真面目そうな印象です。ほぼ未経験に近く、性知識もほぼ真っ更の状態でしょう。
これから私の長年の願望を彼女の常識にしていくことが出来ると思うと、私は興奮してきました。
「じゃあこれから俺が少しずつ教えてあげるよ」
仁美のオッパイをとりあえず両手で揉みました。手に余る程の大きな胸で、息子は見る見るたって来ました。

「彼氏はオッパイ揉んだ後どうするの?」
「うーん、下の方触って来て…そのままって感じです…」
性歴を強引に聞きだしたおかげで、恥ずかしがりながらも質問にちゃんと答えてくれます。

「下の方ってどこ?」
「やだ、裕二先輩、おじさんみたい!!」
「でも言わないと分からないよ。多分おまんこのことだとは思うんだけど。」
「そうですっ!もう、恥ずかしいからやめて下さいよ」
「じゃあおまんこ触ってみよ。ああ、もう相当濡れてるじゃない!キスとオッパイだけでこんなに濡れるの?」
「ううっ…だって久しぶりだったから気持ちよくって…」
「へえ、おまんこ久しぶりなんだあ。じゃあやっぱりクリトリスも久しぶり?」
「もー、やめてくださいってば、そういうこと言うの…」
「でもクリトリスは学術用語だよ、確か。エロくはないんだよ。ちょっとクリトリスって言ってみてよ」
「さいてー、裕二先輩!やですよー…あっ!あああっ!」
「ほら、でも気持ちいいんでしょ、おまんことクリ。言ってみてよ、仁美ちゃん。」
ベトベトの愛液を右手の中指に塗りたくり、クリをこすります。
「はい、結構気持ち良いです…あ、なに言ってんだろあたし、あああぅ!」
「で、どこが?言わないとやめるよ?」
「クリトリスデス…」
「え、どこ?」
「クリトリスです…うっうっ…」

この言葉にさらに勃起強度が高まった私は、彼女の手を自分のチンポに導きました。
「ほら、仁美ちゃん。硬くなってるのわかる?、俺のチンポ」
「はい…裕二先輩も興奮してるんですね…はぁはぁ」
「そうだよ。彼氏はこのままチンポをおまんこに入れちゃうの?」
「はっ、はい…舐めてって言われるんですけど、いつも私が断っちゃうんですよ…」
「舐めるって何を?」
「オチンチンをです…」
「仁美ちゃん、オチンチンってのは子供の言葉だよ。大人はチンポって言わないと。」
「えー、やらしいです…」
「そんなことないよ、仁美ちゃんのオッパイとおまんこで俺のチンポビンビンになってるんだよ。素敵な証拠だよ」
「そうですか~?あっ、んっ、んっ…やだ裕二先輩、いじらないで下さい…」
こういう風に淫語を導く間にも、体を刺激して身も心も性感を高めてあげます。

「さあ、何を舐めるのか言ってごらん」
「はい…チンポです…」
「チンポをどうするの?」
「チンポを舐めます…」

最初は「何を舐めるのを断ってるのか?」と聞いてたのですが、彼女は趣旨が変わったことを興奮しすぎて気付いていません。
「じゃあ俺のチンポ舐めてみて」
「うーん、さっきも言いましたけど1回しかやったことないから、多分下手だと思いますよ…」
「俺が教えてあげるから。じゃあまずはこの先っちょをぱくっと全部咥えちゃって。」
「はい、こうですか?」と亀頭をカプっと全て咥えました。

私が股を開き、仁美が私の股間に顔を埋める感じです。
「そうそう、上手いじゃない。舌も使ってみて。そうそう。」
「こうですか?」
「そうだよ、上手い上手い。何で彼氏にはやってあげなかったの?」
「うーん、何となくです。何かやってあげようって気になれなかったんですよね」
「へええ、じゃあ俺のは大丈夫なんだ。ありがとう。でも風呂も入らずにごめんね」
「いえ、でも裕二先輩のオチンチンそんなに臭くないですよ」
「おいおい、名前が違うだろ」
「あ、チンポ…そんなに臭くないです」
「そうそう。で、彼氏のチンポは臭いの?」
「はい、何か白いのがついてるんです…臭くて…」
「ああ、彼は包茎なんだね。じゃあ俺のチンポはこれからも舐めてくれる?」
「はい、裕二先輩のチンポなら大丈夫だと思います。ふふふ。」
もう抵抗は無くなってきた様だ。

チンポと言わせることに成功したので、次はアナル舐めです。
彼氏へのフェラチオの話を聞いて、舐めさせる道筋を考え付いていました。
「次はもう少し下の方を舐めてくれる?玉袋のあたりを」
「えー、下ですか?少しだけですよ…」
「おお、うまいうまい。玉袋の中の玉を口の中に咥えて転がすように舐めてみて…」
「ふぁい。こーでふか?コロコロ」
本当に上手いんです。おそらく素質があったのに、彼氏の包茎のせい(?)で今までそれが開花せずにいたのでしょう。

「ああ上手いよーもうちょい下いける?」
「もうちょい下ですか?はぁ…」
仁美は蟻の門渡りを舐めだしたのですが、すると仁美の口から願っても無い言葉が飛び出しました。
「男の人のお尻の穴ってこんなところにあるんですね~初めて知りましたーフフフ」

渡りに船、と思った私はすぐさまお願いしました。
「仁美ちゃん、肛門も舐めてみてくれる?男は皆そこ舐められるのが大好きなんだよ」
「ええええっ、それはちょっと…だって…その…汚いでしょう」
「仁美ちゃん、彼氏のチンカスのついたチンポだって舐めたことあるんでしょ?
だったら大丈夫だよ。同じようなもんなんだからさ。それに俺って多分体臭少ない方だからさ。ちょっと舐めてみてよ。」

ついに言ってしまいました。
気が引けて妻にも言えなかったお願いを、一回り以上も下のサークルの後輩に。
私のお願いに根負けしたのか、彼女も渋々ですが応諾してくれました。
「ちょっとだけですよ…ふぅ…ペロペロ」

頭の中に電流が走ったような気持ちの良さでした。
風俗では念入りにシャワーで洗ったあとにしか舐めてもらえないのですが、
今、サークルの後輩に、洗う前の肛門を舐めさせているのです。
柔らかい舌が肛門をヒタヒタと舐め回します。

「仁美ちゃん、肛門の周りじゃなくて、肛門のしわしわを中心に舐めてくれる?」
「はい…ペチョペチョ」
「彼のチンポと俺の肛門とどっちが臭い?」
「先輩の、結構平気です。彼の方が臭かったかも…」
「ちゃんと言わないと分からないよ。」
「裕二先輩の肛門より、彼のチンポのほうが臭いです…」

最高の気分でした。
本当であればこのままアナル舐め手こきで出してもらいたいのですが、まだそこまで教えるのは時間がかかりそうでしたので、
攻守交替することにしました。

「ありがとう、最高だよ。次は俺が仁美ちゃんのおまんこを舐めてあげるからね。」
恥ずかしがる仁美を尻目にクンニを始めました。
さっきはいじるだけでよく見れなかったのですが、綺麗なおまんこです。
乳首の色は茶色ですが、おまんこのビラビラは綺麗なピンク色をしています。
クリやビラビラも全体的に作りも小さく、本当にかわいらしいおまんこです。

風呂に入っていないので結構強烈な匂いがしましたが、こちらこそアナルまで舐めさせておいて文句は言えません。
徹底的に舐め回しました。
前述の通り彼女にとってクンニ初体験だったとのことで、声も出せないくらい感じ入っていました。
「仁美ちゃんのおまんこ綺麗な形してるよ。気持ちい?」
「ぅぅぅ……」
返事になってませんが、足がガクガク震えていますので、おそらく気持ちいのでしょう。

実は私はクンニが好きな方ではありません。
彼女に私のチンポや肛門ばかり舐めさせておいて悪かったのですが、とにかくもう爆発しそうでたまりませんでした。
もう十分に濡れていましたのでそのまま入れようと思ったのですが、何とゴムがありません。
しかし私は病気持ってない(はず)ですし、彼女が持ってる確立も低そうでしたので、彼女のOKを貰って生で入れました。

数回しか経験が無いというだけあって、彼女のおまんこの締まりは最高でした。
彼女は最初痛がっていましたが、じきに馴染んできて、彼女も気持ち良さを感じることが出来たようです。
挿入しながらエロイ言葉をかけようと思いましたが、射精を我慢するので精一杯でした。

しかしだんだん刺激にも慣れてきて、ここでまた私のいたずら心が目を覚ましました。
このままフィニッシュしても良かったのですが、やはり彼女に何かいやらしい言葉を言ってもらおうと思ったのです。
「はぁはぁ、仁美ちゃん、気持ちいい?」
「んぅ、はい、最初痛かったですけど、今はだいぶ気持ちいいです」
「仁美ちゃんさあ、何かいやらしい言葉言ってみてよ」
「ええっ、そんな余裕ないですよ、ハァハァ…」
「お願い、もう少しで出そうなんだけど…仁美ちゃんオリジナルを頼むよ…」

仁美は久々のおまんことチンポの摩擦に感じ入りながらも、何かを考えるような表情をしています。
ついに仁美が一言発しました。
「ま、おまんこに…生チンポ刺さってる…んっ、はぁっ…」

これには撃沈しました…
本当は顔にかけたかったのですが、その言葉に一気に絶頂を向かえ、射精する前に抜くのが精一杯でした。
結局彼女のマン毛の上に大量に発射してしまいました。

「仁美ちゃん、最高だったよ…」
「裕二先輩、私も凄く気持ちよかったです…恥ずかしかったけど…それに、先輩がこんなに変態だとは知りませんでした…」
「えー、でも仁美ちゃんも最後はノリノリだったじゃん。最後のは参ったよ~ホンとは顔にかけたかったんだけどね!」
「やだー、変態です!これからも顔とかかけないで下さいよ~」

彼女もこれからの私とのチンポ嵌めに期待しているようです。
今度は嵌めてる最中に「チンポ気持ちいい!」とか、「チンポ汁かけて!」とか言ってもらいたいと思っています。

ちなみに最後はお約束のお掃除をしてもらいました。
「仁美ちゃん、最後にチンポ舐めて。」
「え、まだ出るんですか?」
「いや、そうじゃなくて、ほら。俺のチンポ、仁美ちゃんのマン汁でベタベタだからさ。」
「えー、やですよ。シャワー浴びましょうよ。」
「じゃなくって、仁美ちゃんに舐めて欲しいんだよ~俺のアナルよりは綺麗だろ、自分のなんだからさ。」
「えええええっ…じゃあちょっとですよ…」
「んんんっ、ちゅるっ、んっぽん」

……

ある日、仁美から「DVD届きましたので今度一緒に見ましょう」というメールが入ってきました。

実は前回「お尻の穴を舐めるのって普通のことなんですか?」と仁美に聞かれていました。
彼氏は舐めさせなかったそうです。(当然でしょうか)
私は、「お互い初めて同士だったから良く分かってないんだよ」と言いくるめようとしましたが、ここでアナル舐めは普通じゃないという先入観を持たせるとまずいので、実際に映像を見せることにしたのです。



テキスト(?)には、サンプルしか見たことが無く、昔から見てみたかったASS EATERを選びました。
私の家に送ると妻に見つかる可能性があるので、仁美名義でネットで購入しました。
やはり恥ずかしいのか仁美は嫌がりましたが、何とか説き伏せました。

たまたまその日は仕事も早く切り上げられそうでしたし、妻もパート仲間と毎週恒例のカラオケに行くとのことだったので、
なるべく遅くならないようにして、会社帰りに早速仁美の家に行くことに決めました。

「こんばんは、裕二先輩。お久しぶりですねー」
仁美は玄関で出迎えてくれましたが、少し恥ずかしそうな表情を見せました。
しっかりと服を着込んでおり、下はジーンズを履いていました。
これは警戒されているかなと、しばらく時間を置いたことを少し後悔しました。

最初に仁美とSEXしてから2週間経っていましたが、実はそれ以来会うのはこれが初めてでした。
私には家庭がありますし、仕事も忙しかったからです。それに彼女には彼氏がいます。
仁美が最高のSFになってくれたら良いなとは心の中で何百回も思っていましたが、
実際のお互いの立場を考えるとなかなか連絡が取り辛かったのです。
しかしそんなことはお構い無しに、メールを貰った瞬間に先日の気持ちいいSEXを思い出し、仁美の部屋に向かうまでには息子は既に100%になっていました。

部屋に入ってからはサークルの話や会社の話などとりとめも無い話をしていたのですが、まったりムードはまずいと思い、「ところでDVDはどこにあるの?」とこちらから切り出しました。

すると仁美は恥ずかしそうに学校用と思われるリュックサックから包装紙を取り出しました。
「仁美ちゃん、これ学校に持って行ったの?」
「そういうつもりじゃなかったんですけど、もしも誰かに見られたら恥ずかしいじゃないですかぁー。
何か身近に持ってないと不安で…」

部屋に置いていた方が見つかる可能性は低いと思うんですが…
そんな仁美の行動が可愛らしく思え、私は思わず笑い出してしまいました。
すると、釣られて仁美も笑い出し、すぐに私の横に移動して頭をチョコンと私の肩に乗せてきました。

「仁美ちゃん、俺この前無理なことたくさん言っちゃったから、嫌われちゃったのかと思ってたよー」
「そんなこと無いですよ~。そもそも裕二先輩のこと好きになったのは私の方なんですから!
それに私もともと甘えたがりなんですよ。ちゃんとマメに連絡とか下さいよね!」

逆に怒られてしまいました。しかしそれで安心した私は、ゆっくりと仁美の肩を抱きました。
すると仁美は一層私に寄り添いました。
仁美のことがいとおしく思え、髪を優しくなでました。
お互いに見つめあってたのですが、どちらからともなく顔を寄せました。
「んっ、んふぅ…」
前のように情熱的なキスです。
どうも仁美はキスが好きなようなので、身を任せてみることにしました。
すると仁美の手が私の体をまさぐり始めます。
首、胸、腕、腹と来て腰の周りに手が伸びてきました。

どんどん下に下がってきますので、「仁美ちゃん、今からどこ触るの?」と聞いてみました。
前回のことを思い出したようで、耳を真っ赤にして動きが止まってしまいました。
時間が空いたからでしょうか、まだ慣れてないのでしょうか、チンポとは言ってくれません。
これはまた最初からやり直しか…と思っていると、
「さ、ビデオ見ましょうよ!今日はそれが目的なんですから!」
と急に明るい声で言います。照れ隠しなのか、そこがまた可愛く思えました。

一旦仕切り直しで、買ってきたビールとつまみをテーブルにセットし、早速ASS EATERを見ることにしました。
内容はかなり衝撃的で、アナル舐め大好きな私にとってもお腹いっぱいになるような内容でした。
「うわぁ…すごい…」「本当にこういうことやるんですね…」
仁美は終始驚いた表情で、男優の汚いアナルを女優の舌が舐めまわす無修正の映像を凝視しています。

落ち着かないのか、終始顎の辺りで髪をいじってます。そしてその表情のままビールをどんどん飲んでます。
無意識なんでしょうが、自分が舐めているのを思い出したのか、口が半開きになって舌が見えています。
私の肛門を舐めた感覚を思い出していたのでしょうか?

その仁美の仕草全てに、たまらないくらいのいやらしさを感じました。
ビール片手にベッドにもたれかかっている仁美の後ろに回りこみ、両手で後ろから仁美を抱きしめました。
仁美は一瞬ビクッとしましたが、抵抗はしませんでした。
そのまま服の上から大きい仁美のオッパイをゆっくりと揉みました。
「やーだ…やめて下さい…集中して見ましょうよ、ね?」
「集中してみてたからこういう風にしたくなっちゃったんだよ」
「や~~~…」「んっ…」
声こそあまり出しませんが、相当に感じ入って私に身を委ねているのは確かです。

「仁美ちゃん、本当だったでしょ?みんな普通に肛門舐めるんだよ。」
「はぁ、そうですね…私知りませんでした…」
「ビデオ見てどう思った?男優が気持ち良さそうにしてるでしょ?」
「はい、すごく…」
お互い囁くようにボソボソと声をひそめての会話です。

「何で気持ちいいと思うの?表情だけ?男は気持ちいいとどうなるの?」
「ぅぅ…裕二先輩またそれですかぁ…?やっぱり言わなくちゃ駄目ですか?」
「仁美ちゃんが言ってくれたら俺も興奮するんだよ」
「はい…勃起してます…」
「勃起って何がどうなること?」
「オチンチンがおっきくなることです…」
「仁美ちゃん、オチンチンじゃないってこの前教えたじゃない。」
「はい…」「………」「…チンポが大きくなることです…」
第一関門を突破しました。今日の課題はこれをずっと言わせ続けることです。

ところで良く考えると、普通のSEXの中の1シーンとしてアナル舐めがある程度の方が、
アナル舐めシーンの連続のビデオより、彼女を信用させるには良かったのかもしれません。
しかし、そう心配する必要はありませんでした。

早送りを交えながらですが、全部見終えた後、
「お尻の穴舐められる人ってあんな表情するんですね。初めて知りましたよ。
この前裕二さんの舐めてる時は顔見えませんでしたから…
Hの時よりも気持ち良さそうですよね。裕二さんもHより気持ちいいんですか?」

恥ずかしいのか私の目は見ず、画面を見たまま照れ笑いを浮かべながらの発言でしたが、
正直ここまで積極的な仁美の発言を聞けるとは思っていませんでした。
何を隠そう、私は中出しするよりも、アナル舐め手こき発射の方が数倍好きな男なのです。
これを聞いて私のチンポはさらに膨れ上がりました。

「仁美ちゃんの体最高に良いよ。特にこの前は生だったし、おまんこも最高だよ。
でも仁美ちゃんのアナル舐めも最っっ高に気持ちよかったよ!!」
「やっぱりそうなんだあ。男の人って変わってますね…フフフ」
そう話しているうちに、私は仁美の唇に自然と指を伸ばしていました。
そして唇を優しく撫で回します。

「多分仁美ちゃんって唇と舌が柔らかいんだよね。キスも気持ち良いし、最高だよ。」
人差し指と中指で仁美の舌をはさみ、柔らかさを楽しみます。
「わー、裕二先輩、そんなことしちゃ汚いですよ~。」
「だって、あれから仁美ちゃんの感覚忘れられなくなっちゃったんだよー。」
「さてはビデオ見て私にまたペロペロやって欲しくなっちゃったんでしょ…」

こんなエロの女神みたいな子がまだ残っていたとは信じられません…
体はMEGUMI(顔もですが)、性格良し、興味はあるけどほぼ未開発…
酒が入ると饒舌になるからなのか、この前刺激してやった淫語プレイに目覚めたからなのか、
エロイこともどんどん言い出します。
本当はペロペロではなく、ジュボジュボ、ニチャニチャやって欲しいのですが、この際どうでも良いです。

「ほら見て、興奮してきてこんなになっちゃったよー」と、仁美の手をチンポに導きます。
「あー、硬くなってますね…ビデオのせいですか?」
「この前の仁美ちゃんのアナル舐めの感覚とかおまんこの感触を思い出しちゃったんだよ。」
「………」「そう言えば裕二先輩、謝らなくちゃいけないことがあるんです…」
「え、何?!どうかした?」
もしかしてもう会いたくないのか?前回やりすぎたかと後悔の念が襲いましたが、答えは意外でした。
「やだ、なに言ってるんですかー会いたくなかったらこんなことしませんよ!実は…今日生理なんです…」

(だからか…ジーンズを履いてたのとか、少しエロいのとか。そう言えばうちの嫁さんも生理中はエロイな…)
「だから今日はHできないんです、ごめんなさい…」
「なーんだ、そんなこと気にしなくていーよ!俺は仁美ちゃんが寂しくないようにそばにいるだけなんだからさ。」
これは本音でした。ほっとしたのもあり、本当に心の底から優しい顔になれたと思います(笑)

「裕二先輩、優しいんですね…実は彼とHしなくなったのって、生理のときに私が嫌がったのが原因なんです…
でも裕二先輩みたいな人が彼氏だったらな~」
「そうなんだ…無理しなくて良いからね。」
「でもさっきビデオ見て我慢できないでしょ?お尻だけなら舐めてあげられますよ…」

撃沈しそうになりました…
今までは妻にも言えずにいたこの行為を、女の子の方から進んでやってくれるとは!
しかも普通フェラが先に来るものだと思ってましたから…
その時の感動は多分今から先も忘れないと思います…

「お尻の穴だけなの?他には舐めてくれないの?」
「はい…」「…」「ちんぽも舐めてあげられます…」
恥じらいながらも、私が強要しなくてもチンポと言ってくれました。
そのことが物凄く嬉しかったです。
経験はありませんが、調教の喜びというのはこういうことを言うのでしょうか?

嬉しさと性欲とで何がなんだか分からなくなり、気付いたら仁美にキスをしていました。
相変わらず激しいキスです。口の中をくまなく舐めあう感じです。
「はぁ、んはぁっ、激しい…」
そのままベッドに彼女を横たえ、手を服の下からオッパイに伸ばします。
今日初めて触る仁美のオッパイですが、確かに生理のせい張っているのか、以前より硬く感じます。
乳首は既にビンビンになっていて、少し触れるだけで仁美の声が漏れます。

「ああっ、ああああっ、裕二先輩!」
そのままジップアップのセーターとブラを脱がせ、上半身だけ裸にしました。
しかし改めて見て惚れ惚れする体です。まん丸のオッパイに、白くて柔らかい肌。
これも生理のせいか、パンパンに張っています。乳首の色が少し濃くなっているような気もしました。
口を仁美の乳首に移し軽く吸います。そして軽く噛みました。
前回は気付きませんでしたが乳首も相当感じるようで、私の肩に両手を置き力いっぱい握り締めてきます。

もう1度キスをして背中を撫でてあげます。すると今度は仁美が体を起こし、手が私の下半身に伸びてきました。
「もう硬くなってますね…ちんぽ…」
「仁美ちゃん、舐めてくれる?」
そうお願いすると、仁美は私の目の前で四つん這いになり、私の股間に顔を近づけます。
私も下半身だけ裸になりました。
「裕二先輩、この前より少し匂いがきついですね…」
ここで「何が?」と聞こうとしたのですが、少し恥ずかしくなって謝ってしまいました。
「あ、ごめん。今日少し暑かったからなあ。風呂入ってこようか?」
「いいんです。仕事して頑張ったんですもんねー。ご褒美にチンポキスしてあげますよ、へへへ」
本日2度目の撃沈です…

そう言うと仁美は亀頭を咥えました。
最初は亀頭咥えたままカリと裏筋を舌で舐めまわします。
これが人生で3回目のフェラかというくらい上手いです。何より私のツボをついています。
しばらくすると竿の方までチンポを飲み込みます。
「ずる、ずる、ずずずっ、ずっずっずっ…」
歯も当たらずストロークも長く、少し強めの吸い込み。私好みの理想のフェラでした。

「ぬるっ、ぬるっ、ずるるるるっ、ずろろ…」
本当に最高のフェラです。彼女は唇がやや厚い感じなのですが、その唇がフェラに映えます。
何と言うか、入れ歯を外したお婆さんみたいな口の形でフェラをする女の子がいますが、
彼女は唇を突き出してチューっとキスするみたいな口の形でフェラをします。
私はそういう唇が大好きなんですが、分かりにくいでしょうか。

このままフェラし続けてもらいたかったのですが、時計は既に10時を指していました。
今日は家に帰らなくてはならなかったので、私は無言のまま腰を少し浮かしました。
仁美も察してくれたようでした。
「ああ、こっちもですよね…じゃあ次は裕二先輩の大好きなお尻の穴行きますよーフフフ」

チンポが臭いと言われたくらいですので、肛門はもっと臭いと思います。
今日はアナル舐めはもしかしたら無理かと思ってたのですが、
ASS EATERのおかげで彼女の中ではアナル舐めはデフォルトされたようです。(使い方あってるでしょうか)

「臭いかなあ…?」
「この前よりはちょっと…でもいーですよ。気持ちよくなって欲しいですし。」
体操座り(体育座り?)の体勢で仰向けに寝転がる形になり、仁美は私の肛門に舌を埋めます。
「ぐおおっ、仁美ちゃん…この前より断然イイよ…」
「そうですかー?でも先輩、チンポよりやっぱりお尻の穴の方が臭いです…」
「ぅぅ…ごめんよ、仁美ちゃん…あぁぁぁ~」

私が淫語で仁美を恥ずかしくさせるつもりが、仁美の言葉で私自身が感じてきてしまいました。
おそらく思っていることを正直に言ってるだけなのでしょうが…彼女にはエロの素質があるのだと思います。
しかしそれだけではありませんでした。

「ペロペロ…裕二先輩、あのビデオみたいなことやって欲しいですか?」
「グゥゥァゥ…ビデオみたいなって?」
「ほら、あの顔が見える体勢ですよー」
どうやらチングリ返しのことを言っているようでした。
「仁美ちゃん、そんなことやってくれるの?嬉しいよ…」
「だって、裕二先輩の顔見えないんですもん。本当に気持ち良いかどうか確かめないと」

「じゃあ裕二先輩、ここに腰掛けて下さい」と、ベッドのヘリを指差しました。
そこに腰掛けると、仁美は私の膝の裏をつかみ、あっという間にチングリ返しの体勢にしました。
「うわっ、仁美ちゃん!こんなことやったことないだろ?どこで覚えたんだよー」
「さっきのビデオの真似ですよ。こんな感じであってますか??」

私は感動して凄い嬉しそうな顔だったのでしょう、
「ちょっと裕二先輩、顔にやけすぎですよ!そんなに期待してたんですか?」
「い、いや、そんなことないよ。普通のことだからね。でも嬉しいなあと思って。」
「私も先輩が喜んでくれたら嬉しいですよ~。じゃあ行きますね…ぢゅるるるるっ…」
そういうと、仁美の舌が肛門を舐めまわします。

「ああ、やっぱ最高だわ、仁美ちゃんの舌…」
「そうれふか?うれひいれふよ~ペロペロ」
「ググゥ…さっきキスしたみたいに俺の肛門舐めてみてくれる?ケツの穴とディープキスするみたいに…」
「はい、こうれふか?ぶちゅっ、べるべる、べろべろ、ずずず…」
「がぁぁぁ…仁美ちゃん、良いよ…ぅぅぅ」

本当に最高でした。唇の中の粘膜が肛門を包み、下はぐるぐると皺をなぞります。
吸い付きも激しく、肛門から腸が吸いだされそうな感じです。
このまま手も触れずに射精してしまうのかと思ったその時、急に仁美の舌が回転をやめました。

「あれ、仁美ちゃん、疲れちゃった?」
「いえ、ちょっとさっきビデオで見たのまたやってみたくなったんです。」
「え、今度は何するの?」
「裕二先輩、ここに四つん這いになって下さい。」
心の中でガッツポーズをしました。またまた相当にやけてたと思います。
たまに行く風俗では、フィニッシュの時にはいつも四つん這いアナルドリルをリクエストしてたからです。

「おお、仁美ちゃん、若いのに基本が分かってるね~」
仁美を信じ込ませるのに必死でした…
「へへー。ささ、早く四つん這いになって下さいよ、変態おじさん!!」
「はいはい、これでいいかな?」
と聞くや否や、仁美は私の肛門に吸い付いてきました。
「ああ、さっきより気持ち良いよ、仁美ちゃん!!両手でケツの穴広げて舐めてくれる?」
「裕二先輩って、ほんっとお尻の穴好きですよね…こうですか?ペロペロ…」
「うううううっ、そうそう……次は舌を尖らせて肛門の中に突っ込んでくれる?」
「はーい、ほうえふか?ドリドリドリドリ…」
「ぐぐ、ぅぅ、我慢できない…片方の手でチンポしごいてくれる?」
「はい、でほうなんでふね…シコシコシコ…」

この時には既に頭の中が真っ白で、内臓が全て溶けそうな感覚でした。
しかし不幸なことに、仁美の手こきはお世辞にも上手いと言えるものではありませんでした。
力を込めすぎるので少し痛く、段々とチンポが萎えてきました。
「裕二先輩のおチンポ小さくなっちゃいましたね~」

私はチンポの痛さと「おチンポ」という仁美の妥協した呼び方に少し悪戯心が喚起され、
まだ風俗嬢にもお願いしたことの無いプレーを試してみようと思いました。
「仁美ちゃん、おチンポじゃないだろ。チンポだよ、ちんぽ」
「だって恥ずかしいんですもん…今まで言ったこと無かったんですよぅ…」
白い肌を赤く染めて恥ずかしがります。

「じゃあ仁美ちゃん、ちゃんとチンポって言えるように練習しようか。チンポって10回言ってごらん。」
「どえええーっ、それ絶対に無理ですよぅ!!」
「でもそれじゃ俺イケないよ…仁美ちゃんが10回ちんぽって言ってくれたらイケると思うんだ。」

ここでしばらく押し問答です。
まだ羞恥心があるようですが、最終的には押し切りました。
「うう…分かりました…じゃあ言いますよ」「チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ!!」
「おいおい仁美ちゃん、早口すぎるし声も小さすぎるよ!もっとじっくりと言ってくれなきゃ。」
「うぁーん、無理ですよー…」
「無理じゃないって、ほら、今の聞いて少し勃ってきただろ。あと少しだよ。」
「はぃ…チンポチンポチンポ…」
「ほら、もっとかつぜつ良く!」
「チンポちんぽチンポちんぽチンポちんぽチンポ、はい10回言いましたよ!」

私のチンポは当然さっきまでの状態に戻りました。さっき以上です。
「じゃあもう一回舐めましょうか?」
「ありがとう、今度は俺が体勢をリクエストしていいかな?ここに仰向けになってくれる?」
そういって仁美を寝かせると、私は顔騎状態になりました。(体は仁美の下半身向き)

「ぐ、ぐ、ぐるじいでず…」
「あ、ごめん、少し腰浮かすから頑張って舐めてみて?」
「はあはあ、少し楽になりました。ペロペロ…」

本当に従順な子です。神様は本当にいるのかなと思ってしまいます。
つい2週間前までは、たまーにゼミのOB会で会う可愛い後輩程度の存在だったのが、
いまや私の長年の願望を全てかなえてくれる最高のSFになってくれたのです。
最高の気分を味わっていました。

さっきのチンポ10連呼で彼女はもう開き直っているように思えました。
「仁美ちゃん、さっきより軽めにチンポしごきながら、”チンポ汁顔にかけて”って言ってみてよ…」
「ええっ?やです~~!そう言えばこないだもかけたかったって言ってましたよね!」
「ええ、いいじゃない!だってビデオでもかけてるの見ただろ?」
「まあ確かに…でも…」
「俺がイク直前に言ってくれるだけで良いからさ。ほんとにはかけないよ。」
「じゃあ分かりました…ペロペロシコシコ…」

今まさにアナルドリル手こきを仁美にやってもらっています。
涙が出るほど気持ちが良いです。
よく見ると、下には大きく揺れる仁美のオッパイがあります。気がつくと鷲掴みにしていました。
「あんっ、ふっ、へんはい…プハッ、オッパイ結構気持ち良いです~!んはっ…!」
肛門、チンポの2大性感帯に刺激を受け続け、脳が壊れそうでした。
自分の受けたチンポの痛みも忘れ、仁美の巨乳を目一杯に揉みくちゃにします。
「仁美ちゃんアナル舐め続けて!もうそろそろいきそう!ぅぅ…さっきのやつ言って!!」
「んはっ、裕二先輩、私の顔にい~っぱいチンポ汁掛けてください!!」

前回に引き続き仁美のアドリブが炸裂しました。
とっさに頭の回路がわけの分からないことになってました。
立ち上がり、後ろを振り向き腰を下ろすと、仁美の顔に向けてチンポを向けます。
「口あけて!!」
「え、やだ、うそ!」
そう言い終らないうちに、私のチンポからはチンポ汁が大量に発射されました。
仁美の口は半開きだったので、半分くらいが口に入り、残りは仁美の眉間、鼻にかかりました。

仁美も顔にかけられることを少しは想像していたのか、何も言いませんでした。
恍惚とした表情で天井の一点を見つめています。
口を閉じ、喉が上下にぐぐっと動きました。精液を飲んだのだと思います。
最初は本当に顔にかけるつもりは無かったのですが、仁美の言葉に暴走してしまいました。

ここまで尽くされるんなら、この際何でもやってやれと思い、私は無言でチンポを仁美の口に近づけました。
仁美もまた無言で私のしおれかけたチンポを口に含みました。
前回のように嫌がることも無く、自然に私のチンポを口に含み、受け入れたのです。
「ぬる、ずっずっ、ちゅーーー、っぽん…フゥ…」
何度も繰り返してしまいますが、本当に最高の気分でした。

行為の後、2人並んでベッドで休憩していると、仁美が突然こんなことを言い出しました。
「裕二先輩、今日気付いたんだけど、私裕二先輩の匂いが好きみたいです…」
「え、そうなの?嬉しいなあ。でも今日は急に顔にかけてごめんね」
「いいんです。かけたいんだろうなあ、って何となく分かってましたし。それに、色々舐めてるうちに…」
「色々って?」
「…裕二先輩の…その…チンポとかお尻の穴とか舐めてるうちに、先輩のってどんな匂いだったかなあって思い出して…」
「俺のって?俺のチンポ汁のこと?」
「そ、そうです…いちいち突っ込まないで下さいよ!!」
「いいじゃん、仁美ちゃんの恥ずかしがるところが可愛いんだからさ。それで?」
「で、少し嗅いで見たいと思ったんです…」
「そうなんだ!俺のでよかったらいつでもどうぞ!」
「あー、このまましばらく一緒にいたいなあ…」

その日は家に帰り妻とSEXをしたのですが、仁美の刺激に慣れてしまい、勃ちが悪かったです。
そんなことは今まで無かったので一瞬まずいと思いましたが、妻は何も気付いてないようで、少し心が痛みました。

数日後仁美からメールが届きました。
大変なことに、仁美が彼氏と別れてしまったそうです。
私のことが原因かと聞くとそれは3割くらいだそうで、元々あった彼氏への違和感に耐え切れなくなったそうです。

気にしないでと仁美は言いますが、とはいってもきっかけを作ったのは間違いなく私でしょうし、彼氏と別れたということは、今後の仁美と私との関係にも少なからず影響を与えるでしょう。
仁美に彼氏がいるということで私にとっては一定の歯止めになっていたわけですから。
今後のことをまた話し合わなくてはなりません。

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