パンティの中に指を忍び込ませるとるとペニス受け入れ可能なほど濡れていました


車で30分くらいのところに義母が一人で住んでいます(義父はすでに他界)。
3年前から義母と肉体関係が出来ました。少し複雑な事情がありますが、直接のきっかけは義母がうちに来ていた時に、私が寝室でAVを見ながらオナニーをしているところを見られたことにあります…義母は私がいないと思って掃除機を持って突然ドアを開けたのです。下半身をさらけ出して扱いている私のぶざまな姿を見て「あ、ごめん、いたのね」と言って出ていきました。
その時はそれで終わったのですが、翌日義母から携帯に電話がありました。
仕事中だったので場所を変えてこちらから電話をしました。「和幸さん、昨日はごめんなさいね、あなたのお楽しみを邪魔したみたいね」と明るく笑って言いました。「でも知美の体が悪いので和幸さんにつらい思いをさせていたんですね」

妻の知美は二人目の子供を産んだ時の帝王切開手術のあとが良くなく、まったくセックスの出来ない状態が続いています。ふだんの生活に支障はありませんが、ものすごく痛がるので性生活は出来ません。でも献身的に手指や口を使って私の欲求を満たしてくれています。義母が知美に浮気防止のためにアドバイスしたようです。

「あの日は、妻たちが買い物に行ったので、一人で楽しんでいたのです」「知美の体もそのうちに回復すると思いますから、元気なあなたには申し訳ありませんがしばらく辛抱してやってください」

「実は知美から相談を受けているのです」と続ける義母。
「「和幸さんはやさしいから何も言いませんし、一応は満足してもらうに頑張ってるけど、やはり本当のセックスとは違うみたい、私の目を盗んでオナニーしてるのを知ると可愛そうです、でも浮気されるのはいやです。お母さんが割り切ってくれるのなら、和幸さんのセックスの相手をしてほしい」と言われていたのです」

「そんなことはダメと言っていました。でも、昨日のあなたの姿を直に見てしまったら、少し気持が変わりました。恥ずかしいことですが私も昨夜は女として興奮してしまいました。もし和幸さんがこんなおばあちゃんでもいい、と言ってくれるのなら、、、、」

私はびっくりしました。義母には結婚当初から惹かれていました。しかし上品そうでおとなしそうな義母を女としてモノにしようと考えるには至らず、遠くから見ているだけでした。

知美の体が悪くなる前から義母をおかずにしたこともあります。
知美に挿入しながら義母を思い浮かべて射精したこともあります。でも気高く見えた義母は高嶺の花のような気がしていたのです。そんな義母にオナニーを見られたときは本当に恥ずかしくて、内心へこんでしまいました。

その義母からそんな申し出があったのです。混乱した私は「知美と話し合ってみます」と言ってすぐに電話を切りました。その夜、知美に話しました。オナニーを見られたことを言うとすでにその話は知美に伝わっていました。

「私はいいですよ、あなたを見ているとたまらなくなってお母さん相談したのです。あなたさえ良ければ、変な浮気をされるよりいいし、、、、私の大好きなあなたと、私の大好きなお母さんならそんなふうになってもいいと思ってるんです。セックスの不満を解消するだけでなく私の大好きな二人が本気で愛し合ってくれても、それはそれでいいと思ってます」
知美は本当に私のことを愛してくれているのだと感じました。

知美とはだいたい週に一回くらい疑似セックスをします。私のペニスにたっぷりのローションをつけて上手に指で刺激してくれます。またアナルに指や舌を入れて、感じさせてくれることもあります。そのまま射精することもありますが、フィニッシュが近づいてきたことが分かると知美は口に含んで舌を上手に使って射精させてくれます。

膣のように口をすぼめさせて出し入れすると本当にセックスしているような気持ちになります。髪を掻き上げて、その口元が良く見えるようにしている知美を見ると愛おしくなります。しかし、そのような刺激を受けると、毎日のようにムズムズしてきてオナニーになります。そんなときに義母に見られたのです。

「本当にいいのかい?僕とお母さんが裸で抱き合ってもどうもないのかい。僕がお母さんのおまんこを舐めるんだよ、お母さんも僕のチンポにむしゃぶりつくんだよ、そりゃ僕は綺麗なお母さんとそんなことになるのはうれしいけど本当にいいのかい?」

「私とお母さんでちゃん話し合った結果ですから、、明日お母さんところに泊まりに行ってください。でもひとつだけ約束してください。お母さんとは体の関係だけでなく身も心も愛し合ってほしいけど、私と二人の子供のことも愛してください」

土曜の夜、私は一人で義母のマンションに向かいました。知美に、子供たちも一緒に連れて行って食事しょうと
言ったのですが嫌がる素振りを見せました。自分が子供を連れて帰っているそのときにもあの部屋のあのベッドで夫と母親が、、、と想像するのが嫌だったのかも知れません。

自分から進んで提案したことでもいざ現実となると複雑な気持ちになるのでしょう。いつものように義母のマンションはきれいで清潔感があります。義母はいつもより念入りにお化粧をして華やいだ服装で迎えてくれました。照れくささを隠すように「この服いいでしょ」と言ってファッションモデルのように体を一回転させました。

いつもよく顔を合わせているのに、この時は私はドギマギしました。義母もそんなふうに見えました。「食事にしましょう、和幸さんの好きなお刺身に良いのがありましたよ」

食事の終わったあとはどちらも無口になって、新婚初夜のようなムードになってしまいました。「和幸さん、お風呂にどうぞ」と言ってくれました。私はこんなムードに押しつぶされそうになっていたので、思い切って「一緒に入りましょうか」と言いました。

義母は「こんなおばあちゃんの体を見られるの恥ずかしい」と言いましたが「背中を流してあげるね」と言ってくれました。私が風呂に入っていると義母はパンティとブラジャーとペチコートという姿で入ってきました。これが憧れの義母の下着姿です。

義母はいままで私に下着姿はおろか、私の前では膝を崩すこともしない人でした。その上品な義母の下着姿を見た私のペニスは急に変化しました。背中を流し終わると前に回って、石鹸を泡立ててペニスを優しく洗ってくれました。

もちろんペニスはビンビンです。「こんなに元気なのにごめんなさいね、知美があんな状態で、、、」その指使いの気持ちよさにたまらず、義母の胸元に向かって射精してしまいました。

私の射精がおさまった時、義母は私の胸に顔を埋めました。私も濡れてブラジャーもパンティもはっきりと見える義母の体を抱きしめていました。汚れたから脱ごうねと言いながら義母の下着をとりました。ペチコートを取ろうとするとバンザイをしてくれました。パンティに取る時は、恥ずかしいと言いながら、腰を浮かせてくれました。

目の前に一糸まとわぬ義母が体をよじらせながら立っています。浴槽のふちに腰をかけさせて足を広げました。大陰唇を広げるととても58才とは思えぬきれいなピンクのおまんこが光っています。口を近づけて舌でクリトリスを突くとふだんの上品な義母からは想像もできないような大きな声で「アァー、アァー、和幸さん、もっと恥ずかしいことをして下さい」

「いいわ、いいわ、逝ってもいいですかーー」と言ってきたのでクリトリスを甘噛みしながらおまんこに指を突っ込んで中指でザラザラしたGスポットをこすりあげました。義母は大声で「いいわー、いいわー、イク、イクー」と叫んだとおもうと急にぐったりとなり私の体にもたれかかってきました。「良かったわ、和幸さん、ありがとう」と言って私にしがみついて、余韻を味わっているようでした。

二人とも浴室で一定の満足を得てベッドに移りました。ピンクのシーツの上に全裸の義母を横たえると、恥ずかしいと言ってシーツで体を隠そうとします。私はそれをはぎ取って、32歳の知美とはちがう熟女の豊満な体を味わいつくしました。

義母に挿入したまま3度のアクメを与えました。もういちど深いアクメの予感がしてきたとき「和幸さんいいわ、いいわ。もっと突っ込んで、、、一緒にいって」と義母。浴室でいちど出していたとはいえ、私もフィニッシュの予感がしていました。

「お義母さん、いくよ、いくよ」言いながら義母の体内に発射しました。義母も同時に「あかん、あかん、アァー、アァー」と言って果てました。義理の母子の究極の瞬間です。

私はおまんこをいじくりながら、キッスをして後戯を楽しんでいます。義母も私のペニスをさわりながら、私の舌を吸ってくれます。「和幸さん、ありがとう、よかったわ、こんな気持ちが良かったのは生まれてはじめてです。恥ずかしいですが、和幸さんとこんなことをするのを想像しながらもう何年も一人で慰めていたんです。こんな私を笑わないでくださいね。知美から今回のことを聞いてからますます恥ずかしいことをする回数が増えました」

こんなリアルな話を聞いているとまた催してきました。もういちど義母の中に射精しようと思ったのですが、思うようになりません。それに気付いた義母は私の下半身に顔を埋めてペニスをしゃぶりにきました。

私もお返しをしようと思い体勢を入れ替えようとしたら「私はもういいですよ、和幸さんが気持ち良くなってくれたらうれしいのです」と言って口の中に射精させてくれました。

全部飲んでくれたあとで、義母が「これであなたと本当の親子になれましたね。知美に気を使わずに、私を抱きに来てください、私も抱かれたいのです。和幸さんにめちゃくちゃにされたいのです」

幸せな夜はこうして更けていったのです。

義母のベッドで目を覚ますと、もう朝食が準備されていました。「一人でご飯を食べてもおいしくないものよ、これからは和幸さんと食べることが出来るのね、うれしい」

やがて帰る時間が近づいてきました。義母に対して恋人のような気持ちが湧いてきました。帰らなければならない、でも帰りたくない、複雑な気持ちです。
 
ソファに座って二人でテレビを見ていましたが義母も「帰る」という言葉を出しません。「美味しいコーヒーを淹れますね」と言ってキッチンに立ちました。キッチンに立つ義母はいつもより明るく見えます。動作もきびきびと見えます。



義母の後ろ姿に欲情しました。この清楚な義母がベッドの上でペニスにむしゃぶりついて、ペニスに貫かれてのたうちまわったていたとは想像が出来ません。しかし現実に「和幸さん、もっと突っ込んで、私の体を無茶苦茶にしてーー」と叫んでいたのです。

私のペニスに変化が起きました。その時、コーヒーを持った義母が振り向きました。私の深刻そうな顔を見て「どうしたの」と言いながら私と膝があたるくらいのところに座りました。まだパジャマを着ていた私の股間のふくらみに気付いたようです。しばらく二人は何事もないようにテレビを見ながらコーヒーを飲んでいました。

飲み終わると義母は私の膝に手を置いてきました。義母の首に手を回して抱き寄せました。そして唇を重ねました。義母も積極的に舌を吸い上げに来ます。私はブラウスの下から手を入れて乳首を摘まみます。義母はパジャマの中に手を入れてペニスをしっかりと握っています。

親指と人差し指で乳首をグリグリと刺激をすると「アー、ハー」と息を荒げます。スカートの中に手を入れるとすぐにおまんこをさわることが出来ました。口を離して耳元で「ここなんて言うの?」と聞くと「いやー」と言います。「お義母さんのような上品な人からあの言葉を聞きたい、言って!」「イヤ、恥ずかしい、言えない」と言いますがおまんこをしつこくいじくりながら義母を高めていきます。

かなり高まったことを確認してから「お義母さん、この恥ずかしいところ、なんて言うの?いちどでいいから言って!言ってくれないともうさわるのをやめるよ」「和幸さんって意地悪ね、女の口から言えない!」「じゃ、指を抜くよ」「イヤ、もうちょっとでいけそうやから抜かんとって」「じゃ、言って!」 「オメコ・・・」 「もっと大きな声で!」

「意地悪言わないで、もう言ったでしょ」 「じゃ、指を抜くよ!」 「イヤー、おまんこ!」 「もっと大きな声で!」 ここで義母は人が変わったように「おまんこーおまんこ気持ちいい!もっとおまんこいじめて!」と大きな声で叫びました。

この言葉は知っていたのですが口に出したのは初めてと、後で言ってました。でもこのことは知美には内緒ね、とは母親のプライドでしょうか。「おまんこ」と叫んでから義母は積極的にペニスを求めて来ました。何か吹っ切れたようでした。

日差しの差し込む明るい部屋のソファで昨夜の続きが始まりました。太陽の光の中で見る美しい義母のおまんこ。男をそそります。

ソファに座らせておまんこを口で丁寧に攻めているとたまらなくなった義母は私をソファに横たえて、女性上位のシックスナインの体勢になりました。ペニスにむしゃぶりつきながら、おまんこを私の口にすりつけてきます。クリトリスを噛むと獣のような声を出します。私も欲求不満のところはありましたが、義母にとっても、夫を亡くしてからの10年近くの不満の爆発のように思えました。

射精感が近づいてきました。口での射精も気持ちはいいのですがやはり、女の体内深く、が希望です。ソファに座って上を向いているペニスに、義母がまたがって来ました。下から突き上げる感触がいいです。義母も「いいわ、いいわ、深く入ってる、いいわ」と言いながらアクメを迎えました。私もその義母にアクメにタイミングを合わせるように射精しました。

「和幸さんはやさしいのね、私の一番気持ちの良い時に合せてくれるのね」と言ってくれました。

ランチの時間になってしまいました。遅い昼食を国道筋のレストランで取りました。二人とも昨夜の刺激的な出来事、今朝からの淫靡な時間の所為で食欲はありませんでした。

もう一度義母のマンションまで送っていきました。薄暗い駐車場で義母の頭を抱え込んで舌をからめあいました。スカートの中に手を入れるとすぐにパンティの感触がありました。パンティの中に指を忍び込ませるとるとペニス受け入れ可能なほど濡れていました。

「お義母さん、すごいね、もうこんなになってる」「はずかしいわ、ご飯を食べている和幸さんの顔を見てるだけで、なんか変な気持ちになった。もう一度、というほどペニスに力はありませんでしたし、キリがないので「良かったです、お義母さんの体のとりこになってしまいそうです。もう帰りますね、また来週も来ていいですか、こんどはおまんこをたっぷりなめさせてもらいますね」

「知美に言っとくからまた来てね、、、アア、、アア、、そんなことされたら、、、おまんこなめてね、貴美恵のおまんこなめてね、、、、」この上品な義母の口からおまんこという言葉が何のためらいもなく出たのには驚きました。

家に帰るとやはり知美の態度は普通ではありませんでした。目を合わせずに「お母さん元気だった?したの?」「うん、お義母さんとセックスしちゃった、お義母さんも喜んでくれたみたい」「そうでしょうね、こんなに遅くまで、、、朝一番に帰って来てくれると思っていたのに」

明らかに知美は嫉妬しています。こんな状態ではいけないと思い知美を抱きしめ唇を重ねました。「あ、お母さんの口紅のにおいがする」と言いながらもその異常なシチュエーションに刺激を受けたようです。「やきもち焼いてごめんね、でもゆうべはつらかった、、あなたとお母さんがと想像すると、、でもいいんですよ、私の好きな人たちがそうなってくれたんですから、でもお母さんは綺麗やからあなたが本気になったらこわい」「バカなこよ言うなよ、僕がいちばん愛してるのは知美だよ、子供たちだよ!」

それを聞いて安心したのか、知美は私の下半身にむしゃぶりついてきた。「あ、変なにおいがする、これってお母さんの?」昨夜から4度目の射精を知美の口の中へ、、、

知美はペニスをさわりながら「お母さんとのことを聞かせて、でないと私がいろんなことを想像してしまう、ゆうべは、気が変になりそうだった、こうして普通になるとなんでもないことだけど、女としてのお母さんのことも知りたい」

「6年生くらいの時に父と母がセックスしているのを見ました。その時の母の姿は私のお母さんではありませんでした。もうその頃は学校で性教育の話も聞いていましたのでセックスのことを私なりに知っていました。セックスというのは男の人が女の人を犯す、という感じで知識がありました」

妻が続けます。「だから父にペニスを入れられて、大きな声をあげて気持ちよさそうにしている母にはびっくりしました。母がペニスを口にしているのには驚きました。私が最初にオナニーをしたのはその時でした。指を少し入れました。そして少しふくらんだクリトリスをさわった時、すごく気持ちが良くて「うっ」か「あっ」という声が出て何かを漏らしたようになりました」

「その時から私はお母さんを女性とみるようになりました。だからお母さんとあなたのセックスのことをもっと知りたいのです、絶対に怒ったりしないから、詳しく聞きたい」

私は詳細に義母との乱れた姿を知美に話しました。知美は「すごい」とか「そんなことまでしたの」などと相槌を打ちながら聞いていました。約束通り義母がおまんこという言葉を叫んだということは言いませんでした。「お母さんってすごいのね、いちどあなたとお母さんがしてるところを見たいわ」

それからは特別なことがない限りは土曜日に義母のマンションに泊まることになりました。義母は射精の終わった私とつながったままでしゃべるのが好きです。

「最近、友達に若くなったねとよく言われる、和幸さんのおかげかな」と笑って言います。「お母さんは若いですよ、セックスも素晴らしいですよ、あそこの締まり具合もすごいですね」「そう、若いころお父さんもよくそう言ってくれた、名器だって、恥ずかしかったけどうれしかった。知美はどうですか?」「ええ、知美も良かったですよ、若いころはすぐにいかされました、知美は不満そうですが知美のあそこが良すぎるからだと言って機嫌を直してくれました」

義母との初体験から半年くらいしたときに義母がうちに泊まりました。

私が真ん中で川の字に布団を敷きました。知美が義母に「お母さんと和幸さんのセックス見たい」頼んだのです。義母は「私のこと気にしないで仲良くしてください」と言ったので知美におおいかぶさってキスをしながら胸を攻めました。

知美は自分の母に聞かせるようにわざと大きな声で「あ、いいわ、もっと」などと言います。義母はこちらに背を向けていますが薄い布団がかすかに動いています。自分で慰めているようです。

私はたまらず知美の股間に手を伸ばすとしばらく私の愛撫に耐えていました。でも少し深く指を入れると「痛い、もういいです、お母さんにしてあげて」と言います。

義母の布団をはねのけました。脱いだパジャマを胸に当てた全裸の義母が身を固くしていました。すかさず義母の股間に顔を埋めました。自分で慰めていたおまんこはすでにビショビショです。クリトリスを甘噛みすると「アーアー、いいわー、いいわー、知美ごめんね、でも私も女なの許してね」と言っています。

知美は義母のそばに行くと手を握って「いいのよ、いいのよ、お母さんと和幸さんがこんなになっているの見せてくれて、うれしい!」と言って涙を流しています。こんなシチュエーションに興奮した私は早々と、知美によく見える角度から挿入しました。義母の叫び声はますます大きくなります。

ついに最後の瞬間が来ました。「いくー、いくー、ワー、ワー、知美ごめんね、ごめんね」と言いながら咆哮をあげました。もちろんその咆哮に合せて私は義母の体内深く精液を流し込みました。知美は義母の手をしっかりと握って私の射精を受けたようにうっとりとしていました。

この事から3年が経ちました。

知美の体もほぼ正常に戻り普通のセックスは出来るようになりました。
でもあまり激しいピストン運動は少し痛がります。義母との関係は続いています。当初のような回数ではなく、月に1回くらい泊まりにいきます。知美の体が戻ってからも3人で楽しむこともあります。

61才になった義母は元気で、ますます淫乱です。

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