母と私の口に代わる代わる抜き差しして…最後は私の顔に…


高2の夏でした。
夏休み間近だった7月、部活が無かった私はいつもより早く帰宅しました。
父は単身赴任で大阪にいたので、家には母と2人きりです。
夕方の5時ごろ…パートで働いてる母が帰って来るには1時間ほど早かったのですが、1階で物音がしました。 あれ?お母さんかな??普段母は夜の7時すぎに帰ってくるはず…
しかも私が帰って来てる事は玄関にある靴でわかるはずなのですが、母は一向に私に声をかけに来ません。

不思議に思い1階に下りると、両親の部屋から物音がします。

そーっと見てみると…見知らぬ男が3人、タンスを物色してます。

怖くなった私は音を出さないよう部屋に戻り震えていました。

母に電話したいけど、声が聞こえたら…そう思い電話も出来ずにいました。

怯えるばかりでただ時間だけが過ぎて行きます。

玄関が開く音がしました。

お母さん??

暫くすると母の悲鳴が聞こえました。

恐る恐る下に下りると…母は口を塞がれ、服を引き裂かれていました。

手足をばたつかせて抵抗していましたが、母は無惨にも全裸にされ、襲われていました。

私は足が竦んでしまい、声を上げる事も出来ず、物陰からその光景を見つめていました。

男たちは裸になり、代わる代わる母を犯しています。

その時でした。制服を着たままだった私のブラウスのポケットに入ってた携帯が鳴ったのです。

2人の男が私の方に近づき、やがて見つかってしまいました。

おい!女子高生がいるぜ! 1人が背後に回り、私を羽交い締めにしました。怖くて声も出なかった。

お母さん!かわいい娘さんじゃないですか! 娘さんも混ぜて楽しみましょう!

母は涙を流しながら
やめて!娘はやめて! と訴えましたが、男たちは無言のまま私の太ももを撫でたり、胸をさわったりして来ました。

お嬢ちゃんはこっちの部屋で楽しもうね!



2人の男に連れられ、2階へ…ベッドに押し倒し、下着を脱がそうとします。

抵抗しましたが両手を掴まれ、脱がされてしまいました。

ブラウスも引きちぎられました。

お嬢ちゃん…処女? 今から大人にしてあげるからね!

男は私のお腹の上に乗り、胸を触って来ます。

片手で胸を触り、片手は大事な所へ…

抵抗を諦めた私は男に弄ばれました。

そして…男は私を抱きかかえ階段を下ります。母はまだ男に犯されていました。

口には母の下着が詰め込まれています 母が涙を流し私を見ます。

その横に寝かされた私…1人が私に覆い被さって来ました。

最初は痛いけど、だんだん気持ちよくなるからね! 男が小声で言いました。そして、凄い強引に入って来ました。

痛かった、気を失いそうになるくらい…

ほら!全部入ったよ! これから気持ち良くなるからね! そう言うと凄い勢いで腰を動かしました。耐え難い痛さでした。

母を見ました。虚ろな表情で男を受け入れていました。

あぁ―っ!お母さん最高! 男が母の上でぐったりしてます。

その直後、あぁオレも! 私の肩を両手で掴み何度か大きく突いて来ました。

さて!オレはどっちにしようかなぁ… 3人目の男が言いました。

下の口もいいけど上もいいなぁ…

じゃあ…親子で舐めてもらったら?

3人で私たちを抱き起こし、3人目の男の前に座らせます。

2人で舐めましょう!はい!始めっ!

私たちの背中を軽く叩き促します。

男は始めに母の口に入れました。

おぉ~ 気持ち良さそうに目を閉じる男…

何分か後 次お嬢ちゃんね! そう言いながら無理矢理入れて来ました。

女子高生…たまんね―! 男は乱暴に出し入れします。

その後母と私の口に代わる代わる抜き差しして…最後は私の顔に…

ぐったりする私たちの頭を撫で…泥棒に入ったつもりだったけど…いい拾いモノしちゃったな!

3人は笑いながら家を出て行きました。

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