3年間SEXレスの人妻に挿入したら万力のように締めつけてきましたwww


現在、既婚で別に彼女がいるのですが、更に違う女性との出会いがあって中だししたときの話です。
相手の名は真弓、30歳、幼稚園の先生。
どうも、旦那が一切かまってくれなくなって、他に浮気しているらしく、3年ぐらいSEXレスとのこと。
そこまで聞き出したら、あとは会う日時のアポを取るだけです。
会っていきなりホテルというのはさすがに気が引けるので、夕方に食事に誘い、そのあとはホテルへ連れて行くということで
「3連休の初日にでもデートしよう」誘うと、

真弓「23時ぐらいに帰宅したらいいし、食事といってもせいぜい1時間でしょ?そのあとは何するの?」
って言うので、

私「どこに行くとか細かく言ったほうがいい?楽しみにしとき」
と言うと
真弓「私、腕枕されると安心するの」
って言ってきたので、H確定。

当日、少し早く出られたので、京都駅の駅ビルなどでいろいろ見て歩いてデート。
エレベーターに乗るのが作戦のひとつで、二人きりで乗れたのでラッキー。

そうっと肩を寄せてキス、いやがるどころが舌を絡めてきたのでよほど飢えてたんだろなぁ。

食事を済ませて、タクシーでホテルへGO!
京都南インターにはたくさんのラブホがあるので、空き部屋探しなんてしなくても空いてます。

ホテルへ入り、とりあえずテレビ見て、風呂に湯を入れだして、ソファーに座りテレビを見る。

のんびりしていると真弓もソファーにやってきてそうっともたれかかってきた。
お互い抱きしめてキス→Dキスをして服を脱がせてベッドへ。

ベッドで口から肩、うなじ、胸、脇腹、へとやさしくキスやなめたりしていると、真弓の身体がビクンビクンと反応し、
「アッアッ」とかわいい声が。

クリを触りにいくと、既に大洪水!さらにあえぎます。

そろそろ湯が満タンになったので、風呂へ行き、一緒に入る。
風呂でもキスや全身を攻めて、再びベッドへ。

69をしていたら、真弓がイキそうになったらしく、離れて私のをフェラ。丁寧な舌使いですごくきもちいい。

あまりジラすのもわるいので、
私「おいで、上から乗ってきて」
すると真弓は私のペニスを握って腰を埋めてきた。

この入る瞬間って気持ちよく、天国を感じますね!そしてすごい締まりにビックリ!
ヨメや彼女の膣圧とは比べモノになりません!!!

真弓「アンッ気持ちいいっ」
と自分のペースで腰をフリフリ。
動きに合わせてつきあげてやると
真弓「ダメダメストップ~」
と言って止まってしまった。

どうも自分だけ先にイクのがイヤみたいで我慢してたらしい。
バックから突いてもイク前にストップ。

腰がガクガクしてきたので、抜いてしばらく小休止、指でクリ攻撃してると、
真弓「ああん指入れてぇ」
と言うので指でグリグリと子宮口を触るとふたたびよがり
真弓「指でイクのはイヤ!入れて~」
というので正常位になってズコズコ突く。



真弓「アンアンッ 気持ちいい~イキそうだめ~」「もう我慢できない~」
とすごいよがりかたをします

私「我慢しなくていいよ、イッテいいよ」
真弓「あ~そんなんダメーきてきてきてぇ~」
真弓絶頂に近づくにつれて
真弓「イクイクイクイク」
を連呼しまくり。

あまりにもの膣圧に、バインッとペニスが弾き出されビックリしました。
真弓は弾かれたペニスを即手でつかみ、自分の穴に入れ直し、
真弓「イクイクイクゥもう我慢できないよ~きてぇきてぇっ!」
と自ら腰をグイグイ動かして、両腕でガッシリと私を抱きしめて、バキュームDキスをしてきました。

同時に両足を、これでもかというぐらい強く私の腰にカニバサミをしてきました。
ますます強く締まる膣圧に、両足ロックされて次は外れません!

お互いあさましいほどに求め合い、私のペニスも電流が走るような快感がビシビシィッを走りだしました。

そして真弓がイクのと同時に私もイク!
両腕、両足ロック状態なので、当然中だし確定に。

そして高速ピストン運動の果てに、私のペニスが限界を迎え一瞬更に大きくなりビクビクゥッ、ついに締まりまくった真弓の中に大量の子種汁が、放出!

ドピュドピュ~ッ

ペニスが痙攣して出している最中、真弓はウットリと恍惚感にひたってます。
ロックされてるので、一番根本まで入っている状態での大量の射精!真弓の中にそそぎこまれました。

射精がおわったあと、真弓はゆっくりと腰を振って私のペニスをマンコでしごくように残り汁を最後まで絞りだしてくれました。

ニッコリと微笑んでくれた顔が今でも頭に焼き付いています。

しばらくベッドで添い寝していると、真弓が再び私のペニスをしごきだし、勃たせて二回戦!

今度は、私が、「我慢しなくていいから何回もイッテいいよ、女は何回でもイケるんだから」
と言うと、真弓は何回も何回もイキ、正常位になると、狂ったようにイッテしまい、失神してしましました。

ピクッピクッと身体を痙攣させたのを見るのは初めての経験でした。

しばらくすると気が付いてくれて一安心。
またいろいろな体位でセックスをして、最後は両腕、両足をロックされてまたまた真弓の中に出しました。

おわったあとも再び真弓はゆっくりと腰を振って私のペニスをマンコでしごくように残り汁を最後まで絞りだしてくれました。

このあとまたベッタリと過ごし、付き合おうか?と聞いたらOKの返事。
しかし、次の日突如、
「旦那にがんばって振り向いてもらうことにするから、やっぱ逢うのはやめよう、ごめんなさい」
とメールが来ました。

真弓、夢のような体験をありがとう。

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