キスしてじっくりエッチ開始・・


ホテルで働いてます、正月明けのドカ雪が降った日に、電車は止まるし車での帰宅も無理っぽくて、仕事が終わったスタッフは特別に客室に泊まらしてもらえた。
泊組のみんなで小宴会してそろそろ寝ようか、と各自自分が借りた部屋に散っていった。
俺はその時に部屋を借りそこねていて、仕方なく小宴会場で座布団でもしいて寝ようかと思ったけど、その前に風呂に入りたい!と思い、当時とても仲の良かった娘の部屋のノックをしたのね。
「シャワーだけ貸してよ」って言ったら、「んん~・・いいよ」と。
コレキタ!シャワー借りて、「ありがと助かった」お礼を言って、持ち込んだビールを一緒に飲んでしばし雑談。

おもむろに、「お前俺のこと信用できる?」って聞いたら、笑顔で「なんで?」って。
「なんもしないから一緒に寝ようよ」この時点でかなり下心がありました。

今でこそ言えるけど、かなりこの子の事は気に入ってました。
性格が良いし、何よりもとっても気が利くのね。
周りに対してもお客さんに対しても、とっても気が効く。
髪型はショートカットでほんのりカラー入ってるだけでけばくないし、とっても髪が綺麗だった。

で、少し考えてから「まぁ、何もしないならいいよ」キタヨコレそれまでも散々飲んでたのもあり、彼女は本当に眠くなってきたみたいで、「さぁ、もう寝ましょう!オヤスミ!」と一気にまくし立てて布団をかぶってしまった。
こちとらそれどころじゃない!もうどうやって事を運ぶか思案六法。
一緒の布団の中に入っていて、何気に肌が触れ合うととっても暖かい気分になったのを思い出すよ。

うまく話の糸口が見えないまま、「彼氏とはどうなの?」って聞いたら、「最近は仕事が面白くなってきて会っても会話が続かなくてマンネリ化してる」って。
「同じ仕事の人となら愚痴言ったり相談できるのにね」ときました。
まぁ、こちらは好意を持っているのでフムフムとそれらしく聞いていました。

そのままでは何も進まないので、いきなりキスしてしまいました。
相手は「!!なに?なに?」
それからは何も話さず、キスしてじっくりエッチ開始。
徐々に「んっ・・ぁぁあ、ダメ」とか言うけど、体は反応してます。
下半身に手を進めると・・・強固に拒みます。

「ダメ、絶対ダメ。まだ彼氏と別れてないから」
かまいません。まさかこのままでは終われません。
そのままスルリと手を入れるとしっかり濡れています。
エエ、準備OKです。

この場で「俺、お前のこと・・・」云々を言うのは、あまりにも在り来たりで嫌だな~と思って、あえて何も言わずに事を進めた記憶があります。
そして・・・。
多分、時間にして2時間弱はこんな調子だったと思います。
すでに二人ともマッパですがね。



胸は若いしとっても張りがあり、制服の上からでも充分にその存在感を誇示していましたが、生というか、フレッシュ物もやはりとっても満足のいく丘でした。
若干チクービは色が付いていましたが、遊んで付いたそれとは違い、肌の色に合った色でした。
しかも、とにかく形がイイ!!寝転んでいてもまったく形が崩れない。

デルタゾーンはちょい濃い目のヘアに栗が大きめ。
からみつくような感じ。
少し指を入れるとキュキュキュッってしめるしめる。コレは!という締め付け。
あと、土手も高めで正にモリマンです。

膝に膝を入れて足を開き気味にして栗を執拗にかつ、優しく上下になで続けると・・・彼氏がとても淡白というのは前に聞いたことがあったのですが、ごく自然に彼女の腰がクイックククイィと動くのですよ。
口からは「ハァフウゥッ・・ンンアァアァ・・・」と。

ココで事が始まって初めて俺が口を開きました。
「入れて良い?」
しばし沈黙・・・「小声で、ダメ・・・」
しかし、ここで彼女の性格が出てしまうのですよ。
「でも、おさまりつかないんでしょ? イイヨ・・・。でも外に出してね」
キタヨコレ!俺もマツクスになっていたし、そのまま生で挿入完了。

締りのとてもよいフレッシュマムコで昇天!
なるべく優しく腰を動かしているうちに彼女が「逝っていいよ・・・私は逝った事が無いからわからないの・・・」とあえぎ声を交えながら言うのです。
コレがなんともいじらしくて良かった。

それではと俺はラストスパートをかけ、思いっきり彼女の割れた腹筋の上にぶちまけました。
これでもか!ってほどすごい量がでました。彼女のマムコを拭いてあげて、そのまま酔いと腰の乳酸の疲労で眠りに付きました。

翌朝・・・。
俺は昼ごろの出勤だったと思いますが、彼女は朝早くの出勤で起きたら彼女の荷物と共に消えていました。
純情でまじめな娘だから会社辞めちゃうかな?と心配しましたが、職場では何も無かったように接していました。

その翌日、彼女は仕事公休で、俺出勤。
彼女、マンネリ化してSEXレスで淡白な彼氏と決別してきました。もともと女の匂いもあったらしくて・・。
「俺も堂々と付き合って欲しい、本当に本当にお前のことがスキ(ハート」って伝えて、OKしてもらいました。

その日からもうやりまくりですよ。猿状態だけど、猿が聞いたら怒るくらいしまくりました。チンチソが切れるくらい(実際に切れた)。
性格もエチーの相性もよかったのか、彼女は“逝く“事を覚えて目覚めました。
そして、昨年の11月27日、見事に夫婦になれました。

嫁さんは仕事をやめて主婦をしてますが、会社を辞めるまでそれはそれはいたるところで・・・。もちろん社内でもね!

タイトルとURLをコピーしました