妻がいる目の前での性交はとても興奮


妻の友人しのぶと関係をもった。
2月、例年に無く雪が降り積もった日の夜、妻としのぶは2人だけの忘年会ということで、飲みに出かけた、「こんな雪の中を…」という私の助言も聞かずに出かけていった。
雪はいっそう降り積もり、もはや歩くのも大変ではないかと思うくらい降り続いている、案の定、帰るのが困難になり、迎えに行く事に。
迎えが来るとの事で調子に乗った妻は、かなり飲んだらしく、一人では歩ける状態ではなかった、案の定車の中で、完全な熟睡状態だった。



雪道の運転はひどく疲れる、普通なら20分もあれば帰れるはずの道が、渋滞も激しく一時間近くかけて家に戻ってきた、とりあえず、目を覚ましそうにない妻をベットで休ませ、
「あぶないから、泊まっていったら?」
と、声をかけると、悩んでいたが旦那に連絡を入れ泊まることになった
「お茶のかわりに、焼酎のお湯割りでもどお?あったまるよ」
しのぶは、そこそこ飲めるみたいで、2人で冗談交じりの会話をしていると、しのぶから
下ネタを振ってきた、お酒の力もあって、妻とのHの暴露会話になっていった。
よく飲みに行っている2人は、当然そんな会話もあるらしく、私が毎晩のようにしたがっていると、言っていたらしい…
その通なので、否定は出来ない、そんなことまで伝わっているのかと、ちょっと恥ずかしく思い、勢いで、「今晩もしようかな~、見てみる?」
すると意外な反応が
「えっ!いいの?」
いやいや、こっちがいいの?…と思いつつも…
「よーし、じゃあ早速」
妻の寝ている部屋へ2人で向かった、完全に爆睡している…
私もそこそこ酔いがまわっていたので、普通より気は大きくなっている
ボタンを外し、ブラのホックを外し、胸をさらけ出し、乳首を舐め始めた、若干感じていたようだが、意識が戻るまでには至らない、ちょっと悔しくなり、ズボンをおろしクリトリスを舐めてみた、多少息使いは荒くなっている、だが、まだ目覚ます気配は無い、舐めることに夢中になっており、しのぶの存在を忘れていた。
視線をしのぶに向けると、明らかに恥ずかしそうな、なんともいえない、いやらしい顔に見えた、妻のクリトリスを舐めながら、しのぶをじっと見つめる
視線を外そうとするが、興味津々と興奮しているのか、視線が戻ってくる
「してあげようか??」
「・・・・・・」
何も言わないのは、OK? 私も単純である
首筋にキスをして、下を這わせる
「・・・・ッ」
感じているのかな?
たしかめようと、スカートをめくり、オマンコを触ってみると、かなり濡れている
「見てたら興奮したの?」
「ウン…」
「触って欲しい?…それとも止めようか」
答えは当然、「止めないで…」一気にスイッチが入った、寝室のソファーに座らせ、足を開き、指と口で愛撫しまくった、妻が寝ているのに・・この状況がさらに興奮を掻き立てる、しのぶは何度か絶頂を迎え、興奮どもピークに達しているようだった、いよいよ膣にチンポを入れようと、ズボンを下ろすと、見計らったようにしのぶの手が、優しく包んできた、「舐めたい…」この言葉はなんていやらしい響きなんだろう・・
「舐めたいの?」
「ウン」
「何を?」
「・・・・」
「言わないと分からないよ・・」AVの見すぎかな…
「オチンチン・・」消え入りそうな声で
「オチンチンをどうしたいの?」隠語のビデオを見過ぎかも…
「オチンチンを舐めたい…です。」
言わせた瞬間の興奮はかなりのものでした、「じゃあ、いいよ・・ 上手に出来る?」
「ハイ・・・」
亀頭を丁寧に舐め終わると、一気に口いっぱいに含んできた、ジュプッ・・ジュプッ・
と音を立てて、あまりにも気持ちよく、イッテしまいそうだったが、何とかこらえた、
「おいしい?」
「おいしい…  欲しい・・」
「上手に出来たご褒美だよ」
後ろから、ゆっくりと強弱をつけてついた、当然お互い家庭があるので、ゴムの装着は忘れずに…
妻がいる目の前での性交はとても興奮するが、罪悪感も相当である…
今後しのぶと会うかどうかは、予定はないが、また関係をもってしまいそうで、怖い気がします。

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