テレクラゲットの24歳に黙って中出ししたらキレられたwww


たった今中だししてきた。
相手はテレクラゲットの24歳×1。
とっても肌がきれいで特に尻まわりは餅のような肌。
今回で2回目のホテルだったんだけれど前回と同様とっても明るくて楽しい女だ。

前回はベッドの明かりを少し暗くして、最初乳首を転がして嬲ってから、おもむろにクリトリスへの攻撃。
さらに極太のバイブ使って、クリトリス&膣口および子宮口への攻撃に最初の絶頂を迎えさせ、休むまもなく正上位にしてから△ンポを○ンコに生のままこすりつける。
(生で入れていいのかな?)と思いはしたが、あまりに気持ちよかったのか股を開いてひざを抱えたままあえいでいる女を見て「いったれ」と思いそのまま生挿入。
すると再び絶叫のような歓喜の声を上げ始めた。

「いいのか」(生で)
「いい、またイキソウ」
「入れたばっかりだろ」
「気持ちいい」
「おれも気もちいいぞ」
「ア!ゥ、ア!ア!」
よがる女を見てたらこっちまで気持ちよくなってきたので、いったん引き抜き先っぽにだけかかるようにゴム装着。
再びドスンって感じで挿入し腰振り運動。
「ウ!ァ、ア!ア!アアアア」
「いく、いく、い・・・・・」
瞬間こっちもこらえきれずゴム中だししたはずが、中でゴムが外れていた。

とりあえず○ンコからゴムを引き抜き、萎えかけの△ンポに装着してゴム中だしを装った。
そして今回、先日メールで会う約束を取り付けておいて待ち合わせの場所に行った。
程なく女が現れホテルへ。
今回はバイブを2本持参した。

世間話をしていると風呂の湯がたまったので風呂に入ろうと思い
「一緒に入る?」と聞いたら
「やだぁ、恥ずかしい」とのこと。
俺は思った。すでに△ンポしゃぶりぃーの、○ンコなめ&クリしゃぶりーのした仲で、恥ずかしいもないだろうと。
「じゃぁ先にはいるよ」と言って風呂へ。
あがって来てどうぞというと女が風呂へ。
女が上がってくるまで考えた。
「生は特に嫌がらなかったから、今日は終始生でいこう。ひょっとしたら中だし?」なんてよからぬことを想像してた。
女が風呂からあがって来て俺の横に座った(ソファーの上)
「ここで一発いくかぁ」と思い体に触れるとベッドへとの申し出にしぶしぶ同意しベッドへ移動。



明かりを暗くしようとするのを制止し、
「おれ、明るいほうが燃えるんだよ」と言うと、
「え~恥ずかしい」といったが耳を貸さずうつぶせに寝せて後ろから胸をもみ始めた。
すると「アン!」といってすぐさま反応。なんともエッチな体です。
部屋は毛穴が見えるくらい明るくして体中を愛撫しまくった。
さらにうつぶせのまま尻だけを上に突き出す格好をさせて肛門、膣、クリと執拗な舌の愛撫を続けると、腰がヒクヒク震えて1回目の絶頂に。
「え~行ったの」と聞くと
「うん!」とうなずいた。
こっちもフェラの雨あられですっかり臨戦態勢になっていたので、
「おれも行かせてもらうかな」と言いつつまずは正上位で生挿入。
バイブをクリに当てながら腰を振ると再び
「いい、いい、ア!いくぅ」と、のたまった。

それを見て休むまもなくうつぶせにし、尻だけ高く突き出させて後ろから再び生挿入。
部屋が明るいので結合部分がよく見え、ピストンのたびにヒダがおくにはいったり引きずりだされたりとってもエロイ状態が見える。
女は声にならない声を搾り出しながら○ンコからはヌルトロ汁を噴出しながらよがっている。
さらに両手を後ろに回させさらに尻だけを突き出させた状態にしピストンを繰り返すと、(今ならいやとはいわないだろう)と思い、
「この状態で写真とろうよ(もろハメ撮り)顔写んないし」と言うと
「いや、このまま行かせて」
「この次は撮っていいから」との申し出。
「わかった、じゃぁスパートだぁ」と今回は撮影はあきらめ行かせることに。
「どこに出す?」
「お尻に!」(なんだ中じゃないのかよ)と思いつついよいよ噴射がやってきた。
(そんなら、噴射を分けて出してやれ)と言うことで最初の濃いのを激しいピストンで快感しか感じられない○ンコのなかに噴射。
もちろん黙ってピストン続けて2発目が出そうになったので
「うぉ!行くぞ」と言って△ンコ引き抜き肛門の上にぶちまけた。そして「そのままで○ンコ見せて。行った後の○ンコ見たい」と尻を突き出させた格好にさせていると、○ンコから空気と一緒に白い精子がとろ~りしかも肛門の上に出した精子も肛門を通過し○ンコの土手をとろ~りと流れてきて○ンコから出た精子と合流。
陰毛を伝って落ちる精子は女にも見えたようだが本人は尻からの精子と思い込んでいる。
もちろん膣から出なくなるまで動くことを禁止したので非常によい眺めを見ることができた。

よし、次回はこの手でこれも写真に取ってやろうと思った。もちろん顔入りで。
たっぷり出してたっぷり撮影してやろうと。
次回をとても待ちどうしく思う。

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