俺は義姉を押し倒してパンティを剥ぎ取りとクンニした


俺の別れた元妻には姉がいるのだが・・・
元妻と離婚した途端にやたらと連絡してくるようになった。 義姉は41才で結婚はしているが子どもはいないので、どうやら時間も体ももてあましているみたいだった。
そしてここ数ヶ月、パチンコをやって勝つと飲みに行こうと誘いの電話が頻繁に来るようになったのだ。俺もひとりで飯を食うよりはと思って、待ち合わせて近所の居酒屋で飲むようになった。
義姉はいつも派手な化粧をして、年齢に合わない露出過多な派手な服装をしていた。
ただスタイルはムチムチのグラマー体型でなかなかそそるものがあったのだが、さすがに元妻の姉だし、既婚者でもあるので手を出す考えはなかった。

パチンコも勝てなくなったのか、買ったという電話もなくなったが、コンビ二で買って来た缶ビールとおつまみを持って俺が離婚後に借りた築30年というボロアパートに顔を出すようになった。

さらにたまにではあるが、食材を買ってきては簡単なおつまみも作ってくれたりもしたので、料理のできない俺にはありがたかった。

そして、その日はお互い缶ビールを4本ほど空けていい感じになって、俺が冗談半分での肩に手を回すと義姉からキスをして来た。

さらに舌を絡ませきたのでディープキスになり、義姉はスエットの上から俺の股間を弄ってきたのだった。
俺も離婚してから女っ気がなかったのでまんざらではなかった。

「こういうの久しぶりでしょ?」
と言われ、俺も素直に頷いたが、
「お姉さんもどうせもう旦那とないんだろ?」
と言い返した。

義姉も頷くと俺のスエットをズリ下ろしてちんこを出すと確かめるように手でしごいた後、そのまま咥え出した。
「あぁ、どんどん硬くなってる」
と言ってジュポジュポ音を立てながらしゃぶってくれた。



俺も負けじと義姉のスカートに手を入れてパンティの上からまんこを触ると既にグッショリ濡れていた。
女の柔肌も久しぶりだったので義姉ではあったが、我慢できなくなってしまいクンニしようとすると
「シャワー浴びさせて!背中流してあげるから一緒に入ろ!」
と言ってきましたが、俺は義姉を押し倒してパンティを剥ぎ取りとクンニした。

義姉のまんこはやや黒ずんでいて、陰唇は肥大してパックリを開き、膣奥から淫汁が溢れ出し、熟した牝の匂いが漂っていた。

俺は舌を伸ばすとクチュクチュとまんこ全体を舐め回したあと、クリを舌先でチロチロ舐め上げてやると
「あぁ、あぁん、そこいい・・・」
と言って、俺の頭を股間に押さえつけてきた。
そして舌でしばらくクリを嬲ってやってると腰をビクつかせながら、義姉はイッてしまった。

それからベットに移り、お互い裸になり、再度ちんこをしゃぶらせてカチカチに勃起させた後、正上位で生ちんこを挿入した。
久しぶりのまんこに俺は夢中で腰を振った。

挿入してから思わず元妻のまんこの締まり具合と較べてしまったが、義姉のまんこのほうが気持ちよかったのだ。
久しぶりだったせいか俺もイキそうになっていると、義姉は
「あぅ、あぁぁ、あっ、イキそう・・・」
と言うので俺もイキそうだから中に出しちゃっていいのか尋ねると、
「中に出して…お願い中に頂戴!中にいっぱい出して…あぁぁ・・・もうだめ、イッちゃう」
と叫んだ。

俺も義姉の腰を持ってちんこを打ち付けるように激しく腰を振り、そのまま思いっきり中に射精した。

さすがに元妻の姉だし、既婚者でもあるので手を出すつもりはなかったのだが、もうどうでもよくなってしまい・・・その後はさらにバックでもう1回戦した。

元妻よりフェラも上手いし、まんこの締まりもいいし、感度もいい。
どうせ義姉も旦那とはセックスレスなので・・・俺のアパートに来たときは性欲処理に抱いてやろうと思っている。

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