俺の住んでいる地区に美尻の30代の人妻がいる。
パンツスタイルが多いから、お尻の形がわかるんだよね。ウエストがそれなりに細いから、くびれがくっきりしていて、それでいて、大きな湾曲を描く巨美尻。歩くとゆらゆらと、振れて・・・。見るたんびに、ムラムラが止まらない。
我慢できない。あの尻をつかんで、一発ヤリてぇ~!そこで俺は…
行動力では誰にも負けない!通りすがりに挨拶をする仲ではあるから、家に上がれるって思った。
旦那がいない昼間に、彼女の住む家に。
相談したいことがあるからって言ったら、すぐに家の中にあげてくれた。
コーヒーを入れるからって言われて、台所に向かった瞬間に後ろから襲いかかった。
「何をするの?」そんな戯言は無視する。
柔らかい体をしてやがる。
ぞくぞくしてきた。
嫌がる彼女に強引にキスをして、洋服を脱がした。
巨尻に目がいって気がつかなかったけれど、おっぱいも巨乳だ。
おわん形の、最高級品!背後から揉みまくった末、今度は前に周り、むしゃぶりついた。
ところが、彼女は必死に抵抗してくる。
往生際悪すぎ!おかまいなしに、パンツを脱がした。
大きな尻は脱がせにくいが、それだけ、脱がせたときの感動は大きい。
脱がして後ろ向けにした。
予想していたより美尻なんだよなぁ。
日に焼けてないから、真っ白なんだ。
それに、すべすべしているし、もっちもちの感触だ。
肉のつき方とヒップラインが最高にキレイなのだ。
顔を埋めながら、Gスポットを舐めた。
彼女は泣きながら嫌がってるんだけど、おまんこは十分すぎるほど濡れてきてる。
これなら、すんなり入っちゃうだろうな。
立ったまま、背後から、勃起したチンコを突き刺した。
締まりは、やや緩めなのは、巨尻の宿命かな?でも、チンコを包み込むような、優しい膣だった。
彼女は泣きながらも、少し喘ぎ声を出してる。
そうだろ、そうだろ。
だって、セックスは気持ちいいもんな。
たとえ、それが、犯されている×××だってさ!俺はあまりの気持ちよさに、思わず中出しをしてしまった。
うずくまる彼女をそのままに、俺は立ち去った。
それから街中で会っても、完全に避けられてしまうようになっちゃったよ。
ま、しょうがないけどな。
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