お前のはきつきつで、早く逝きそうだよ!


俺が女子大の体育の授業で、派遣として、水泳を教えていたときだった。
選択の授業なので、人数は少なかったが、一人その中で、ひときわ際だつ美少女がいた。
それが相武紗季にそっくりな娘である。

当時、こんな娘をジャニーズのような軟派な男には、渡すまい!と肝に銘じていた俺は、
授業の最終日に、意を決して彼女に伝えた。

俺「おい紗季、このタイムでは、単位はあげられないな。」
紗季「えっ!そんな!一生懸命頑張ったのに…..じゃ、そうすればいいんですか?」
俺「俺がマンツーマンで、個人的に指導してやろう。今晩、プールサイドに来い!」

身長180cm体重100キロだった体育会系的な俺に対しては、160cmそこそこのスレンダーな紗季もさすがに従順だった。
そして俺はその晩、紗季を呼んだ。

俺「おい、紗季!まず、その水着のサイズがおかしい。体にきつすぎるんじゃないか!」
紗季はたじろいだ。そこで、俺はお尻をまさぐった。
紗季「えっ!、そんなとこ触らないでっ!」
俺「こんなに窮屈だから、キックが出来ないんだよっ!(怒)」

どさくさまみれに、割れ目にも手を入れ、クリを強く擦った。

紗季「お願いしますぅ、そんなに擦らないでぇ…..」

だんだん紗季の声も小さくなっていく。

俺「ほらほら、何か濡れてきたぞ。おかしいなあ」



紗季の力が弱くなったところで、いっきに水着を胸まで、おろした。

そこには、綺麗なピンク色の乳房が。

俺「乳首がこんなに立って。よし、俺が吸ってやろう。」

ジュルジュル~ジュルジュル~プール中に音が響くよう、吸いまくった。

ふと、時計を見ると、夜の9時30分。やばい、10時になると、全館鍵が掛けられる。
ここは、一気に頂かないと!自分の息子は、爆発寸前だったので、水着をずらし、紗季のあそこにあてがう。
プールサイドなので、立ちバックの体勢だ。
紗季も若いからか、既にあそこは十分に濡れていた。

俺「よしっ、いれるぞ。」

紗季もさすがに観念したか、俺のを素直に受け入れた。
パーン!パーン!パーン!と激しく突く!

紗季「あっ、あっ!あっ!」腰の動きと連動して、紗季も思わず声が出る。

俺「くそっ、お前のは、きつきつで、早く逝きそうだよ!」

そんなに早漏ではないと自負していた自分だが、スポーツ好きな彼女の締まりは最高で、全然持たなかった。

俺「うぅー、もう駄目だ、中で出すぞ!いくぞー!!いくぞー!!」

3日我慢した俺の精子が、ドバッーと紗季の中でぶちまけた。

俺「ふうー、これで単位をげよう?でも、また呼び出されたら、つきあえよ。」

その後、卒業までの2年間は関係が続いた。
また派遣の話があれば、出向くつもりだ。
派遣もなかなかいいもんだと思った…..

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