先生の大きなコレ、見たら我慢できないんだもん・・


私は某進学中〇の教師をしています。

母親は子供の進学の事に必死で、

内申書を少しでもよく書いて貰おうと、

あの手、この手で私を誘ってきます。

今まで中3の担任を3回経験しましたが、

その内、十数人の母親と関係を持ちました。

一番新しいのが今年の生徒Aでクラスでもトップの母親(38歳)。

私は独身のアパート暮らしで、

彼女は「近くに来た」と言って、

私の部屋を訪ねてきた。

彼女は美人でスタイルもよく、

とても38歳には見えない。

「宜しければ昼食でもご一緒にと思って」と言い、

どこで調べたのか、

私の好物の特上寿司とビールを買って持ってきてくれた。
最初は学校の話をしていたが、

ビールが進むにつれて、

私の彼女の話とか、

淋しい時はどうしてるのか?とか、

話題がエッチモードになり、

正座していた脚も崩し、

半開き状態で脚を動かす度に黒パンティーが見える。

私を誘ってる様子だ。

私がわざと・・・

「お母さん見えてますよ、独身の私には刺激が強すぎます」

と言うと、

「いやだ、先生、エッチ。

こんなおばさん興味ないでしょ」と言う。

「そんな事ないですよ、これ、触ってみてください」

と言い、母親の前に立って勃起したズボンを触らせた。

「やだ、先生、こんなに大きくして」

「責任取って下さい」と言うと、



「こんな、おばさんでいいの?」

と念を押した。

「ハイ」と一言いい、

自分でファスナーを下げ、

ペニスを顔の前に突き出した。

「せんせぇ、凄い、おっきいわ」と言い、

ペニスを握り口に咥えしゃぶりだした。

「凄い、喉につかえそう、主人のよりおっきい」と言い、

念入りに舐め、咥え込む。

私は我慢できなくなり、口から離し、

彼女をベッドに寝かせ、

服を脱がすと上下黒の下着にガーターベルトまでしていた。

「いつも、こんな格好してるんですか?」と聞くと、

「今日は特別です、最初からこうなりたかったの」と白状した。

パンティーを脱がすともうソコはグショグショ状態。

「お母さん、やらしいですね。もうこんなに濡れてますよ」

「先生の大きなコレ、見たら我慢できないんだもん」

十二分にお互い愛撫し合い、挿入。

やっぱり人妻は激しい。

大きな声を上げ悶え捲くり、

ベッドをのた打ち回りシーツをベトベトにし、果てた。

結局、その日3回し再会を約束し夕方帰って行った。

最後に熱いデープキスをし、

「息子をよろしくお願いします」と言い、部屋を出て行った。

母親は抱かれた後、必ずこう言う。

彼女の息子の場合は何も問題なく、

一流高校に入れるので心配ない。

彼女とは今でも関係が続き、

ホテルで密会しています。

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