人気のない川原で遊んでたら知らない男に犯された

高校１年生の夏休みの話。
私は山間にある少子化が進んだ田舎に住んでいるので、近所に年の近い子がおらずいつも１人でした。
近くの山の中に小さな川があり、暑い日にはよくそこに行って１人で遊んでいました。
服が濡れるのが嫌で、また人気もなかったので、いつも全裸でした。

その日も暑かったので川に行き、いつものように遊び、少し遊んでから川原で寝転んで休憩していると・・・。

「おい、お嬢ちゃん」

誰かの声が聞こえ、私は驚いて飛び起きました。
目の前には釣り人の格好をした２人の男がいました。

（え、嘘・・・）

今までずっと人の来なかった場所なので、私は驚きを隠せませんでした。

「君、こんなとこで何してるんだ？」

男がニヤニヤしながら聞いてきますが、私は服を着ていない恥ずかしさで何も言えずに俯いていました。
頭の中が真っ白で硬直していると、片方の男（Ａ）がいきなり背後から私の両腕を掴み、もう１人（Ｂ）は胸を触ってきました。

「おおっ！柔らけぇ！」

「ひっ、嫌！」

これから何をされるかわかった私は大きな声を出しましたが、ここは人気のない場所です。

「誰も来ないぞ。いいじゃないか。こんなとこで裸になって、エッチな娘なんだろ？」

私は、「別にエッチな理由で裸なわけではないです」と言いたかったんですが、恐怖で声が出せません。

「小柄で体は細ぇのに出てるとこは出てんな。Ｄカップくらいか？」
「色白でお椀型、乳首はピンク。上物だな」
「やっぱり肌の張りが違ぇな、若い娘はいい」
「君、何歳？」

個人情報を教えたくなかったので黙っているとＢに腕を強く握られました。

「痛い思いしたくなければ言え」
「・・・１５歳です」

「中学生？高校生か？」
「高校生です・・・」

「そんなに若い子と出来るなんて最高だな」

私の胸を弄んでいたＡは、片方の手で私の右胸を揉み続けながら左胸に吸いついてきました。

「いやッ・・・うっ」

抵抗しようと足をばたつかせるとＡにグーで顔を殴られました。

「痛い、やめて・・・」

「じゃあ大人しくしとけよ」

「うう・・・」

恥ずかしいところが全部見えてしまっているため羞恥心が強く、また２人の男がとても大きく見えて怖かったので従うことにしました。

「ちゅちゅ、ちゅぱっ、ＪＫのおっぱい、うめえ～」

Ａは私の乳首を吸ったり、レロレロと舌を転がして舐めたりします。
Ａはもう片方の手で、私の頭、頬、肩、脇腹、お腹と、いやらしい手つきで撫で回し、その手はいつしかアソコを弄ぶようになってました。

「んっ・・・」

「お？気持ちいいのか？」

胸とアソコを責められてつい声を漏らしてしまい、それを指摘されたのですごく恥ずかしくなりました。

「あっ、んっ、やめてください！」

その声を聞いてか聞かずか、Ａの手の動きが速くなります。

「ああッ、やっ、ダメッ！！」

いつしか濡れていたアソコはクチュクチュといやらしい音を立てて、その音を聞いて私は恥ずかしさと快楽で体をよがらせました。
あまりの気持ちよさに頭がボーッとしてきて、だんだん絶頂の波が押し寄せてくるのがわかりました。

「あっ、ダメ、これ以上はだめですっ、あっぁああッ！」

もう少しで絶頂・・・、そう思っていたらＡが手を止めてしまいました。
Ａは私の胸から口を離し、今度は私のアソコをじゅるじゅると音を立てながら舐めました。
私の腕を拘束していたＢは手を離し、後ろから胸を揉んできます。

「あっ、んっ、ぁむぅ！」

同時にＢは私にキスをして舌をねじ込んできました。
息や唾液がすごく臭くて、今にも吐きそうになりました。
しかし男は大量の唾液を送り込み、私も飲み込まざるを得なくなりました。
アソコはもちろん体中を触られ、唾液で汚され、まだ男性経験のない私にはとてつもない屈辱でした。

「あっ、んっんんっ、ぁあん」

再び絶頂の波が訪れます。
でもまた、あともう少しで、というところで止められてしまいました。

「はぁはぁ、なんで・・・？」

「続けて欲しいのか？」

Ａがニヤニヤした顔で聞いてきます。

「べ、別にそんなことないです！」

「ふーん」

Ａが再び舌を動かすと、また私も感じてしまいます。
イキそうになったら止められ、再開して止められを繰り返されました。
私は頭がおかしくなっていました。
どうしてもイキたい。
快楽に負けていました。

「イキたいか？」
「・・・お願いします、イカせてください・・・」

「ふーん、じゃあセックスしようか？」
「えっ！？」

この続きは舌ではなくておちんちんで・・・。

「だ、ダメです！私まだ処女なんです・・・」

「マジか！？処女とかたまんねぇわ！なおさらヤらないと！」

「い、嫌です、妊娠しちゃったら・・・」

妊娠・・・。
自分から出した単語ですが、その言葉にすごく興奮してしまいました。
ただ川で遊んでいただけなのに、知らない男に犯されて孕まされる。
想像しただけで、先ほどの快楽の余韻もあり、私は軽くイッてしまいました。

「おっ、なんかエッチな妄想でもしたのか？ほんとに変態だな」

私は何も言い返せずに顔を赤くして俯きました。

「ほら」

Ａは私の目の前におちんちんを出しました。
初めて見るそれは黒くて太くて大きいモノでした。

（これが今から私の中に・・・）

少しして鼻を突く匂いが漂ってきます。
本来なら不快なはずのその匂いにも拒否感はなく、それどころかいい匂いだと思ってしまいました。

「舐めろ」

ネットの知識しかありませんでしたが、私は男のおちんちんを口で咥え、不慣れながら舌を使いました。
臭い匂いに頭がクラクラして、アソコからはエッチな液が溢れてきました。

「もう入るだろ、跨がれ」

Ａは私の口からおちんちんを抜き、仰向けに寝転び言いました。

「自分で挿れろ」
「い、嫌だ、お願いします、許してください・・・」

「もう１回殴っちゃう？」
「ひっ、わ、わかりました・・・」

もう痛いのは嫌だったので、諦めて男に言われた通り跨がります。
私はアソコにＡのおちんちんを宛てがいました。
人生初めての挿入です。
相手は知らない男。
目は涙で溢れていました。
挿れようとしますが、ヌルヌルで滑ってしまいなかなか入りません。
何度か試していると、先端の膨らんだ部分がニュルッと挿っていきました。

「おお、温けぇ」

「うう・・・」

（ああ、挿れちゃった・・・）

初めてのおちんちんはキツく、アソコが裂けてしまうのではないかと思うほど痛かったです。
頑張ってそのまま腰を沈めていくと、濡れたアソコにＡのおちんちんが埋もれていきます。
そのままグイグイ押していると股が裂けるような痛みが走りました。

「んあッ！痛いッ！」

「おら！」

Ａは私の腰を持ち、思いっきり引きずりおろしました。

「ああッ！！」

ズンッと腰が落とされ、激痛と一緒におちんちんのほぼすべてが私の膣内に入りました。

「うおおおお！マジヤベェ！今までで一番いいわ！」
「１５歳の処女だから締まりもいいな！」
「さすがに全部は入らねぇけど、マジ最高だわ！」
「おい体をくねらせるなよ！すぐに出ちまうだろ！」

Ａは一心不乱に腰を振り、私の膣内を堪能します。

「ううッ、痛いっ！やめっ、やめてッ！痛い！」

自分でも触れたことのないところを知らない男が汚しています。
膣内を何度も擦られ、子宮口を何度も突かれます。
私は痛みをこらえていましたが、興奮からかすぐに痛みは引きました。

「はぁっ・・・んっんっあっぁはぁっ」

「なんだかんだで感じてんじゃねぇか」

「違っ！んっ！ぁぁああん！」

Ａは私の胸を揉み、お腹を擦ってきます。
Ｂはおちんちんを私の口に運び、咥えさせてきました。
私も抵抗することもなく、男たちの好きなようにされていました。

「見ろよこいつ、自分から腰振ってるぞ！」

「ん！？んっ！んむッ！」

Ａはもう腰を振っていませんでした。
私だけが腰を振り、自らＡのおちんちんを求めて気持ちよくなっていたんです。

「抜かないと中に出すぞ？いいのか？」

「ぷはッ！だ、だめッ！中はだっだめぇ、はああっん！」

中に出されたら妊娠してしまう。
だから抜かないといけないと分かっているのに、体は言うことを利いてくれませんでした。

「あっあっ私も、だめ、来ちゃう！気持ちいいのが来ちゃッ！ヤダッ！」

「もう我慢できねぇ！」

「やだやだっ！だめッ！んんぁぁああああッ！！」

頭が真っ白になり、体の力が抜けました。
間もなくお腹の中でおちんちんが脈打ちました。
中に出されたのです。

「はぁはぁ、え、中に・・・？」

Ｂがおちんちんを私の口に押し付け、口内で精液が飛び散りました。

「んぐッ！」

口の中が精液だらけです。
それは少し粘り気があり、生臭いのになぜか不快ではない匂いでした。

「飲め」

私は言われた通りに精液を飲み込みました。

（何これ？喉に絡みつく・・・）

「自分から腰振ってイクなんて、お前マジで変態じゃねぇか」

「・・・」

何も言い返せませんでした。
時間を置かずＡは私を押し倒し、正常位で再び腰を振りました。

「きゃっ！んっあんっ！も、もうやめてくだッぁんっ！」

強く腰を打ち付けられ、その度に結合部はいやらしい音を立てます。
川の音しかしない静かな場所に、パチュパチュというエッチな音が響き渡ります。
音がするたび私の体は快楽に包まれていました。

「おっぱいの張りがすげぇ、ぷるぷるしてる」

Ａは両手で私の胸を乱暴に掴みます。
口はキスで塞がれ、舌を入れられました。

「んっんっ」

「出すぞ！」

「あっ、いやぁ・・・」

また中に出されますが、Ａはまだまだ私のアソコを使います。

「やっぱ名器だわ、いくらだって出せる」

「んぁ、はぁはぁ、あっ、もうやめてぇ・・・」

私は涙を流しながら訴えましたが、自分の声が聞き入れられることはありませんでした。
太いモノがぐちょぐちょと出し入れされるたび、私はいやいやながらも気持ちよくなってしまっていました。
もう本気で抵抗する気も力もありませんでした。
Ａは当然のように、また中に出しました。

「Ｂ、交代」

「よし」

（まだされるの・・・？！）

私に休みはありませんでした。

「立て」

Ｂはそう言うと私の腰を抱きかかえ、立たせて後ろから挿入しました。
ＢのおちんちんはＡのモノよりも太くて長かったです。
なので今度はもっと深くまで挿され、子宮口を先程以上に突かれました。

「んあっ・・・」

Ｂは私に強く腰を打ち付けます。
その度におちんちんと子宮口がキスし、とんでもない快感が体中を駆け巡りました。
体中がビリビリしてきます。
こんな快感、オナニーでは経験していません。

「おお、本当に上物だな。確かに今までで一番かもしれない」

小さな体の私が大きな男に好きなように弄ばれてしまっている。
Ｂが私の腰を掴み、私がいくら抵抗しようが絶対に敵わない力で、私の体を道具のように前後に揺すり、強く腰を打ち付けて気持ちよくなっている。
私は別にこの男たちを気持ちよくするために生まれてきたわけではないのに、勝手にアソコを使われて、私はこの男たちを気持ちよくしてしまっている。
そんな性奴隷以下の現状に、私は激しく興奮してしまいました。

「ぁあっ、んっんっぁっはぁんッんっ」

もう頭が真っ白になり、気持ちいいとすら考えられなくなっていました。
数分前までは誰にも触られたことのなかった私の体。
今は胸をぐちゃぐちゃに揉まれ、お腹を何度も擦られ、口は唾液と精液だらけ。
膣内では知らない人のおちんちんが暴れて、精液で汚されちゃっています。

「ＪＫはこんなに気持ちいいのか、あぁもう限界だ！うっ！」

Ｂが私の腰を掴んでグッと自分に押し寄せると、お腹の奥深くで脈が打たれました。
Ｂはその後も休む間もなく私を犯し続けました。

「Ｂ、俺もう１回ヤるから、終わったら代われよ」

男たちは何度も交代を繰り返して私を凌辱し続けました。

いつの間に眠ってしまっていたのか、気付いたら夕方で、すでに男たちの姿はありませんでした。
夢かと思って自分のアソコを確認しました。
やはり痛みがあり、血と精液が垂れており、夢ではないことがわかりました。
近くには紙が置いてあり、『写真を撮ったから、ばら撒かれたくなければ、◯日◯時に××に来い』と書かれていました。
私は絶望しましたが、ばら撒かれたら生きていけないと思い、男たちに従いました。
以降もずっと中出しだったので、高２になる頃には妊娠が発覚し、それをきっかけに男たちは来なくなってしまいました。

男たちと関係が切れてからもう３年経ちます。
でも・・・彼らがいなくなって寂しく思ってしまっている自分がいます。