俺好みの女に変えていったのだ


今から7年前、俺は30歳で女房を交通事故で亡くした。
加害者は会社役員で、当時44歳の男だ。当然刑事罰を受けたが、俺は気が収まらなかった。間もなく四十九日という頃、加害者の妻がやってきて、俺に土下座をして謝り、線香をあげさせて欲しいと言った。それが当時37歳の秀子だった。秀子は、母娘二人が生きていけるギリギリの財産を残し、それ以外を処分して俺に渡したいと言った。
俺は高額の慰謝料やら補償金をもらったので金は要らなかった。
それより、当時37歳の秀子は清楚な良家の奥様という感じでそそった。
不謹慎だが、ある期待を込めて、「女房を亡くしたばかりでも男は溜まるんです」と、性欲の処理が出来ない不満を秀子に正直に言ってみた。

秀子「本当にすみませんでした。私のようなおばさんでもよろしければ、何なりとお申し付けください」

俺「じゃあ、させて頂けますか?」

秀子はバスタオルを巻いて俺の前に正座した。
俺は少し乱暴にバスタオルを剥いだ。
スレンダーではないがデブでもない。

俺「横になって足を開いてください」

秀子「これでよろしいでしょうか?」

秀子は頬を赤くしながら陰部を晒した。

俺「自分で広げてみてください」

秀子「はい」

思ったより綺麗な陰唇だった。
美形の37歳人妻だと、夫にヤラれまくって真っ黒なイメージがあったが、亡くなった26歳の女房と比べても遜色ない陰唇だった。
もっとも亡くなった女房は18歳で俺に処女を捧げて以来、亡くなるまで8年間、俺にヤラれまくっていた。女房は従順だった。俺にとって理想の女だった。

そんな理想の女房を失った俺は、何かに復讐しないと壊れそうだった。
俺は、この綺麗な顔と純情そうな陰唇を、旦那が刑期を終えるまでの間に少しずつ調教してやろうと思った。

俺は秀子をクンニした。
敏感に反応した。
淫核責めで呆気なくイッた。

俺「随分と敏感なんですね」

秀子「恥ずかしい・・・主人はそのような事はしませんでしたので・・・」

クンニは好き好きがある。
フェラも同様だ。
俺はするのもされるのも好きだ。



俺「咥えていただけますか?」

秀子は印嚢に手を添え上手にフェラをした。

俺「こちらは常々なされているようですね」

秀子は咥えながら頷いた。
加害者の妻が咥えている異常さに俺の陰茎はビクンビクンと膨張した。
秀子は俺の陰茎を見つめ・・・。
「・・・すごいですね。主人より大きゅうございます。長さがお有りになりますね」

俺は秀子の髪を撫でながらゆっくり押し倒し、両脚の間に腰を沈めた。
秀子から甘い吐息が漏れた。
この日はゆっくり秀子を味わった。

亀頭で膣内随所を刺激して反応を見た。
初めは膣口付近に敏感に反応していたが、膣の収縮が強まると奥の反応が激しくなった。
反応が激しいと言っても、「アンアン」喘ぐことはない。
確実に感じてはいるが、一生懸命喘ぎ声を抑えているのが分かった。
身体がビクッと痙攣し、過呼吸の如き息遣いだった。
秀子は声を出して喘いだり感じて乱れることは女としてはしたないと考えているようだった。
俺は秀子を乱れさせようと、長さ17cmを一番奥まで突っ込んで腰の動きを前後から上下に変えた。

秀子「はああうー・・・」

ついに秀子が呻き仰け反った。
すると俺の亀頭を何かが舐めた。
秀子の子宮がせり上がってきたのだ。

秀子「あう、あう、ああー」

秀子の喘ぎ声が響く。
間違いなくポルチオだった。
俺は歯を食いしばってイクのを耐えた。
恥骨が当たって痛いほど腰を上下に動かした。
秀子の痙攣のインターバルが狭まってきた。
再び亀頭を子宮口が舐めた。
限界だ。

秀子「くうう・・・はああー・・・」

秀子はガクガクッとしてイッた。
その直前、俺は秀子から陰茎を抜き、秀子の腹上に射精した。
秀子はしばし放心状態だった。

秀子「うっ、ううっ・・・何てはしたない事を・・・」

秀子は泣いていた。
SEXでイキ乱れた自分を恥じる綺麗な女性はそそった。
それから俺は、加害者の旦那が出所してくるまで秀子を抱きつづけ、秀子を俺好みの女に変えていったのだ。

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