太いペニスが毛が生えてない性器の中にゆっくりと見えなくなっていく…


その日、俺はいつものごとく、合コンチャットで楽しんでいた。
はじめまして!そう、挨拶をしてきたのがユキとの出会い。そして……その数週間後に、俺はユキに会いにいく……初めての街で、四苦八苦してた俺の携帯にユキからの電話が鳴り響く。「どこ?」「今、新幹線の改札を出たところ」それが、2人の初めての会話。
俺の前に来たユキは、うん!まさに、「今!」って感じの女性!
子供がいるって聞いていたけど……どう見ても、…見えない。
金髪にの長い髪に、夏に真っ黒に焼いた肌!
対する俺は、ジーンズに少し沈んだ感じにワインレッドのシャツを、だら?と垂らしている、冴えない叔父さん?この2人が歩いていれば、うん?周りはどんな関係と思うだろう……しかし、この2人には奇妙な共通点が幾つかある。

1つは、2人ともタトゥー(刺青)を趣味で彫っていると言うこと。
そして、もう1つはお互いがセックスをするために、今、会っていること。

「なんか!メチャ、イメージ通りだね」俺がそんな、言葉を言うと「そう?」なんて、少し照れるところが可愛いかな?俺は、その知らない街で、ユキに連れられ少し街をブラブラした。

そして、お互いが「もう、そろそろ…かな?」と思った時そのままHホテルへと入っていった。

部屋に入り、まず部屋の間取りを確認する俺、荷物を置き「疲れた」と言ってベットに服のまま、転がるユキ。

俺は、そんなユキの上に軽く覆い被さりキスをした。
初めは唇の感触を味わうかのように…そして、そのまま舌をユキの口の中に入れ、彼女の舌と深く絡ませた。

「シャワー浴びてくる!」3分くらい長いキスをしていた!ユキは、若い締まりのある体を自慢するかのように俺に見せ付けるとそのまま、バスルームへと消えて行った。

俺は、彼女がいなくなると、ホテルのバスタオルを1枚、大きなベットの上に敷き、さらに自分で持ってきた大きなタオルを重ねた。
そして、自分も洋服を脱ぎ去り、全裸になるとそのまま、バスルームへと進んだ。
「わ?!どうしたの?」ユキは、少し驚いた表情を見せながらも、若い体を隠そうとはしない。

俺は、構わずに中に入っていく。
そして、立ったまま、またキスをする。
シャワーの流れる音だけが、耳に聞こえる。
「座って!」俺はユキに、側にあったお風呂用に小さな椅子に腰掛けるように言った。

金髪の髪を、透明のバスキャップにうまく納めた彼女の頭が丁度俺の下半身の高さまできた。
「あれ?タカシさんのあそこ、きれいに剃ってある?どうして?」
ユキが不思議そうな顔をして訊ねる。
「それは…後で判るよ」俺は気にせずにそのまま立っている。

ユキは、丁度ペニスが自分の顔の高さに来たので、フェラを始めようと俺の少し勃起したペニスをつかむが、俺はその手を、そ?と、除けるとホテル備え付けのスポンジを取り出し、ボディーシャンプを付け、ユキの後に回り、軽く当てながら、背中を洗いだしだ。

「へえ?!タカシさんて、こんなことするんだ!」そう、言いながらも嫌な感触ではない。
ユキの背中が、泡で一杯になると、スポンジを置き、手で背中をマッサージし始めた。
「あ!タカシさんって、上手!」彼女の肩を少し揉み、手を支える筋肉を親指で、少し力を入れて押さえる。

俺の手はそのままユキの脇腹にを摩るように撫でる。
「きゃ!くすぐったい!!」そんな、ユキの反応を見て、俺は彼女の前に回った。
「気持ちいい?」また、少し深いキスをしながら、彼女に聞いてみる。
「なんか!めちゃ!エロい?」1人の子供がいる金髪のギャルママは、笑顔で答えてくれる。

スポンジで、ユキの肩から乳房、そして太股へと泡を付けると、最初に彼女の足の裏をマッサージしだした。
土踏まずを、痛くないように優しく摩る。
そして足の親指を俺は口に含み足の爪を舌で舐めてみた。

「あ!何、そこ…」ユキは、足の指を男に、しゃぶられたことがあまりないのか、こんな言葉を出した。

「気持ちいい……」もう片方の足を、俺の太股に乗せ、親指を口に含んでいる足の裏を同時にマッサージをして、俺はけっこう満足していた。

足の裏のマッサージが終わると、俺の顔はそのままユキの両足の間に入って行き、彼女の性器を刺激しだした。



ユキの性器の回りには陰毛が生えてない。
それは事前に知っていた!はっきり言って、俺はそんな女が大好きだ!ユキの性器から、石鹸とはあきらかに違う、白い液体が分泌しているのが判った。
口に含んでみれば、俺が大好きな女の味をする。

ユキの膣穴の中に少し舌を入れてみた、舌の先の方にザラザラした感触が伝わってくる。
性器を少し時間をかけて、舌で刺激をしてみると、ユキは、発する声もなく、ひたすら快感に酔いしれていた。
シャワーで座ったままのユキの体を、洗い流すと、バスルームの外に連れて出した。

そして、残っているバスタオルでユキを包み込み肩から乳房……足へと、膝まづきながら濡れた体を、拭いていく。
オンリー…タイム!ベッドルームにはエンヤの神秘的な曲が流れてる。
「伏ぶせになって」俺は全裸のまま、ベッドに寝込んだユキに、指示をした。

2枚重ねたバスタオルの上で、両手を頭の上で組、背中を向け彼女はこれから行われる行為に、期待する。
俺は持ってきた鞄を開くと、オイルの瓶を取り出した。
そこには、数滴のアルマオイルが混ぜてある。

両手にオイルを受けた俺の手は、ユキの手の筋肉から下半身に向けマッサージをしながら、降りて行く。
彼女の形のいいお尻までくると、少しユキがあえぎ声に似た声を発した。
少し、悪戯心が出た俺はお尻の回りを回すように触ると、さらに声を上げた。

俺は、オイルが付いた右手の中指でユキのアナルに触れてみた。
まだ、アナルセックスを経験したことがないと思われる、小さなシワの穴に指を第一関節まで、そ?と挿入してみた。
「あぁ…そこは嫌…」ユキは、うつ伏せになった体を丸くしてお尻の穴に入った、男の指を抜き出そうとしたが、結果として、自分自身で下半身を高く上げることになってしまった。

俺は両足をユキの体の下に滑り込ませ彼女は、そのままバックで犯される体勢になった。
目の前に来たユキの性器に、俺はそっと唇を合せた。
まだ、アナルには指が入っている。

アナルの指をわずに折曲げ、と同時にユキの一番敏感な、性器の上の方に付いているであろう突起を、舌で転がした。
アナルの刺激と、性器を舐められる刺激…「ねえ…入れて!」ユキは、俺にそう言ったが、まだペニスを挿入するのは早い…アナルに入れていた指を抜くと、ユキをこちらに向けさせた。

ユキは、何のためらいもなく、すぐに俺のペニスを口に含んだ。
ペニスをシャブリながら上目使いで、「早くこれを入れて!」と、ねだるような仕草を見せた。

「入れるよ!」さすが、人妻ユキの抜群のフェラテクニックで、ビンビンに勃起した。
「来て!」仰向けになり、大きく開いた両足の間に、俺は体を入れ、手を使って、彼女の膣に確実にペニスが収まるように導いた。

ゴムは……付けてない……最初は、ゆっくりとペニスを入れていく。
太いペニスが、毛が生えてない性器の中に、ゆっくりと見えなくなっていく。
痛がる様子はない…根元まで入れると、ユキの左手と俺の右手を重ね、しっかりと手を結んだ。

そして、挿入をしたまま、ユキの舌と俺の舌を絡ませながらゆっくりと、ペニスを前後に動かした。
「……あ?…」唇を重ねていたユキの口から、ひときわ大きなあえぎ声が漏れた。

俺は、重ねていた手を外し、両手でユキを抱きかかえると、少し激しくペニスを動かした。

「…ダメ…ダメ…イッチャウ…」ユキの膣が一瞬、俺のペニスを締め付けた。

俺は、抱きしめていた彼女から、挿入をしたまま、少し離れるとまたユキにキスをした。
「もうイッタの?」俺はユキに笑顔で問いかけてみる。

「だって…」ユキは潤んだ目でそう答える。

「もっと激しくしても大丈夫?」
「…いいよ!」
俺は、ペニスを挿入した、ユキの下半身が、少し上になる体勢を取らせペニスをさらに奥まで挿入。
そして、今度は上下の動きではなく、ユキの体の中をかき回すような動きで刺激をした。

「あ…ダメ…本当にダメ…壊れちゃう!!」手を握っていたユキが、痛いほどの力で、俺の手を握り返してきた。
「…止めようか?」俺は、ユキの耳元で訊ねてみる。
「イヤ…ヤメチャイヤ…」ユキは、そう言いながら2回目のアクメを迎えた。

結局……俺とユキはその夜は、そのホテルで宿泊をすることになり挿入とマッサージを、くり返し2人は疲れて寝たのはもう、夜明け前の4時を過ぎていた。

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