男は最後の一滴まで精子を中に出してからペニスを抜きました


もう遠い記憶の話です。当時の私はまだ27才で結婚して2年目の新妻でした。
結婚後すぐに夫が転勤になり、東京からM県の地方都市に引越しました。
駅からちょっと離れると住宅もポツンポツンとしか点在していない静かなところにマンションを借りていました。
その日、私は数キロ離れたスーパーに自転車で夕飯の買い物を終えて帰る途中でした。
帰り道は車道の横に歩行者用の狭い道路があるのですが歩行者いると自転車は通りづらいので、その車道に沿うように昔の農道が脇を通っているので、私はそちらを通って帰路を急いでいました。

その農道を自転車で颯爽と走っていると、ちょうど真ん中あたりに老朽化して使われていなかった集会所があるですが、その前にグレーの作業着姿の2人の男が立っているのがわかりました。

私が別段気にすることもなく通り過ぎようとしたとき、その作業着姿の2人が通せんぼのように立ちはだかったので、私はブレーキをかけて自転車を止めました。

すると年齢は30才前後で当時の私とそれほどかわらない感じの茶髪の男が、
「いきなりすいません。今度この集会所が取り壊されるですけどね…ここ通った人に中にある備品で何か欲しい物があれば引き取ってもらってるんですよ。ちょっと見て行ってもらえませんか?」
と声を掛けられました。

「はあ、そうなんですか?何かもらってっていいんですか?いい物ありますかね?」
と素直に聞いてみました。
「ありますよ。油絵とか花瓶とか…ソファもありますよ」
と言われました。

「じゃあ、ちょっと覗いてみようかな!?」
「どうぞ、どうぞ。案内しますから…」
と言われ、私は自転車置き場に自転車を置いて、茶髪の男について集会所の中に入りました。
もうひとりはがっちりした体格の男で何も言わずに私の後について来ました。

集会所の中に入ると薄暗く埃臭い陰気な感じがしました。
事務机がいくつか並んでいて、ソファがありました。
そしてなぜか奥にマットレスのようなものが床に置いてありました。

私は薄気味悪いし何となく嫌の予感がしたので、備品をもらうのをお断りして出ようかと思った瞬間、後ろの体格のいい男に羽交い絞めにされ、奥のマットレスに放り投げ出されました。

そしてその体格のいい男に私は両腕をつかまれ、茶髪の男にスカートを捲くられ足をバタつかせながら大声を出して抵抗しましたが、夕闇で人の通らない農道の使われなくなった集会所では誰も気が付いてくれるはずもありません。

あっという間にパンティを剥ぎ取られてしまいました。
2人の男の力にはもはや敵うわけありませんでした。
茶髪の男は作業着のズボンとパンツも脱いでいるのがわかりました。
そしてバタつかせてる私の足を掴むとグイっと広げられ、おまんこに何かスプレーのようなものを吹きかけられました。

一瞬何をされたかわかりませんでしたが、とにかく私は恐怖に打ち勝とうという気持ちも働いて、生涯でこんな相手を罵ることはないだろうといぐらい汚い言葉で2人の男たちに罵声を浴びせ手足をばたつかせ抵抗しました。

でも掴まれてる手首も掴まれてる足も緩まず、むしろ茶髪の男は低い声で
「おとなしくしろ!!!」
と凄んできたので、私はしばらく堪忍したふりをして隙を見つけてなんとか逃げ出そうと考えていました。

茶髪の男がとうとうクリトリスとおまんこの入り口周辺を指で弄じってきました。
ちょっと弄られただけでしたが、だんだん私のおまんこがカッカッ熱くなって来るのがわかりました。

さらに私の意に反しておまんこがクチュクチュといやらしい音を立て始めていました。
そして執拗に弄られれば弄られるほど、おまんこは熱くなりムズムズし始めました。
「この媚薬効くな!! ひと吹きでおまんこビチョビチョだぜ!!」
と茶髪の男ががっちりした体格の男に話し掛けました。

それで私はさっきスプレーのようなもので吹きかけられたものが媚薬だったとわかりました。
すると茶髪の男が
「よし!!」
と言って私の足を無理矢理開き、上に覆い被さってきました。

その瞬間、男の勃起したペニスが私の体を奥まで貫いたのでした。
自分でもびっくりしたのですが、ペニスが体に突き刺さっていると体が硬直してしまい抵抗どころか身動きすら取れなかったのです。

茶髪の男はそんな私のことなどお構いなしにただただズンズン奥まで突いてきました。
媚薬を吹き掛けられた私のおまんこからは恥ずかしくも愛液が溢れ…癪に障って悔しくて悔しくて涙が頬を伝わっているのが自分でもわかりました。
「濡れてるけど…感じてなんかいない!!感じて濡れてるわけじゃない!!」
と自分の心の中で何度も何度もつぶやきました。



いつか隙を見つけて逃げ出そうと思っても、ずっとペニスで突かれていると体が熱くなって呼吸も荒くなって行きました。
相変わらず、おまんこはいやらしい音を立ててペニスを受け入れているんです。
気が付くと体格のがっちりした男に上着も脱がされてブラジャーのホックも外されておっぱいも揉まれていました。

頭では拒否していますが、どんどん体の感度がよくなって行くのがわかりました。
男がおまんこにペニスを出し入れするスピードが速くなるにつれ、いつしか嗚咽が吐息に変わって喘いでいる自分がいました。

男たちが「犯されて感じてきてるぜ!!」とか「俺のチンポ気持ちいいか!?」とか「ヤリマンだな!!」とかいろんな言葉で私を罵ってるのがわかりましたが、すでに途中からイキそうになってた私は必死で感じてないように装うので精一杯になっていました。

そして奥を突かれるたびに小さく「あっ、あっ」と吐息が漏れるようになっていました。
すると茶髪の男が「イク、イク」と言ってさらに腰を振って来ました。

私は中出しだけは避けなければと思い、体を浮かせて身を捩りながら、
「お願い、中だけはやめて!!ダメ、ダメ!!」
と叫びましたが、それも無駄な抵抗でした。

茶髪の男のペニスが私のおまんこの中で脈打ちながら精子を放出するのがわかりました。
男は最後の一滴まで精子を中に出してからペニスを抜きました。

私は絶望感でもはや抵抗する気持ちも逃げ出す気持ちもなくグッタリ横たわっていました。
すると今度は今まで手首を掴んで抑え込んだり、私のおっぱいを揉んでいた体格のがっちりした男が茶髪の男と入れ替わってズボンとパンツを脱いでいるのがわかりました。

そして私が抵抗しないとわかったのか、足を押さえることもなく勃起しているペニスをゆっくりおまんこに差し込んで来ました。

入れられた瞬間、さっきの茶髪の男のペニスより長さも太さも大きいのがわかりました。
男はゆっくり差し込んでは引き抜き、また差し込んでは引き抜き…おまんこの感触を味わっているようでしたが、徐々にリズミカルにペニスを出し入れし始めると、また私のおまんこも熱くなり感じるようになっていました。
気持ちでは絶望感で覆われていましたが、体は素直に反応していました。

茶髪の男より大きいペニスで奥まで突かれると、自然と喘ぎ声を上げていました。
突かれるたびに「い、いい…」とか「き、気持ち…いい」と言ってはいけない言葉を発していました。
もはや抵抗しないどころか感じてる私にキスをして唇まで奪われました。

「あぁ、あぁ、き、気持ち…いい」私はそんな言葉を何度も口走っていました。
そして在らぬことに私は男の背中に手を回し、自分から足を大きく開いて、男のペニスを深くまで受け入れようと自然と激しくグイグイ腰を動かしていました。

男も察知したようで私のおまんこの奥まですごい激しさで突いてきました。
私は堪らず、「あぁ、あぁ、あぅ、う、う、い、う、いく、いく、いくっ…っ」と絶頂を迎えた瞬間、男のペニスも膣の中でさらに膨張したのがわかりました。
案の定、男も「おお、イク」と言ってペニスが中でビクンビクンしながら精子を放出ししていました。

それを見ていた茶髪の男が嫉妬したのか私の口にペニスを捻じ込んで来ました。
私は躊躇なく咥え込み、おしゃぶりしました。
もうこの時点で何も考えてはいなかったと思います。

茶髪の男は勃起するとすぐにペニスを口から引き抜き、私を四つん這いにしてバックから犯してきました。
そしてとうとう茶髪の男にも簡単にイかされてしまいました。

茶髪の男がまた中出しして終ると、体格のがっちりした男が来てまたペニスを咥えさせられました。
そしてその男もまたバックから犯してきました。

そしてまたすぐに絶頂を迎え、この男はペニスの相性がいいのか、男がイクまでに何度も何度もイッてしまいました。
この男にももちろんまた中出しされました。

何回したのかは覚えていませんが、終ったときは放心状態でぐったりして身動きできませんでした。
男たちが服を着て、何か言いながら出て行くのがわかったとき、「やっと終った。これで終わりだ」と安堵からか涙が出ました。

すでに辺りは暗くなっていました。
私はようやく身を起して着替えると、自転車で帰宅しました。
ありがたいことに夫はまだ帰って来てませんでした。
私はすぐにシャワーを浴びて、何度も何度もおまんこを洗い、何度も何度もうがいをしました。

そのときすでに警察に訴える気はありませんでした。
もちろん夫には言いませんし、夫には何があっても気が付かれないようにしなければという気持ちも働きました。

翌月、幸いにも生理が来たので、もうこれであのことは忘れようと思いました。
さらにその翌月にその男たちが、警察に捕まったことを地元のニュースで知りました。

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